【深夜の読書会】 英語でドキドキ!洋書で読む最新ミステリー小説10選
みなさん、こんばんは。
夜の静寂が心を落ち着かせてくれますね。
人の気配が消えた部屋で本を開くと、文字のひとつひとつがまるで声を持つように響いてくるように感じませんか。
この記事ではそんな文字を愛する皆様へ「本」を紹介する「深夜の読書会」です。
そして、普段は物語を書いている私が夜更けに読み耽った小説や学びを得た書籍などを紹介します。もち、ネタバレなしです!!
今宵はゴクリとする「ミステリー小説」です。
しかも洋書です!英語の勉強をしながらドキドキしてみませんか。
今回は、昔読んだものやこの数週間の中で読んだもの、気になって読んでいる途中のものなども含めて紹介させていただきます!
もし、気になった一冊があれば、リンクからでも、本屋でも、図書館でも、どこでも良いのでぜひ手に取ってみてください。
※この記事にはAmazonアソシエイトのリンクを含みます。
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① The Secret of Secrets — Dan Brown
あらすじ
ハーバードの教授ロバート・ラングドンが、恋人の科学者が発表しようとしていた論文の発表直前に起きた殺人事件と彼女の失踪を追う。プラハ、ロンドン、ニューヨークへと舞台は移り、古代の神話と最先端科学が交差する秘密プロジェクトの核心に迫る冒険へと発展する。
おすすめポイント
コード解読、歴史的建造物、宗教的象徴、科学の境界といった Dan Brown 的要素が満載。彼のファンには“帰ってきた感”もあり、ミステリーとして読み応えある。
ミステリー度
★5/5 — 大規模陰謀+謎解き+移動ありで、典型的なスリラー構造。
英語レベル
上級。歴史・宗教・科学用語が多く、読解力を要する。
② The Missing Half — Ashley Flowers
あらすじ
7年前に行方不明になった姉妹を持つ二人の女性が、それぞれの苦しみを抱えながら姉の失踪事件の真相を追い始める。地方社会の閉鎖性、家族の秘密、そして過去と現在が交錯するなかで、予想外の真実が少しずつ露わになる。
おすすめポイント
真実を追う女性たちの視点がしっかりしていて、失踪ミステリー+家族ドラマの二重構造が魅力。ポッドキャスト出身の作家という点も話題。
ミステリー度
★4/5 — 犯人の謎より“事件の背景・経緯”に重きがあり、ゆっくり謎が解かれていくタイプ。
英語レベル
中級。日常語中心だが、心理描写・背景説明が丁寧。
③ The God of the Woods — Liz Moore
あらすじ
豪富ヴァン・ラー家の所有地でサマーキャンプに来ていた少女が突然消える。14年前には兄も同現象でいなくなっていた。土地と階級、そして人々の過去がゆっくりほころび、森の奥深くに隠された真実が明らかになる。
おすすめポイント
自然と人間、富と貧困、そして失踪という複数テーマが重層的に絡む。ミステリーとしてだけでなく社会派の視点も持つ点が好印象。
ミステリー度
★4/5 — 謎の構造がしっかりしており、複数の消失事件とその因果が鍵。
英語レベル
中上級。描写が深く語彙もやや難しいが、ストーリーは理解しやすい。
④ We Solve Murders — Richard Osman
あらすじ
私立警備会社に所属する女性とその父・元警察官、そして人気作家という三人が、顧客たちの連続殺人事件を機に手を組む。彼らは世界を股にかけて殺人の裏にある組織的な糸を探り、次第に予想外の真犯人像へ迫る。
おすすめポイント
ベテラン作家による軽快な語り口と、複数キャラの掛け合いが楽しい。時にコメディ感もありながら、しっかりミステリーとしての構造も優秀。
ミステリー度
★4/5 — 構成が明快でテンポが良く、読者を飽きさせない。
英語レベル
中級。会話多めで入りやすい。
⑤ The First Gentleman — Bill Clinton & James Patterson
あらすじ
アメリカ合衆国初の「ファースト・ジェントルマン」である男が、17年前のチアリーダー殺害事件で起訴されるというスキャンダルに巻き込まれる。妻が大統領選を戦う中、彼自身は追及される存在となり、過去と現在が交錯する法廷ミステリーが展開される。
おすすめポイント
政治スキャンダル+殺人事件というスリリングな組み合わせ。著者のネームバリューも高く、ミステリー初心者でも入りやすいプロット。
ミステリー度
★4/5 — 犯罪と政治が絡み、謎解きよりも展開の速さとサスペンスに重点。
英語レベル
中級。政治用語多少あるが、一般的な英語で読みやすい。
⑥ Beautiful Ugly — Alice Feeney
あらすじ
売れない作家グレイディは、事故で姿を消した妻を探しに、スコットランドの孤島にある別荘へ向かう。島では不可解な骨の発見、双子のような女性の出現、そして迷宮のような物語構造が彼を翻弄する。真実を追ううちに彼自身の記憶と現実が曖昧になる。
おすすめポイント
ミステリー+サイコスリラーの融合。設定の独自性、舞台の不気味さ、驚きの展開が揃っていて“ページをめくる手が止まらない”感あり。
ミステリー度
★5/5 — 複数の謎、意図的な読者のミスリードあり。構造重視。
英語レベル
中上級。語彙が豊かで、心理描写に深みあり。
⑦ Victorian Psycho — Virginia Feito
あらすじ
ヴィクトリア朝時代の英国、貴族屋敷に雇われた家庭教師が、屋敷内に潜む秘密と狂気に気付き始める。クリスマス前という時期、屋敷と家族の暗部が浮き上がる中、自らの身も危険に晒されていく。
おすすめポイント
古典ゴシックの雰囲気×現代ミステリー構成。時代設定と舞台の重厚さが魅力。読書好きには“文学的恐怖”として響く。
ミステリー度
★4/5 — 犯罪事件というより屋敷の秘密・狂気の謎。雰囲気型ミステリー。
英語レベル
上級。時代表現・古風な語彙が多く、読むには少し準備必要。
⑧ Tell Me What You Did — Carter Wilson
あらすじ
トーク番組ホストのポーは、視聴者から過去の罪を告白したい人の声を聞く。ある日、彼女自身の13歳の頃の事件を突く謎の人物が現れ、視聴者参加型の“告白”と“真実”のゲームに巻き込まれていく。誰が味方か敵かも分からない中、最後に残るのは――。
おすすめポイント
現代メディアを舞台にしたミステリー構造が斬新。告白・嘘・秘密が絡んで読者をぐいぐい引き込む。
ミステリー度
★4/5 — 高速展開+どんでん返しあり。謎解き要素がしっかり。
英語レベル
中級。現代会話が主体で読みやすい。
⑨ The Crash — Freida McFadden
あらすじ
平凡な日常を送っていたヒロインが、ある日ハイウェイで事故を起こし、気付けば記憶が曖昧になっていた。すぐに「全てが嘘かもしれない」という疑念が湧き、誰を信じていいのか分からない世界に放り込まれる。真実が明らかになるごとに、彼女の周囲の人々も姿を変えていく。
おすすめポイント
サスペンスとしての緊張感、真相が見えたときの衝撃が強い。ページターンが止まらないタイプのミステリー。
ミステリー度
★4/5 — 犯人探しより“何が真実か”に読者の焦点が置かれている。
英語レベル
中級。プロットが速いのでテンポ重視なら読みやすい。
⑩ The Man Made of Smoke — Alex North
あらすじ
幼少期に殺人鬼から生き延びた刑事プロファイラー、アレックスは長年その恐怖を胸に抱えている。新たな連続殺人事件が彼の前に姿を現し、“煙のように消える男”という謎の加害者に翻弄されながら、自分自身の過去とも向き合うことになる。
おすすめポイント
心理プロファイリング×怪しい加害者像×過去のトラウマといったミステリー好きのツボを押さえてる。ラストまで油断できない。
ミステリー度
★5/5 — 犯罪と謎と心理が混ざって、読後も考えさせられる。
英語レベル
上級。複雑な設定と用語、心理描写が深い。
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