[旅行ガイド] 世界最古のコーラン写本が眠る国!ウズベキスタン🇺🇿の歴史の裏側と必見スポット

1、特徴
〈時間と通貨〉
・直行便だと、成田国際空港からタシュケント国際空港が唯一路線。(約9時間)
・日本との時差4時間
・物価は比較的安く、通貨はスム
・1円 = 約80スム
〈歴史と文化〉
・かつて中国とヨーロッパを結ぶ交易路の重要な拠点でシルクロードの歴史的な都市
・ウズベク人が多数を占めるが、ロシア人、タジク人、カザフ人など多民族国家
・ウズベク人は音楽や踊りが大好きで、結婚式などの祝い事では踊りが披露される
・治安は全体的に安定しており、平穏な国
〈料理〉
羊肉、牛肉が基本で、馬肉も食べられるが、イスラム教徒が多いため豚肉はほとんど食べられない。シルクロードの影響を受け、地域ごとの特色が豊か。
・ノン(ナン) → ウズベキスタン風のパンで、毎食のように食べられ、中央に「タンディール」と呼ばれる窯で焼くのが一般的
・プロフ(ピラフ) → ウズベキスタンの国民食とされる、米と肉(羊肉・牛肉)、ニンジン、玉ねぎ、油を煮込んだ料理
・マントゥ → 羊肉などのひき肉が入った蒸し餃子で、水切りヨーグルトをかけて食べることもある
〈お土産〉
・ウズベク人形 → 民族衣装を着た伝統的な人形。「ウズベクおじさん人形」として知られるおじいさんの人形などがある。
・ハルヴァ → ひまわりの種やゴマ、ナッツなどを砂糖シロップで固めた濃厚なお菓子
・スザニ → 伝統的な刺繍が施された布製品で、クッションカバーやテーブルクロスなど様々な種類がある
2、観光地

①タシケント(首都)
[1]ハズラティ・イマーム広場 →イスラム建築の複合施設
・タシケントの旧市街にある重要な宗教的・文化的中心地。
・イスラム文化の象徴であり、美しい青と白のタイル装飾が特徴
・「バラク・ハン・マドラサ」(イスラム学校)や「ティラ・シェイフ・モスク」(イスラム教徒の礼拝堂)をはじめ、歴史的なモスクや神学校(マドラサ)が複数ある
・世界で最も古いコーラン写本の一つである『ウスマーン写本』が、広場にあるハズラティ・イマーム・モスク(イスラム教徒の礼拝堂)の「タシュケントイスラム文明の中心」に保管されている。
[2]チョルス・バザール → 青いドーム型の建物、タシケント最大の市場
・古代のシルクロードの重要な交易路の交差点に位置しており、数千年の歴史を持つバザール(市場)
・陶器、絨毯、スザニ(刺しゅう布)、木工品、細密画など、様々な種類の珍しい手工芸品も販売されている
・チャイハナ(食堂)でウズベク料理を味わったり、広場で宗教用具が販売されている
②サルマカンド(都市)
・シルクロードの中心地として栄え、多くの文化が交差したことから「文化交差路」と呼ばれたり、 多くの青色の建造物があることから「青の都」とも呼ばれることもある
[1]レギスタン広場
・「砂地」を意味し、3つのマドラサ(イスラム神学校)で構成されている
・ティムール朝時代の建築の傑作であり、「文化交差路 サマルカンド」として世界遺産にも登録されている
・ 毎日20:00頃からライトアップが始まり、毎日午後9時にはレーザーショーが開催され、広場の歴史や物語を光で表現する、迫力のあるショー
