時短復帰で困らない社内ルールチェック
職場の制度は、なんとなく分かっていると思っていました。
でも実際は、細かいルールで迷う場面が意外と多いです。
私は、急なお迎え要請での時間休や、使っている人がいない看護休暇に戸惑いました。
一度整理しておくと、今後の働き方も少し楽になります。
職場によって規則や運用は異なるため、
今回は、復帰後に確認したい社内ルールをまとめました。
時短勤務
何時に家を出れるか、何時にお迎えに行くかを考える前に、
まず時短勤務の前提を確認します。
・子供が何歳まで使えるか
・最低勤務時間
・申請から適用までの期間
・何分単位で調整できるか
朝はバタバタ送り出して出勤、仕事の後はそのままお迎えから寝かしつけまでノンストップ。
時短勤務がないと回りません。
休憩の扱いも要確認で、5時間勤務なら休憩なしで働き、その分早く退勤するケースもあります。
残業
時短勤務とセットで整理しておきます。
・子供が何歳まで残業免除になるか
・残業の上限
・入力・支給の単位(1分単位など)
・時短でも残業対象になるか
時短の場合、通常勤務時間の中で時間を短縮しているので
少しの残業では、残業代が発生しないことも多いようです。
時差出勤
時間調整の柔軟さも大切です。
子供の通院後に出勤できると、有給を節約できます。
・コアタイムの有無
・一時的な時間変更が可能か
・業務都合のみか、本人都合でも可能か
うちの会社では、時短でなければ時差出勤は自由です。
でも、時短ワーママは、業務都合かつ単発のみ、時間を変えられることになっています。
時間休・半休
園からのお呼び出しや平日の通院で使うことが多いので、使い勝手が重要です。
ここが有給節約の分かれ目、だと思います。
・何時間・何分単位で取れるか
・年間上限
・分割できるか(1日1回限定、朝夕取れるなど)
・換算ルール(端数繰り上げ・繰り下げ)
時短だと勤務時間が短い分、時間休の使い方によって、お得に早上がりできる気がします。
看護休暇
制度はあっても、実際の使われ方は会社によって差があります。
・有給か無給か
・子の対象年齢と年間取得可能日数
・時間単位で取れるか
・評価や賞与への影響
・中抜けできるか
うちは、無給で、評価に影響しないもののボーナスに影響が出るタイプでした。
有給
基本中の基本の有給ですが、改めて確認。
・残日数
・付与タイミング
・最大保有日数
消滅有給・繰越・使用用途が限定されていたりします。
繰越なんて夢のまた夢ですが、
うちの会社は、繰越分を介護休暇に使用など謎の制約があります。
電車遅延による遅刻
子供の保育園の送りがあると、遅延が分かっていても早く出発できず対応できないことがあります。
当日困らないように、連絡方法以外に確認しておくとスムーズです。
・打刻の扱い
・遅延証明の要否
・申請方法(理由記載など)
職場には迷惑かけたくないけど、15分の余裕を持って出社するのが実際ギリギリだったりします。
手当
条件変更で対象外になったり、むしろ臨時収入に繋がったりするので、確認しておきます。
・扶養手当
(夫婦どちらの扶養に入れるか、制度で考えるのもアリ)
・住宅手当
(時短でも世帯主になれる場合もある)
・食事手当
(時間休と組み合わせてもらえたりする)
最後に、申請方法
制度は、申請しないと使えないので、
申請方法も合わせて確認をおすすめします。
・申請ツール
・締切
・承認フロー
制度は知らないと、使えません。
知っていても、申請しなければ使えません。
特に時短勤務は、細かいルールの違いがそのまま働きやすさに直結します。
自分の会社のルールに当てはめて、必要なところから確認してみると、少し安心できると思います。
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