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【AIスラップ】チラシだらけのポスト、実はネットでも…

147【AIスラップ】チラシだらけのポスト、実はネットでも…
AIスラップとは、AIで安く大量に作られた中身の薄いコンテンツがネットにあふれ、本物が埋もれる現象。

ネットでちょっと調べ物をしたら、開いても開いても似たような薄い記事ばかり。「あれ、知りたいことにたどり着けない…」と、思わず手が止まったことはありませんか。「AI? 難しいし、自分には関係ないか…」と感じるかもしれません。でも大丈夫。一緒に、ほんの少しだけ、その言葉の雰囲気をつかみましょう。今日のキーワードは「AIスラップ」。実はもう、私たちの毎日のすぐそばで起きている話なんです。


AI活用チャレンジで作った高橋部長とミサキのマンガです♪

なるほどわかる!【超要約】

AIスラップとは、AIで安く・速く・大量に作られた、それっぽいけど中身の薄いコンテンツがネット中にあふれ、本当に役立つ情報や、人が時間をかけて書いた本物が、その山に埋もれて見つからなくなってしまう現象のことです。

AIスラップは、ハルシネーション(AIの作り話)と違い、「内容が間違っているわけではないのに、量で本物を押し流してしまう」という点が特徴です。一つひとつは害がなくても、数が多すぎることそのものが問題になる、というのが新しいところなんですね。

完全に理解する必要なんてありません。「安く大量に作れるようになったから、ネットがそういうもので溢れ始めている」——なんとなく雰囲気だけつかめたくらいで十分です。

今日から使える!【たとえ話】

イメージは、毎日ポストにあふれる「広告チラシ」です。

業者さんは、チラシを安く大量に刷れるので、どんどんポストに投函していきます。一枚一枚は、ただの広告で、別に悪いものではありません。でも、量が多すぎると、ポストはあっという間にパンパン。気づけば、大事な手紙や役所からの通知が、チラシの山に埋もれて見つからなくなってしまいます。

ネットの世界でも、これと全く同じことが起きています。AIで"それっぽい記事"を安く大量に作れるようになった結果、本当に役立つ情報が、薄い記事の山に埋もれてしまうのです。さらにやっかいなのは、AIがその薄い記事をまた学習してしまうこと。コピーをまたコピーするように、全体の質がじわじわ薄まっていく心配もあります。

では、振り回されないためにどうするか。答えはチラシと同じで、「出どころ(差出人)を確かめる」ことです。誰が書いたのか、どこが出している情報なのか。発信元がはっきりしているものを選ぶ。それだけで、薄い情報の山にぐっと振り回されにくくなります。

高橋部長とミサキの「ながら聞き」会話例

高橋部長:うちのポスト、毎日チラシでパンパンでさ。今日なんて、大事な手紙が山に埋もれて、見つけるのに一苦労だったよ。
ミサキ:あー、わかります。業者さんが安くたくさん刷って配るから、どうしても溜まっちゃいますよね。実はいま、ネットの世界でも、それと同じことが起きてるかもしれないんです。
高橋部長:ネットでも? どういうことだい?
ミサキ:それって実は、AIスラップっていう状態なんです。AIで"それっぽい記事"を大量に作れるようになって、本物の情報が、その山に埋もれちゃうんです。
高橋部長:なるほどなあ。じゃあ、どうすればいいんだい?
ミサキ:出どころを確かめるんです。誰が書いた情報なのか。チラシの中から、ちゃんとした差出人の封筒を選ぶのと、おなじですね。

ミサキ:「今回のAIスラップをたった5分で耳で学べる私ミサキと高橋部長の掛け合いが楽しいポッドキャスト版「こっそりAI教室」は以下のリンクからどうぞ!」


今回のまとめ

チラシの山から「ちゃんとした差出人の封筒」を選ぶように、情報も「誰が出しているか」で選べば、薄い山に埋もれずにすみます。

だからこそ大丈夫。僕が、アラフィフ以上のみんなをちゃんと連れて行きます。焦らず、なんとなくの雰囲気だけでもつかんでいきましょう。一緒に、少しずつ、AIの波に乗っていきましょう。

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