2,3歳の幼児ドリル。子の得意と自由第一主義。
息子は3歳になりました。
息子は走り回るより、家では静かに1人で積み木やブロックで遊ぶことが好きなタイプ。
2歳から運筆を始めましたが、幼児ドリルが大好きな子になりました。
今回は、子供に与える幼児ドリルや進め方のバランスについて記載します。
前回の記事はこちら
はじめに
息子は、2歳0ヶ月から運筆を始めました。
直線をなぞるところからスタートです。
2歳6ヶ月になるとガイドの通り、円もかけるようになりました。
その後ジグザグを書いたり息子のペースで進めました。
この頃使っていた教材は、学研のワークブックです。
運筆/ちえ・めいろ/文字・数字
このように次のステップに進めるよう1冊の中でいろんな内容を扱います。
最初の1冊として、とても良かったです。
何度も練習したがるので、このワークをやっていた頃は印刷して鉛筆で描かせることが多かったと思います。
内容の分化と好きとの出会い
くもん すくすくノート
最初のワークが終わり、次の1冊を検討しました。
帰省先でもやりたがるので薄くて、一冊で急激に難しくならないような、製品を探しました。
そして、難易度が細く分かれている『くもんのすくすくノート』にしようと決めました。

すくすくノートのいいところ
・B5で小さめ
・ページ数も少なくて持ち運びやすい
・安い
・おもちゃ売り場や文房具店などで売っている
小さめサイズが決め手でこれにしましたが、本屋さんではなく西松屋やスーパーのおもちゃ売り場で気軽に買えるのが良かったです。
実母も息子用にこのシリーズを買ってくれていました。
この頃息子は2歳7ヶ月。
はじめるシリーズを数冊買って、どれがいいかその日の気分で選んでもらうことにしました。
めいろ大好きっ子
息子の運命の出会い『はじめるめいろ』。
はじめるシリーズは、内容が細かく分かれています。
もじ/かず・けいさん/めいろ/かみこうさく
1冊で一つの内容に特化して進めていきます。
すくすくノートのステップ
(ファースト)→はじめる→やさしい
→できるよ→がんばり(→入学まえ)
1つの内容でこのようにステップアップしていきます。
2歳7ヶ月、年末帰省した時は3日で1冊解き終わるほどこのワークブックで迷路が大好きになりました。

めいろ3冊目の『できるよめいろ』が終わった時に、迷路ばかりになってしまったと、やっと気づきました。
ひらがな/かず/はさみもしていましたが、めいろを進めすぎた。
ここで、他の内容も同じ足並みで進めようとやんわり促してみました。
工作大好きっ子
そして、息子は『はじめるはさみ』にどハマりします。
はさみを渡したのは2歳6ヶ月。
このワークを主にやっていたのは2歳7ヶ月です。

最初は、はさみで適当に紙を切っていました。
私と夫が勉強で使い終わった紙・読まなくなったパンフレットは、息子によってどんどん切り刻まれました。
息子が使っている『きっちょん』は初めてでもすぐ切れます。
先が丸いので危険も少ない。
開くのをサポートするスプリングもいい感じ。
親がべったり隣にくっついていなくても、1人でサクサク切るようになりました。
※工作のりはダイソーのつぼに入った『でんぷんのり』です。
そして、『はじめるはさみ』のワークブックののおかげで、ガイドに沿って切る・何かを作る楽しみが見出せたようでした。
しかし、ここから親が怠け始めます。
ワークブックだと、何かしらの正解があるんです。
慎重派・完璧主義の息子は「これで合ってる?」と聞いてくるんです。
なので、親が隣で付き添ってこのワークで工作させることに疲れてしまい、次のステップに進むことをやめました。
良いように言えば、もっと自由に好きなものを作ってほしい。
悪く言えば、隣で正解を求められて教えるのに疲れた。
工作の成長記録
準備したもの
2歳8ヶ月で、このワークブックを終えた息子のために、はさみ・切り刻んでいい紙・工作のりをセットにして、娘が届かない場所に置いておきました。
また、あまりにもテーブルをベタベタにするので、ダイソーで買った工作マットを渡しました。
成長記録
2歳8ヶ月、ただ切ってよくわからず工作のりで貼るだけでした。
2歳9ヶ月、自分でうまく形を切るようになってきました。
ただ、前よりも工作熱は低め。
2歳10ヶ月、「チケットを作るよ〜!」と言って、自分なりのチケットを作るようになりました。
毎日何か切っていました。
この頃から水族館や博物館の工作イベントも多く参加していたと思います。
2歳11ヶ月、シールを駆使して補強したり、意図的に切り抜くようになりました。
「ねんねチケット」「ごはんチケット」「保育園チケット」と毎日たくさんのにチケットを作り、家族に配っていました笑
そして、息子があまりに楽しそうなので、ダイソーで幼児用テープを買って渡しました。
3歳0ヶ月(現在)、いまだに毎日何かのチケットを作っています。
1日に何枚も出来上がるチケット、何枚も落ちている紙の切れ端、なくなったシールの台紙、とにかく散らかります。

最近は、チケットは缶に入れて、それ以外は全部ボックスに入れて、どちらかがいっぱいになったら自分で選んで捨ててもらうことにしました。
ここまでが工作よ!


現在のワークブック
その後の進捗
息子は、迷路と工作が大好きですが、他のワークブックも少しずつ進めています。
めいろは、進めすぎたので、別のドリルの簡単なものを再度やり直しています。
今はこっちのドリルです。
簡単なものを与えると、1人で勝手にやってくれて親は助かります笑
かみこうさくは、『はじめる』のステップが終わってから休止中。
今は自分の好きなものを作ればよし。
教材は親が余裕ができた時に渡そうと思います。
もじ/かず・けいさんも、『はじめる』のステップが終わってから、別のくもんのドリルに乗り換えました。
『すくすくノートでなく幼児ドリルにした理由』『ドリルの比較』は、別の記事で記載しようと思います。
親の誘導
親が満遍なく進めようと誘導しようとしても、子供は結局自分が得意なこと・好きなことをやりたがります。
うちの場合は、工作はドリルでなく、お任せチケットになりました。
ワークやドリルに限らず、子供が継続できる遊びとして、親が無理せず楽しみ方を教えるのも一つの案だと思います。
ガイド通り答えを求めてお勉強するのも良いですが、子供の自由な発想を大事にしていきたいと思います。
みなさんのお子さんは、幼児ドリルしていますか?
子供にドリルを与えてみて、親も子も無理して進める必要はないなと改めて感じました。
その子にあった方法で楽しみながら進められますように。
読んでいただき、ありがとうございました。
幼児ドリルの比較記事はこちら
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