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恋のダブルスタンダード戦略

先日、男性とご飯にいったOちゃんからのレポートがあった。

その会は楽しかったらしいが、「メッセージが少なくて、何を考えてるのか分からない」のが不満みたい。

ちなみに彼にそれを言うと、本人は「男は少しミステリアスな方がいい」と言ったらしくて、Oちゃんは「私は素直な人の方が好き」と返したようだ。

Oちゃんは「もっと返信してくれてもいいんじゃない?」と言ったらしい。

その話を受けて、僕からは「もう文句言ってるの?」とコメントした。

「だって一日3件くらいしかないんですよ!」

「なるほど。もっとよこせ、と」

「返信も遅いし..」

「早く出せ、と」

「でも内容もないんですよ。薄いんですよー!」

「内容をしっかり詰めて、濃い話をしろ、と。
 もたもたせずに質も量も持って来い..と」

みたいな話をした。
ずいぶんと厳しい要求水準があるようや..

・・

Oちゃん、今週は、別の友人男性に誘われていたらしい。

Oちゃんとその男性には共通の友人たちがいて、彼らに会ったときに
「ごはんに誘われてるねんけど、行っていいと思う?」
と相談した..と言うので、僕が「何で人に相談するん?自分のことやろ」と言うと、

「でも相談したら、『(彼が)ずっと私のことを話してる』って教えてくれたんですよ」

「あー、なるほど、"情報収集"の意味があるわけか。
 それで『勝ち確定』ってわけね」

そんなこんなで、食事に行くという予定は決まったらしい。

「あ、そう言えば、その彼は..メッセージはどうなん?」

「え?」

「Oちゃんこだわりの、メッセージの返信の早さとか内容とかは?」

「あ、気になってない人についてはどうでもいいです」

急に勝ち誇るなよ。

ほなまた。

Yu

PS.
Oちゃんのこれまでの戦歴はこちら。


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