保育園のアレルギー面談。2歳で自分の体を知る。
娘の卵アレルギーについて、保育園で面談をしました。
2歳5ヶ月の娘は、卵白の食物アレルギーがあります。
面談では、家での食事管理から園での配慮まで、細かく確認されました。
親として、娘が自分の体とどのように向き合ってほしいのか、
考えるきっかけになりました。
今回は、面談の内容と、娘に伝えたいことをまとめます。
食物アレルギー面談
4月入園で、今は慣らし保育中。
お迎え前に30分間、面談がありました。
担任の先生と看護師さんだけかと思っていたら、
栄養士さんと園長先生も参加して、4対1の面談でした。
娘が通う園では、基本的に給食で卵を使いません。
それでも、発症日、除去食の内容、通院まで細かく確認されました。
娘のアレルギー歴
娘は、離乳食で、卵黄も卵白も食べられて安心!と思った数ヶ月後、
卵黄の消化管アレルギーを発症しました。
そのため、アレルギー歴が複雑です。
娘のアレルギー歴
生後7ヶ月:卵黄開始
生後8ヶ月:卵黄11g◎、卵白開始
生後9ヶ月:卵黄の消化管アレルギー発症
〜卵黄・卵白除去〜
1歳5ヶ月:卵白再挑戦2g◎→3g消化管アレルギー発症
2歳0ヶ月:卵黄再挑戦
2歳2ヶ月:卵黄克服
1歳5ヶ月で再チャレンジしたときは、
卵白3gで20分後に蕁麻疹や発疹が出て、ぐったりして寝落ち。
発疹が引いたのは、1時間半後でした。
卵黄の消化管アレルギーは克服しましたが、
卵白はずっと止まったままでした。
家での摂取管理と園での対応
除去基準と医師の診断
家と園での除去基準をすり合わせる必要があります。
除去基準
①アレルギー食物と共通の製造ラインの場合、除去
②原材料の一部に使用の場合、除去
③主原材料の場合、除去
園では原材料に記載してあるものは完全除去だそうです。
正直、私は除去基準が1番回答に悩みました。
娘は、かかりつけの小児科で食物アレルギーの診断を受けました。
そのため、アレルギー科の受診がなく、明確に基準が決まっていないのです。
今回の面談で、卵白を進めるために、
アレルギー科を受診することを心に決めました。
家と園のすり合わせ
負荷試験や家で卵白を進める場合は、
平日午前は避け、事前に園に連絡が必要です。
なので、挑戦できるのは土曜日午前だけ。
少しずつ慎重に進めていこうと思います。
保育園からは、トレー管理や献立の事前確認について説明がありました。
年齢が上がると、食べられるものの幅が広がります。
その分、卵に触れる機会も増えていきます。
リクエスト給食や誕生日の特別給食では、
卵を使うメニューが出ることもあるそうです。
その都度、対応していく必要があると感じました。
自分の体を知ることの大切さ
娘は、2歳前から
「これ卵入ってる?」
「〇〇ちゃん、卵食べれない」
と言うようになりました。
びっくりしたのと同時に、少し可哀想だと思いました。
でも、自分の体を知ることは大事です。
将来的に友達のお家や学校に行ったとき、誰も管理してくれません。
自分で理解して周りに伝えられるよう教えていきたいと思います。
兄妹のやりとり
娘の食事の管理は、3歳の息子がサポートしてくれます。
ゆで卵を剥いて黄身だけ渡したり、
いつも食べている卵なしのパンを
「これなら食べられるよ」と渡したりします。
娘だけ卵除去で悲しくないかな、と心配したこともありますが、
兄妹で協力しながら、少しずつ成長してほしいと思います。
保育園のアレルギー面談は、
親として娘の食物アレルギーと向き合う大切な機会になりました。
保育園生活に慣れたら、アレルギー科の受診も含めて、
焦らず少しずつ進めていこうと思います。
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