名探偵ホームズ 赤毛組合 / バスカビル家の犬 (講談社青い鳥文庫)
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赤毛組合あらすじ
名探偵シャーロック・ホームズ! 親友ワトソンとの息のあったコンビで、驚くべき真相を次々と明らかにします。今回は、赤毛の男性ばかりを会員として募集する団体から事件が起こる『赤毛組合』ほか計4編の短編集。ロンドンを舞台に、不思議と謎にみちた世界の幕が、いまふたたび開きます!
赤毛組合の感想
赤毛組合ってこんな話だったんだなぁ。
銀行強盗をするために組合作るとか発想がすごい。
で、募集ホイホイされた人が仕事してる間にその人の家の地下を掘って銀行までのルートを作る。
なるほどなぁ。
変身、青いガーネット、銀星号事件ははじめて読んだし知らなかったから面白かった。
青い鳥文庫だと、巻末に豆知識があるのが良い。
読了日:2020/05/24 🌟🌟🌟🌟
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バスカビル家あらすじ
不気味な底なし沼がある荒れ地と岩山が広がるイングランド西部のデボン州ダートムア地方に、ぽつんと建つバスカビル家の館。犬の化け物による呪いがあるというその家で、チャールズ・バスカビル卿が謎の変死を遂げた。相続人ヘンリーには、死を予言する警告文も舞い込んだ。ホームズがワトソンとともに恐るべき事件へと立ち向かう傑作長編小説。
バスカビル家の犬感想
バスカビル家の犬、他の版で何度か途中まで読んだことはあるが、結局一度も読みきれず挫折してしまっていた。
今回ちゃんと読み切れて、こんな話だったのか〜!と感慨深い思いをした。
ステープルトン、悪い男で頭がキレる。
妻を妹だと偽ったけど、やきもち妬きとか…。
ヘンリー卿を誘惑させる算段しておきながら妬いた上に暴力………クズ。
魔犬にリンを塗ることで、魔犬っぽさ演出するのはほんと頭いい。
昆虫学に傾倒してたから、そういう知識は凄くあったんだろうな。怖い。
それにしても、ホームズやってくれるわ!
敵を欺くためには先ずは味方から、ね。
岩の上の男、ホームズじゃなくて真犯人かと思ってたし、小屋に住んでるのはセルデンだとばかり…。
ワトソンと一緒に思いっきり騙された(笑)
そりゃ、ワトソン怒るわなと納得もした。
手紙でこまめに報告して捜査もしてたのに、まさかこんな近くにずっといるとは思わないよな。
バスカビル家の犬、ちゃんと読み切れて良かった。
青い鳥文庫版、読みやすくて助かる。
読了日:2020/07/04 🌟🌟🌟🌟
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