仕事を広げるためには「手をあげ続けること」。 広報 × 作家・ライターにキャリアについて聞いてみた。
仕事ってどうやって広げれば良いんだ??
ライター×広報のあいさんと「書く習慣」ゆぴさんによる、
「ライターがキャリア迷子から抜け出すには?」講座に参加しました。
(主催は、書くについて学べるマーブルスクールです。)
積極的に失敗を恐れず、手を挙げ続けたお二人のキャリアがすごく参考になりました。
今回は簡単にイベントレポートとして、内容をまとめます。
※前回のレポートはこちら。
副業は先回り提案でゲットせよ
まずおふたりより、「 ライターとして副業を始めたきっかけ 」を話していただきました。
ゆぴさんは、「コミュニティ内のイベントレポートを勝手に書いた」ことからお仕事に繋がったという。
それを受けてあいさんも、勝手にイベントレポートを書くのは方法として有効だとおっしゃっていた。
受け身でお仕事を待つのではなくて、
こちらから積極的に提案をする。
インタビューライターであれば、自分で取材をして記事をするのも良いと思います。
確かに荒削りでも積極的に提案してくれる人は応援したくなる。
反対に受け身で、待ちの人に声をかけるのは難しい。
失敗しても良いから、自分で考えて資料にまとめて提案することが大事だと思った。
書くこと以外のスキルの広げ方
書くこと以外のスキルの広げ方についてこのように語っていた。
ライター×広報として活動されているあいさん。
当初は広報というスキルで独立するのは不安だったそうだ。
その中で大事にされていたことは、「挑戦できる機会には手を積極的にあげまくる」こと。
その時は大変になるが、その分キャパシティが増えて仕事が広がっていったということをお話しいただいた。
一方でゆぴさんは、「場当たり的に挑戦を繰り返した」とおっしゃっていた。
やったことないことでもお願いされたら、まず挑戦してみる。そうするとその瞬間は大変で必死になるが、やり切るとできることが増えるという状態になるということを繰り返していたそうだ。
またグラレコをやっていたゆぴさんは、コミュニティ内で積極的に手を挙げて仕事を作っていたとのこと。
二人に共通していることは、自分の仕事に制限をかけず「あらゆるチャンスに飛び込む」という動きをされていることだ。
失敗したくないとか、自分の領域の仕事だけとやってしまいがちだが、
それだけだと仕事は広がらない。
少しでもできるかもと思ったら、経験がなくても手を積極的にあげていく。
その結果が書く以外の仕事にも繋がっていくということだ。
自分がなりたいと思った瞬間から「ライター」である。
ライターどれくらい仕事をこなせばライターとして名乗って良いのですか?
という質問があった。
それに対して、
自分が名乗った瞬間にライターであると二人は答えてくれた。
記事を100本書くとでもないし、会社に着いたからとかでもない。
自分がライターだと言い切れば、もうライターなのだ。
そこに悩んでしまう理由としては、自分に自信がないから。
自信をつけたいのであれば、例えば取材記事を3本書いたらライターであると自分で定義して動くのが良いとおっしゃっていた。
キャリア形成はどのように考えていったか。
キャリア迷子になる人は多い中で、どのようにキャリアを描いて動くと良いのか。
それに対して、自分のスキルやこれから得たいスキルは何かを棚卸ししてしまうのが大事だとおっしゃっていた。
ゆぴさんのこちらの記事で詳しく書かれています。
またあいさんも書き出すことが大事とおっしゃっていて、中でもビジョンボードを書くことがおすすめとのことだった。
こちらの記事で、ビジョンボード作成時のことがイメージできます。
あーだこーだと、頭の中で悩むのではなく、自分がやりたいことや今の現状を書き出して言語化していく。
お二人とも言語化が大事とおっしゃっていたので、キャリアを考える上では最優先で大事なことだろう。
自分が書きたいものと、収入を得ることの両立はどうすれば良い?
自分が書きたいものは楽しいけど、単価が安い。
一方で収入につながる仕事は、ビジネス寄りで難しい。
この両立については「駆け出しであれば仕事選ばずにやることが重要」とおっしゃっていた。
その中で苦手な記事ばかりだけだと大変なので、自分に興味のあることも書いていく。
収入のための仕事と、好きなことの仕事のバランスをとりながらお仕事を得ていくことが大事とのことだ。
書くこと以外も学べるマーブルスクール
今回の講座でわかったのが仕事を広げるためには、
「積極的に手をあげること」
「未経験でも失敗を恐れず挑戦すること」
「キャリアについて書き出しながら言語化すること」
などが大事だとわかった。
二人とも書くという仕事に固執せず、いろんなことに手をあげて挑戦してきた結果が今につながっているのだと思いました。
今回あいさんとゆぴさんが講師を務める、「書く+αについて学べるマーブルスクール」の募集が始まっております。
自分も第2期性として参加しました。
noteがここまで継続できているのも、書くことへのハードルが下がったのもマーブルスクールのおかげです。
気になった方はぜひクリックしてみてください。
