2020年10月 東北縦断1800km③
前回
10/19 青森県大鰐町~秋田県秋田市

朝靄に包まれる大鰐の朝。ゆっくりし過ぎて朝風呂しそびれた


朝食は大広間にて。庭を見ながらの穏やかな朝餉


一品一品が郷土料理。里芋の煮物が超絶美味かった。食後のリンゴジュースも濃厚な甘味

欄間には岩木山があしらわれていた

R7を南下し秋田県大館市へ。駅前の「花善」にて昼餉

大館名物鶏めし。駅弁で広く知られる。

年季を感じる外観の大館駅。コンクリートの趣ある駅舎が素晴らしいが、現在新駅舎への建て替えに伴い取り壊しが進められているとの事。実に惜しい

秋田犬(いぬ)の故郷です

「たしろ温泉 ユップラ」にさくっと沈む。R7から少し入った立地なので、客層はほぼ地元の老人連中だった

大館を東西に流れる米代川を眺める

能代市「道の駅 ふたつい」にて小休憩。もともとは道路の向かい側に旧施設があったが建て替えでとても綺麗になっている

日本海側へ出て秋田県大潟村へ。八郎潟の干拓で生まれた広大な水田地帯

日本一低い山「大潟富士」。高さ3.776m、山頂は海抜0m

自分が居る場所も元は八郎潟の湖底だったということ

大潟富士山頂からの眺め

大潟村のだいたい中央に近いところに北緯40度と東経140度の交会点がある

経緯度の下一桁がどちらも0の交会点は日本でここだけ

ひたすら田んぼ。本当は稲穂の実った時期に来たかった

「道の駅 おおがた」へ立ち寄り。この周辺は思いのほか栄えている印象だった

風車群と日本海の風景が見事な県道56号線を南下し秋田港へ

ポートタワーセリオンの展望室より秋田港を見下ろす


秋田の街を一望。夕暮れに間に合ってよかった

まあね

この日の宿は「ドーミーイン秋田」

居酒屋を探して秋田駅前を彷徨う。適当に歩いて見つけたビル内の「秋田番屋酒場」にて夕餉

結果から言うと大当たり。目の前でお通しのホタテを焼いてくれた

ホタテもとから好きだったけどこの旅でさらに好きになった

刺身盛り合わせ380円(!)。勿論一人一皿まで

刺身についてきた醤油。土産になまはげ醤油買ってくればよかった→2021年10月男鹿訪問の際に購入。実績解除

ここの名物らしいベーコン巻き。牡蠣となんかキノコ(種類忘れた)のやつを頼んだ。炭で自分の好きな塩梅までじっくりと焼くことができる

ハタハタの唐揚げ。秋田だからね

飲み比べの旨口セットで追い酒

個別に日本酒を頼むとなんと好きなお猪口を選んで下さいと言われる。種類も豊富

なすの揚げ浸し。鳥作のやつの生姜風味を抜いたバージョンって感じ(内輪ネタ

ドーミーイン秋田の湯に沈み、またまた夜鳴きそばを喰って終了
10/20 秋田県秋田市~福島県会津若松市

ドーミーイン秋田の朝食。連日の酒続きの胃にだまこ鍋が染み渡る

なにかと今回はドーミーインの世話になった。特に夜鳴きそば

ホテル向かいの千秋公園。ハスの花が大量に発生していた

この日は長距離レーシング。大仙市「道の駅 協和」に開店突撃

靄が出たり快晴になったり不思議な天気だった

角館へ寄り道。城下町の面影が色濃く残る


公開されている武家屋敷に入ってみる。SAMURAI HOUSEがとてもツボだった

芦名氏に関係がある。卒論の影響で聞き覚えのある名字

ラジオなのか何なのか、公開されていない寝室らしき部屋からYUKIの歌が聞こえた。普通に人が住んでるんだろうか

桧木内川堤の桜並木。言うまでもなくシーズンオフ

横手市の「道の駅 十文字」にて、自分の東北のメンタルマップが輪を描いた。道路を挟んで向かいの横手焼きそば専門店「味一番」にて昼餉

横手焼きそば600万円(店主曰く)。デフォルトの味は少し濃い目だが、味付けの程度は注文時に聞いてくれる。たまごの黄身を混ぜると良い塩梅で美味。十文字中華そばは頼み忘れた

横手からはただただ南下。ちょうど休憩したいタイミングで近くを通りかかったので、山形県南陽市の超有名店「赤湯ラーメン 龍上海」へ。16時前だったので待ちもなくすんなり入店

赤湯みそラーメン。これがとんでもなく美味かった。辛みそは見た目は多く見えるが、全て溶かしても全くキツい味わいにならない。機会をみてまた訪問したい

すっかり日も落ちた時間に福島県突入。大人しくそのまま家に帰るわけもなく、会津若松市東山温泉「くつろぎ宿 千代滝」投宿。


6泊目に優勝。部屋の扉を開けた瞬間から一人でテンションが上がる

部屋からは東山温泉街を見下ろす

ひとまず2階の半露天風呂「ふもと湯」へ。ぬるめの湯と会津の冷たい風が完璧


宿泊者用ラウンジのフリードリンクコーナー。宮泉銘醸の焼酎を少量摂取した


180度振り返るとライブラリーラウンジ。後述の地酒の館が開店するまで1時間ほど居た。退屈とは無縁の空間

10分前。ロビー横のスペースにてそわそわと地酒の館の開店を待つ

千代滝のエントランス。ここでもう心掴まれる



開店と同時に着座。今回の旅でわざわざ地元に泊まった理由がこの「地酒の館」

冩樂、一生青春、ゆり。飲み慣れた酒で最終日の晩酌

自分が福島の人間だと知られてから、マスターとの話が止むことは無かった

宅飲みでは到底揃うことのないラインナップ。本当に有り得ない。

上記6種を飲んで気分良く退店しようとしたところでマスターに「お客さんこれのテイスティングとかどうですか、面白いですよ」とか言われて飲んだ末廣の超辛口「鬼羅」。もう写真がいい加減になっている

地酒の館退店後の展望浴場入口で、先程同じタイミングで飲んでた客と日本酒談義。この時点で日付が変わっていた

泊まった部屋は717号室。残り少ないHPで撮った写真

まどろむ間もなく一瞬で就寝
10/21 福島県会津若松市~帰還

前日の酒が残る最終日。ダイニング鶴城にてヴッフェ形式の朝食

朝の胃に優しいチョイス。高田納豆は初めて喰ったが中粒で食べ応えあって美味。そして人生で一番おかゆのありがたみを感じた

朝食会場の様子

だいたいネイティブの発音で言えます

帰り道、うえんで本店の会津山塩ラーメン。馴染みの味で食事の締め

合計走行距離1803km。最長の旅となったが、トラブルも無く最後の最後まで快晴だった。恙無く旅を楽しめた事を幸せに思う。
今回初めて訪問した道の駅
【岩手県】
道の駅 みずさわ (奥州市)
道の駅 はなまき西南 (花巻市)
道の駅 とうわ (花巻市)
道の駅 石鳥谷 (花巻市)
道の駅 紫波 (紫波町)
道の駅 雫石あねっこ (雫石町)
道の駅 にしね (八幡平市)
【秋田県】
道の駅 かづの 花輪林の里 あんとらあ (鹿角市)
道の駅 おおゆ (鹿角市)
道の駅 やたて峠 (大館市)
道の駅 ひない 比内鶏の里 (大館市)
道の駅 たかのす 大太鼓の里 (北秋田市)
道の駅 大館能代空港 (北秋田市)
道の駅 ふたつい きみまちの里 (能代市)
道の駅 ことおか 土笛の里 (三種町)
道の駅 おおがた (大潟村)
道の駅 てんのう 天王グリーンランド (潟上市)
道の駅 あきた港 セリオン (秋田市)
道の駅 協和 四季の森 (大仙市)
道の駅 なかせん (大仙市)
道の駅 美郷 (美郷町)
道の駅 さんない (横手市)
【青森県】
道の駅 とわだ とわだぴあ (十和田市)
道の駅 ろくのへ メイプルふれあいセンター (六戸町)
道の駅 みさわ 斗南藩記念観光村 (三沢市)
道の駅 よこはま 菜の花プラザ (横浜町)
道の駅 浅虫温泉 ゆ~さ浅虫 (青森市)
道の駅 なみおか アップルヒル (青森市)
道の駅 いなかだて 弥生の里 (田舎館村)
道の駅 ひろさき サンフェスタいしかわ (弘前市)
道の駅 いかりがせき 津軽関の庄 (平川市)
完
