2024年5月 甲信温泉逍遥⑤【正徳寺温泉 初花〜帰還】
※見出し画像は「正徳寺温泉 初花」公式HPよりお借り致しました。
前回
5/29 山梨県甲府市〜帰還

前日と打って変わり、爽快な陽気の朝

前日の痛飲を考慮し、ゆったり朝風呂をキメて湯村ホテルをチェックアウト。間髪入れず山梨市「正徳寺温泉 初花」へ開店突撃。これまで悉く店休日にあたっており、山梨訪問時の積み残し課題となっていたのだが、今回念願の初訪問と相なった

湯銭を支払い、浴室へと続く長い廊下を進みます。

養鰻場に温泉が湧いた経緯を持ち、鰻料理が有名な食事処が有る。この日の昼餉は、既に一つに絞られています

浴室入口前には湯汲み処がありました

広々とした内湯。非加温の源泉浴槽と加温された高温浴槽からなる。
ほとんどの入浴時間を非加温浴槽に費やし、湯量豊富で新鮮な不感温度のぬる湯と只管に同化。

源泉浴槽の湯口にコップが設置されており、適量を摂取しつつ四肢を投げ出すような体勢で静止。優れに優れた温泉相(スパ・ファシーズ)をその身をもって体感しました。

終浴し食事処へ。食事をすると館内滞在可能時間が30分伸びます

メニュー。鰻御膳にも心揺さぶられたが、最もシンプルな形で鰻と向き合いたいという結論に達し、卓上の呼出釦を押下

頼んだのはうな重(上)。肝吸・サラダ・香の物が付きます

圧倒的なヴィジュアルに違わぬ上質な香味と食感。口に入れた刹那、一定の域へ到達。人生の平均幸福度を引き上げる至高の食事体験を得た

一息ついたのち、再びの沈没。結果的に3時間も滞在することとなった

本来であれば下道レーシングで帰ろうと思っていたのだが、ここでの入浴体験及び食事体験で完全に心身が満足したので、全線高速課金で帰ることにした。
なだらかな甲府盆地を見下ろしながら、勝沼ICより山梨を発ったのでした


ノンストップで白河ICへ帰還。何度訪問しても、長野山梨の温泉の魅力は尽きません。
今回初めて訪れた道の駅
【長野県】
道の駅 和田宿ステーション (長和町)
完
