研究所限定|季節や気圧の変化を、現場でどう読むか― 支援者が、環境まで含めて人を観るために ―
Your Best Solution代表、五木田穣です。
このnoteでは、心と体の健康に携わる
運動指導者や治療家などの
専門家・支援者に向けて、
健康、身体、支援、関係性、臨床思考、在り方などについて
多角的、包括的な視点で書いています。
※運動指導者や治療家などの専門職をまとめて、
“支援者”と表現しています。
※また、我々専門職が行うサポートすべてを
“支援”と表現しています。
今回は、
Your Best Solution研究所限定記事として、
「季節や気圧の変化を、現場でどう読むか」
について書いてみます。
先日、通常記事として、
専門家は、環境まで含めて人を観ているか
というテーマで書きました。
人の状態は、
身体の内側だけで起きているわけではありません。
湿度。
気圧。
気温。
日照。
風。
雨。
台風。
季節の変わり目。
移動。
生活環境。
人間関係。
仕事量。
睡眠。
食事。
情報量。
その人の状態は、
さまざまな環境との関係の中で現れています。
だから、
専門家は、身体だけを見ていては足りない。
動作だけを見ていても足りない。
筋肉だけ、関節だけ、姿勢だけ、数値だけを見ていても、
人全体を観ていることにはならない。
今回の研究所限定記事では、
その視点をもう少し現場寄りに掘り下げます。
季節や気圧の変化を、
実際のセッションや支援の場でどう読むのか。
それを、
単なる「天気のせいですね」で終わらせず、
どう観察し、どう問い、どう支援を調整するのか。
そのあたりを書いていきたいと思います。
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