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【まとめ】0歳11か月と7泊8日。子連れ沖縄旅行のリアル全部書きました

赤ちゃん連れで7泊8日の沖縄旅行に行った。

出発前は、正直ずっと不安だった。
「これ、本当に行って大丈夫?」って。
初旅行で飛行機&長期滞在。正気か!?

飛行機でギャン泣きしたら?
ホテルで全然寝なかったら?
観光どころじゃなくなって、親が疲弊するだけだったら?

それでも「今しかない」と思って、思い切って行くことに決めた。

・・・なんだけど、その直後。
出発前に保育園の結果が出て「落ちた…!?」というまさかの展開。

“育休ラスト旅行”のはずだった計画は、なんだか拍子抜けなスタートになった。

それでもこの旅は、
想像してたよりずっと大変で、でもそれ以上に最高の8日間になった。

はじめての飛行機、はじめてのホテル、はじめての海。
11か月の息子に景色を見せに行ったはずなのに、
いちばんいい思いをしたのは、たぶん親のほうだった。

「子連れ旅行って大変そう」で止まっていたら、
きっとこの思い出は手に入らなかったと思う。

もし今、子連れ旅行に迷っている人がいるなら、
私はそっと背中を押してあげたい。

そしてこの記録が、同じように迷っている誰かの安心材料になったら嬉しい。(それから、美味しいグルメ情報もたくさん載せます!)
そんな気持ちで、この旅をまとめていきます。
※この後順次アップした記事は、こちらの記事にリンクを貼っていきます。


旅行の基本スペック

期間

2月上旬/7泊8日

子ども

11か月(男の子)

宿泊

  • 那覇:ダブルツリーby ヒルトン那覇(ゲストルームツイン)

  • 本部:オリオンモトブリゾート&スパ(オーシャンツイン)

予算

約40万円
(飛行機+宿泊 約30万円/レンタカー 約3.5万円/その他 約7万円)
※ANAトラベラーズ利用

移動

那覇は徒歩+公共交通、本部はレンタカー

旅のテーマ

  1. 息子にたくさんの「初めての刺激」を見せる

  2. 美味しいジーマミー豆腐&サーターアンダギー探し



Day1|羽田で子連れ旅行の洗礼。空港でギリギリの大慌て

旅行は羽田空港でのドタバタからスタート。

オンラインチェックインは完了しているのに、QRコードが表示されない。カウンターへ猛ダッシュ。
1時間以上余裕をもって着いたはずが、気づけば優先搭乗ギリギリ。

「赤ちゃん連れ旅行=トラブル込みで予定通り」ってこういうことか、と半分笑ってしまった。この時点で、“赤ちゃん連れ旅行の難易度設定”を理解した気がする。

離乳食は機内でなんとか完食。親の方がぐったりだったけど、無事に沖縄へ到着。

ホテルに荷物を置いて、ランチついでに国際通りをゆるっと散策。
南国の空気に触れた瞬間、一気に旅モードに。

Day2|首里城ピクニックと、久しぶりの“自分時間”

朝、息子を寝かしつけたあと夫にバトンタッチして、ひとりで市内ウォーキングへ。
沖縄まで来てやることが“ウォーキング”。自分でも意味が分からない。

観光地というより地元感満載の道を歩きながら、美味しそうなお店を発見していくの、結構好きなんだよね。
今回も、これで2件も美味しいお店発見しちゃった。

その後は首里城でピクニックランチ。
首里城公園のベンチが想像以上に良くで、赤ちゃん連れにはかなりおすすめ。

夜も夫に任せて再びひとり散策。この日は3万歩!!
17時過ぎに一人で外を歩いているだけでテンションが上がる。
久しぶりの“自分だけの時間”を全力で満喫した。

Day3|移動日でも欲張り観光。沖縄こどもの国とアメリカンビレッジ

那覇から本部へ移動する途中、沖縄こどもの国とアメリカンビレッジへ。

初めての動物園で、ゾウやキリンよりミーアキャットに夢中な息子。
というか、なんか人気動物全体に興味がない笑
「なかなか尖った趣味してるな」と思わず笑う。
将来がちょっと楽しみで、少し怖くもある。

アメリカンビレッジはランチ目的の短時間滞在だったけど、景色が可愛くて観光気分をしっかり味わえた。タイパ良し。

Day4|桜よりキッズルームが主役だった日

この日は八重岳の寒緋桜の桜祭りへ。
緋寒桜を見ることは、今回の旅の目玉と言っていいでしょう。
ひと足早い春の景色が本当にきれいで、写真を撮る手が止まらなかった。

けどね、息子には桜よりもホテルのキッズルームが想像以上のヒット。
観光地じゃなくても、子どもにとっては「楽しい」がすべて。

「えぇ~?そっち!?」って思いながらも、
ホテル時間も立派な旅のワンシーンか、と自分に言い聞かせる。

Day5|水族館は一気見しない勇気が大正解だった

寒かったので沖縄美ら海水族館へ。

巨大水槽をじっと見つめる息子。魚より周囲の動きに興味津々な姿も含めて面白い。

ホテルから徒歩圏内だったので、1回で回りきらず3回に分けて入館。
この“ゆるっと見”戦法が赤ちゃん連れには大正解だった。

帰りにビーチへ寄って、息子は海デビュー。
実はこの海、新婚の時も来た。
夕焼けの海がきれいすぎて、
そして、当時のことを少し思い出して、数か月分の疲れが、少しだけ流れた気がした。

Day6|桜を追いかける最高の一日

本部にきて初めての快晴。
この旅でいちばん天気に賭けてた日が、ついに来た!

今帰仁城跡と名護城公園で桜巡り。
八重岳より、実はこちらが本命。

復職したら2月に来るのは難しいかもしれない。だから絶対に見たかった。

今帰仁城跡から見る、海と城壁と桜の組み合わせは圧巻。
名護ではピクニックしながらタコスとドーナツ。首里城にて味を占めた笑
青空の下で食べるごはんは、反則級に美味しい。

Day7|絶景のはずが、車内は非常事態だった日

私が今まで見た中でトップに美しいと思うアンチ浜へ向かった日。息子がまさかの爆弾を爆発させた。
車内が一瞬で非常事態モードに突入。頭の中で大音量のアラートが鳴る笑

慌ててホテルへ戻り安静に。幸い熱は無し。病院へかかることがなくて本当によかった。

夕方には回復して少し散歩。
予定通りにいかないのが、赤ちゃん連れ旅のリアルだと痛感した日。

Day8|名残惜しい最終日

最終日はやり残しの消化・リピ買い・お土産探しの3本柱。

ホテルでのショッピングでは、気づけばカゴの中は息子のものばかり。現地感満載の服まで買ってしまう親バカ全開モード。えへ。

瀬底島にもリベンジし、写真をたっぷり撮影。
帰り道にはお気に入りのドーナツをリピ買い。
行きに食べられなかった道の駅許田のグルメモ堪能。

帰りの飛行機。ぐずりながらも無事帰宅。
最後まで慌ただしく、でも最高に濃い8日間だった。


旅を振り返って|連れて行ってよかった

息子のために決めた旅だったのに、楽しんだのも、思い出を心に刻んだのも親のほう。

旅行中も帰ってからも、動画や写真を見るたびに息子を思い出して癒される。

大変なことも全部含めて最高の旅。
いつか息子と一緒に「こんな景色見たんだよ」と話せる日が楽しみで仕方ない。


次の記事に続きます

  • ホテル編

  • 那覇観光編

  • 那覇食事編

  • 本部観光編

  • 本部食事編


  • 緋寒桜を見る旅編

赤ちゃん連れのリアル情報と、美味しいグルメ情報をそれぞれ詳しく書いていきます。


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