健康を扱うということ
Your Best Solution代表、
五木田穣です。
知識や技術を学び続けているのに、
なぜか、自信が積み上がらない。
なぜか、結果につながらない。
その違和感は、
知識や技術、能力の問題ではないかもしれません。
私たちは普段、
「健康を扱っている」と思っています。
痛みを改善する。
良い体型にする。
メンタルをポジティブにする。
どれも大切なことです。
しかし、ここで一つ
見落とされがちな“前提”があります。
それは、
健康とは何か。
その前提が、
曖昧なまま、扱われていないでしょうか?
多くの場合、
健康はただの「状態」として
捉えられています。
痛みがない。
数値が良い。
不調がない。
確かに、それも健康の一部です。
でも、
本当に、それだけで健康と言えるでしょうか?
体をととのえても、戻る。
メンタルをととのえても、また揺らぐ。
健康な状態のはずなのに、
ある日突然、
怪我をする。病気になる。
そんな経験を、
多くの人がしているのを
聞いたことや見たことがあるはずです。
なぜか?
健康であるかどうかの問題は、
ただの「状態」にあるのではなく、
別のところにあるからです。
人は、
体だけで生きているわけではありません。
思考や感情があり、
人との関係があり、
自分が大切にしている価値観があります。
それらすべてが重なり合い、
今の状態がつくられています。
だから、
表に出ている状態だけを扱っても、
健康であるとは言い切れないのです。
それでは、根本的に足らないのです。
実際のところ、
私たち、健康に携わる専門家は、
何を扱っているのでしょうか?
健康の何を扱っているのでしょうか?
ここが曖昧なままでは、
どれだけ知識や技術を積み上げても、
どこかで限界を感じることになります。
私自身、これまで
知識も、技術も、
最先端のものを追い続けてきました。
でも、その先にあったのは、
「何かが違う。何かが足りない。何かがズレている」
という感覚でした。
そこから少しずつ、
健康とは、何か。
人間とは、何か。
という本質、
大前提から問い直すようになりました。
そして今は、
健康を再定義し、
構造として捉え直しました。
ただ、この話はとても長くなります。
健康を構造として捉えるとはどういうことか。
なぜそれが必要なのか。
そのあたりは、
別の記事でまとめています。
もし興味があれば、
読んでみてください。
また、次の記事でお会いしましょう。
Your Best Solution
五木田穣
