【ハロウィン2022】バブルスリーブカーディガンとかぼちゃセーター&帽子
カーデ狂、あらわる
私は羽織りなるものが大好き。寒がりだからか?
今年最大の難関、ものすごく大変だったシルクモヘアのカーディガン。
もう少しで編み終わりそうな気配が漂ってきた頃に、毛糸が足りなくなった悲劇。

本当はノッてるうちに仕上げたかったけれど、仕方ない。あとひと玉をネットで頼むも、その到着を待つ間にもう1枚、カーデを編もう。
カーデ編み待ち中に新たなカーデを編む、これぞカーデ狂というやつだな。
(※)ちなみにこの時追加注文した毛糸は、他の冬用毛糸たち(大量)とともになんと2日くらいで届いた。奇跡。

バブルスリーブカーディガン
最近は、WAKやphildarやDrops designなど名の知れた毛糸ブランドのサイトや、noteで教えてもらったravelyという編みヲタSNSを回遊したり、インスタグラムの編みアカウントなどから気に入ったデザインのパトロンを単発買いして編むことが多い。
今回作るカーデはこちら。Hubble Bubble Cardigan Light。
糸はWAKの太めウール。黒のざっくりカーデが欲しかったので、色は黒で。

作者はイギリスの方なのでパトロンの説明書が英語版しかなく、フランス語でしか編みを学んでこなかった私は最初固まる。まあ翻訳アプリで一瞬にして解決したから問題ないけど。point de jerseyはstockinetteっていうのね。




天気の良い日。俺をつれて秋模様の城塞を散歩した。

歩き疲れたら、ベンチに座って城塞編み。

ここまで3日くらいできた。その後はシルクモヘアカーデと同時進行。



ここまできたら、袖部分と縁部分を編んで完成。

このデザインで一番目を引く袖部分。ここが可愛らしくて気に入ったからトライしてみたけど、難しそうに見えて実はとても簡単だった。

あったかくて着心地よく、最近はずっとこれを羽織っている。10月末なのに20度以上もある異常気象なフランスでは暑いくらいだけども。
かぼちゃ・インスピレーション
このカーデが完成する前の、とある深夜のこと。
バブルな袖部分を編んでいるときに、ハロウィンだからと買っていたかぼちゃがふと目に入る。そして閃いてしまった。
「これ、なんか、かぼちゃっぽくない・・・?🎃」
2作目に作ったこのセーターのオレンジっぽい部分。シュシュを作ったりしたけれど、それでもあまりがひと玉分くらいある。

思い立ったが吉日。サクッと袖を編み終えたら、毛糸を引っ張り出してきて俺のかぼちゃセーター、試作してみよう!
ハロウィン・かぼちゃセーター
・・・といいつつ、実は私、俺の服を編みで作るのは初めて。
布では山ほど作ってきたのだけど、編み服はすべて義母が作ってくれたもの。
いくら表面積が少ないといえど、構造があんまりよくわかっていないから、義母が作ってくれた過去の俺服を観察しながら編む。サイズがぴったりなのでその通りに編めば俺にぴったりにちがいない。

とはいいつつ、モデルが隣にいるというのは多大なるアドバンテージである。





今までのハロウィンコスチュームたちとともに。

このかぶりものはスリーコインズの傑作だと思っている

バブルスリーブセーターとかぼちゃセーター。バブル兄弟。

毛糸のオレンジはよりくすんだ色味でシックな感じ。似合うわよ俺。

かぼちゃ、おかわり!
これで今年はハロウィン終了だなと思っていたらば、ハロウィン前日つまり昨晩、北の内陸(義母宅)でnoteを書き終えたあたりでなんかまた閃いてしまった。
帽子もおそろできるな・・・🎃
ってことで、編むことにした。
左奥に見えるのは同じくトリコ中の義母。北フランス編み物倶楽部。


夜なべした甲斐があって、なかなか可愛らしいのができた。

俺のハロウィン・ギャラリー
翌朝つまり今朝。俺がご機嫌よしおだったからか撮れ高めっちゃ高かったので、俺のただただ可愛らしいかぼちゃ姿を載せる。一見同じ写真に見えつつ微妙な表情の違いとかに萌えているただの犬バカ飼い主なので、適当にスクロールしてほしい。
かぼちゃセーターのみ




かぼちゃセーターと帽子(ヒモだらりん)
ヒモを垂らすとちょっとやんちゃな感じ?









かぼちゃセーターと帽子(ヒモ結び)
最後はヒモ結びバージョン。ヒモは黒とオレンジの糸を混ぜた。







これ、コスプレ感少ないから、ハロウィンじゃなくても着て大丈夫そうだな、よし。
ってことで、2022年我が家のささやかなハロウィンはこれにて終了!
お菓子っていうかパンか鶏肉か他肉かにんじんかブロッコリーかチーズくれよ🐶

今までのハロウィンはこちらをどうぞ🎃
