【帝がゾッコン】登場人物記|嵯氏の一族
物語本編より先に登場人物を出すという、謎ムーブかます作者です、ういっす✋笑
先日アップした完成度パーセント40の第一章ちょい出し記事の補完としてこのページを用意したはずが……
いざ読み返すと、初見バイバイ👋待ったなしの激ムズ家系図が爆誕しており、自分でもちょっとビビってます。
というわけで、このページでは物語の舞台となる嘉衡国の歴代キング+α(=親戚筋)の紹介をしてますが、ぶっちゃけ言います。
主人公・敬脩以外、ほとんどモブです(小声)
物語『帝がゾッコン』の本編は、敬脩以降の時代のお話なので、
「昔こういう人らがいたんだ〜」くらいでOKです。
ちなみに、嘉衡の王族は嵯氏の一族オンリー!嵯=王族という認識で🙆
このページにずらーっと並んでる歴代王や親戚たちの中で、
実際に覚えておくとちょっと得なのは──
敬脩、魯王、嵯昱然、太上王あたりです。
それ以外は流し読みで大丈夫。安心してスクロールしてね💁♀️
◆ 嵯氏─ 嘉衡国の王統を担う宗家
⭐︎宗家:一族の本家筋
【初代-衡昆/こうこん】
※あざなのみで登場
・唐末の節度使。黄巣の乱を機に民を守るため独立する。
⭐︎節度使: :地方の軍と政治を任された、いわば地方の大将
・嘉衡の建国者。
・実姉は嵯珪玉。
【嵯珪玉/つぉけいぎょく】
・嘉衡五代王敬脩の曾祖母にあたる人物。実弟は衡昆。
・賀律氏のもとに輿入れ、同盟関係の礎を築いた。
・夫、賀律啓義との間に子をもうけ、その系譜が敬脩へと繋がる。
【三代-嵯烈宗/つぉれっそう・太上王/たいじょうおう】
•嘉衡国の名君として知られる。
•兄王の早世(即位からわずか2年で崩御)を受け、弟である嵯烈宗が王位を継承。
•それまで曖昧だった王権制度や朝廷機構を整備し、「嘉衡王」として初めて正式に“王”を称した。
・在位期間は歴代最長の長期政権だった。
・世子の嵯令暉に遜位し、物語開始時には太上王としてご隠居中。
⭐︎世子:正式な跡継ぎとされた王子
⭐︎遜位:王が自ら位を譲って退くこと
⭐︎太上王:王位を譲っあとに呼ばれる引退した王への尊称
【四代-嵯令暉/つぉれいき】
・嵯烈宗の三王子。
・禅譲を受けて即位したが在位八年で崩御し、嘉衡国の運命を揺るがす発端となる。
⭐︎禅譲:話し合いや儀礼で王の座を譲ること。争わず平和的な継承のこと
【嵯昱然/つぉゆらん】
・嵯令暉の子。物語開始時点では10歳の王太子。
・母親(芙蕖)から王族としての責務を負わされており、母子関係に問題を抱えている。そのため精神的に不安定な面があり“病み太子”と陰で囁かれている。
【嵯令泰/つぉ れいたい・魯王/ろおう】
・嵯烈宗の二王子。
・どこか頼りなさの残る性格で、優しさばかりが前に出る人物。
・王位継承を辞退して弟の嵯令暉を推譲した。
⭐︎推譲:自らは王にならず、他の者にその座を譲ること
・作中では魯王の尊号を賜り、太常卿を兼ねる。
⭐︎尊号:身分の高い人に与えられる、名誉ある特別な称号
⭐︎太常卿:王室の礼儀や儀式全般を担う役職
・敬脩の即位後、「王族の娘を妃に」という話が勝手に進み、魯王の娘、蕾彩郡主が賢妃として後宮入りする。
その際、敬脩は「まあ、いいんじゃない」と特に関心を示さなかった。
⭐︎賢妃:妃の中でも高い位にある者の称号
【五代-洪敬脩/ほんじんしゅう】
・曾祖母に嵯氏、曾祖父に賀律氏を持つ王族の傍系に生まれるが、父の代に庶民の洪家に婿入りしたため、どちらの姓も名乗らず「洪敬脩」として生きている。
⭐︎傍系:本家の直系からは外れた親戚筋のこと
・祖父までは軍の要職にあったが、敬脩の父(賀律守葛)は幼くして港町へ疎開しており、政や軍から遠ざけられることとなる。その結果、敬脩も王とは無縁の一般人として港で生まれ育った。
・王太子、嵯昱然の即位困難を受け、突然の“王候補”として引っ張り出され即位。
以上が死ぬほどややこしい王族の皆さま方でした笑
誰か心の優しい暇人が丁寧な相関図作ってくれたりしないかしらぁ〜...ぶっちゃけ筆者のアタスですら「ところでコイツ誰やっけ??」ってなりながら書いてますからね。
だからこれを読んだ皆んなが乗っけから
『は?( ゚д゚ )』となっているのは正常な反応です。
でも、もしかすると勘のいいそこの君が『主人公のひいおじいちゃんで賀律氏って一族もおるんかーい!』ってなっていたら。
御名答、素晴らしい洞察力です👏
ややこしい奴らパート2があります、震えて待ってろ。
To be continued...
