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三方よしで生きるとは?近江商人から学ぶ商売の原則とは?

昔、江戸時代に近江商人と呼ばれる人々がいて、その人たちが「三方よし」という考え方を根付かせていました。令和の今にも受け継がれていて、その考え方で世の中に貢献してる企業はたくさんあります。
時代が変わっても大事にすることは変わらないと気づいた話です。

こんにちは。田中雄大(たなかゆうだい)と申します。
私は、元々野球を16年間やり、高校・大学とキャプテンをしていました。
そして、会社員勤めをしたのち起業して今に至ります。

オーダースーツの店舗を経営しながら、SES事業等の事業を通じて「お客様の理想の人生を創る」お手伝いをしています。
このnoteは、20代に向けて仕事や人間関係・日々の悩みに対して、お役に立てればと思い開設しました。
詳しいことが知りたい人は、下記のリンクを覗いてみてください。
私の自己紹介を書いています。

最近のnoteです。
こちらもおすすめです。書くことへの価値を書いてます。

さて、本題に入りたいと思います。
今回は、「三方よしで生きるとは?近江商人から学ぶ商売の原則とは?」
をテーマに書きます。

「若い時は知識がないから世間を知らない。知らないと夢を描けないし、やろうと思えない。尊敬するような人に出会っているかといった出会いすらも、知識や体験に入る。その数を簡単に増やせるのが本だよ。」

23歳の私に読書を勧めてくださった人の言葉です。当時、読書は苦手だったのですが、「読むことで何か新しい価値観を得ることができるかも」と思って、いろんな人におすすめの本を聞きながら、読み漁っていました。
※本はありすぎて買うのに困っている人はおすすめしてもらうと良いですよ。

読書を通じて、江戸時代に近江商人という人たちがいることを知って、彼らの考え方に感銘を受けました。彼らは 江戸時代から明治時代にかけ、日本の経済の土台と商売人の考え方を作った方々と言っても過言じゃないと思います。その彼らの考え方にある「三方よし」というものがあります。

✅三方よしとは?
三方よし(さんぽうよし)とは、近江商人の商売哲学であり、商取引を行う際の基本的な価値観です。三方よしには、3つの「よし」があります。
売り手よし 商売する側に利益がある
買い手よし お客さんも満足・得をする
世間よし  社会全体にもメリットがある

自分と自分以外の存在が全て反映することが大事

つまり、自分さえ儲かればいいという商売はしないということです。
「自分の商売に関係するすべてにとって価値がある状態を目指す」という考え方です。
衝撃と感銘を受けました。
私は自分のことメリットのことばかりを考えていたので、世のため人のためという考え方はどこか綺麗事のように聞こえていた部分もありました。
※相当未熟だったんです。笑

ただ、実際にこの理念を掲げて繁栄してる会社も多くあります。
近江商人の流れを汲む大企業も多く存在します。
代表してお伝えすると、伊藤忠商事、丸紅、高島屋、大丸などです。
名だたる有名会社も、この近江商人の文化を受け継いでいるということです。

「三方よし」という考え方は繁栄していく考え方ということを学びました。そして、今も昔も世の中で大切なことは変わらないということを近江商人から知りました。

今は損でもいい。あとで必ず返ってくる

「三方よし」について詳しく勉強すると、
この考え方が一貫して出てきます。
その背景には、”生涯顧客をつくる”という長期的な目的があるからです。損をしたくないというのはある意味、短期的に物事をとらえてしまって一番損をすることになるのかもしれません。

こんな表現もできると思います。
・情けは人のためならず 人に親切にすると、巡り巡って自分に返ってくる
・信頼関係を先に育てる 利益は後からついてくる
・先に尽くし、与える  与えたものが与えられる

この「先に与えること」や「信頼関係優先」なのは、商品が消えても信用や信頼は残るからです。三方よしということは、自分も相手も社会も「全てがよし」となるために動いていくという前提から始まります。
実際に成し遂げるには長い時間がかかりますが、世の中から必要とされる自分であったり、お客さまから信頼される商売につながるので、結果的に多くの人に喜ばれることになります。

売り上げは、お客様に喜ばれたことや、感謝された対価です。

短期の利益で動く人は、小さく勝って大きく失う。
長期の信用で動く人は、小さく負けても最後に大きく勝つ。
あなたがどんな考え方で戦略を立てていくのかは自分で選ぶことができます。

三方よしで生きるとは?
A.自分中心から卒業すること

自己中心的な考えから卒業することが、社会で通用するビジネスパーソンに求められることなのかなと最近感じます。
なぜなら、人間はみんな自分を中心に考えて、自己中な行動ばかりします。
人間の元々の本質が自己中なので、その逆の利他的精神、他人のことを思いやる心を持っている人は、心のオアシスになれる人です。

つまり人気者になったり、人から必要とされたり、魅力的な人に見えるということです。ここでは、自己犠牲をしろと言っているわけではないです。
「どうやったらお互いがよくなっていくのか」を考えられる人が、三方よしを作っていくんじゃないかと思います。

とはいえ、私自身も今でも相当自分って自己中だなって思う時もあります笑

何も意識せず、考えないで放置すると、自分のことだけ考えてしまっている。そんなときは、早めに気づいて軌道修正してきました。

日々修行中です。
近江商人の人たちをはじめ、自分中心から卒業した人のように
これからも仕事をして参りたいと思います。

先に与えなさい。
そうすれば与えられるだろう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

【このnoteを書いている人のプロフィールです】
田中雄大 学生時代は野球につぎ込む16年間だった。
高校・大学はキャプテンとして活躍。
大学卒業後、大手人材会社に入社。会社の仕事に励みながら、個人でも活動を開始。会社の仕事に励むかたわら、23歳で、あるベンチャーで新卒研修の企画、講師を依頼を受けて実施。
23歳が22歳に研修をすることを実施し、翌年の依頼も受ける。
その後、新卒に対しての研修を実施しながら、将来設計のサポートに従事し500名以上の転職を支援。

25歳で独立。オーダースーツの店舗経営、SES事業を実施、アパレルなど幅広く展開をしている。

【noteを開設した経緯】
大学の講師を受けた際に、自分の話を聞いて可能性を感じた、仕事をしたいと思ったというお声を頂き、自分にも何かできるこがあると考え、当noteを開設。

【発信テーマ】
「誰もが輝き、活躍する社会を創造すること」

【最後に】
自分が体験してきたものをお伝えしていくnoteです。
独立したい、起業したい、今仕事に悩んでいる人、もっと仕事ができるようになりたい人、僕がどんな人か興味がある方などに何かお役に立てればと考え、noteを更新しています。あらゆる目線でお伝えさせていただくnoteになります。

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