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診察から検査入院決定まで。

2024年11月。

体のおかげで毎日ヒヤヒヤだったので、
色々なリスクを減らそうと、
車も乗らず、家事は出来ることだけをした。


強い倦怠感はあるものの、
気力はあったので仕事は続けていたが、
動かしにくい腕や足が気かがりではあった。

「もしレッスン中に何かあったら…、
咄嗟に対応出来ないかもしれない…。」


色々と心配になり、
一部の生徒の方々に、
両腕を上げられないことや、
しゃがむと立ち上がれないことなどを
伝えたりもした。

不安ながらも日が経ったおかげさまで、
待ちに待った医大の診察日を
無事に迎えられた。


そうして、2024年12月初旬、
家族に車で送られて、医大へと向かった。


【脳神経内科】


人生初の脳神経内科。


当日担当いただいた医師から、
たくさんの問診を受けた。

質問の中には、
最近転ばなかったか、
ひどい風邪をひかなかったか、
最近化学物質に長期間触れた経験は
なかったか、などもあった。


そういう場合も何らかの関係あるのか…
と思い、記憶を辿ってみる。


転んだのはもとより、

風邪については、
熱は出なかったものの、
8月末あたりから9月に入った頃まで
鼻炎と変な咳が長く続いていたことがあり、
アレルギーかと思い、耳鼻科に通っていた。


化学物質については、
特に思い当たることはないなぁと思った。
そういや…身の回りのものって、
ほぼ化学物質なんじゃ…と思ったが、
そういうことではなさそうだった。



それから、体の動きや湿疹を診てもらうと、
「なる早で検査入院された方がいいですね。」
と告げられた。


所見から、筋肉系統の異常や、
自己免疫疾患というワードが、
医師の言葉に登場した。


長年健康体だと思っていたので、
入院という響きにちょっと驚いた。

でも、
それで色々調べてもらえるなら…!
という気持ちの方が強く出て、
「はい、お願いします!」と応えた。



診察後、すぐに血液検査をした。

その検査結果が出る頃に、
入院の連絡がこちらに届くそうだった。


そうして、入院説明をひととおり受けて、
その日は帰った。


【1週間後】


診察から1週間後、
医大から連絡が来て、
その3日後から検査入院することとなった。


「なる早!」

その文字が頭をよぎった。

同時に、
「あと3日後か…!」
と、少し安堵した。


連絡を待っていた1週間の間にも、
色々あったからだ。


階段を上ろうとして、
以前のバスの時の様に、
踏み込んだ足がガクンと崩れ、
後ろにいた母に支えられたり、

首や肘がすごくズキズキしたり、

ぐったり疲れる感じがしたり、

両足首がものすごく浮腫んだりと
違和感症状が著しかったのである。



さらに注意を重ね、
検査入院予定日までを
粛々と過ごすことにした。


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