🌸うん、転校しよう!支援学級転校を決めたきっかけ
こんにちは
ゆかみんと申します。
出会ってくださりありがとうございます🌸
特別支援学級に通う元気な娘ちゃんと高校生のクールなお兄ちゃんを絶賛子育て中です。
娘ちゃんは4年生春に特別支援学級のある小学校に転校しました。
2年生の頃はそののんびりさゆえ、先生からすすめられて通級支援をうけていましたが
結果的に3年生で
「うん、転校しよう!」
という事態になりました。
きっかけはこの3つ
気づけば教室にひとり事件
スパイスをあげた事件
シュークリーム事件
いろんなことがありましたが、この3つのエピソードが
よし!ここから逃げるぞ!
娘ちゃんに合った学校へ行こう!
もやもやがはっきりになったキッカケではないかと思うのです。
気づけば教室にひとり事件
小学校の普通学級はとにかく移動が多いです。
50分という時間で区切られて
体育だ!校庭だ、体育館だ!
図工だ!図工室へ!
音楽だ!音楽室へ!
この次の授業はこれだ!
未來を予測して行動することが苦手な娘ちゃん。
いつもお世話好きのお友達に促されて移動していたようなのですが
ある日の体育の授業で
クラス全員が体育館に移動して授業をしていた時間
誰もいなくなって電気も消された教室に娘ちゃんはひとりで座っていたようでした。
通りがかった隣のクラスの先生に話しかけられると
泣きながらみんながいないと言っていたようで。
どうやら前の授業でやっていたクイズだかなんだかに夢中になり、体育の授業も、みんながいなくなっていることも、全然気付かなかったようです。
仕事から帰った夜になって
先生から家に連絡が入り、
この出来事を知りました。
「今日だれもいなかったのよー」
そういや私が家に帰ると第一声で娘ちゃんが言ってたな。
先生は謝っていましたが、
わたしは
電気を消された教室にどうしたらいいかわからないでひとり教室にいる娘ちゃんと、
いつも通りにすすんでいる体育館の授業の風景が頭によぎって
どんな気持ちですわっていたのだろうって。
夜に電話をかけてきてくれる先生にも申し訳なかったし
なんだかもう この学校ではみんながかわいそうだと思いました。
娘ちゃんをぎゅーっと抱きしめてわたしも気持ちを落ち着かせました。
子供が痛いと親も痛い
子供がつらいのはとてもつらかったんです。
働いていて、家で1番に「お帰り」と言ってあげられない自分もすごく責めました。
スパイスをあげた事件
3年生のある日、会社に学校から連絡がありました。
通級支援の先生からでした。
娘ちゃんが1日中じぶんの机で泣いていたから、いま通級教室にいるけれどママに迎えに来てほしいと言っていると。
その日は連れて帰り、後日先生から連絡がありました。
給食の時間に
「早く給食の支度ができた班からたべられる」という
小学校あるあるの
「早くできた子から」をやったようで。
チャイムが鳴ったら
即効机を班のカタチにしてナプキン出して膝に手を置く。
全員ができたらという集団行動。
そのとき、ゆっくりの娘ちゃんの隣りの男の子が
娘ちゃんにものすごい暴言を吐いたようで。
その子は悪気とかは置いといてちょっと気の強い子で
思ったことをまあ、かまわずいう子のようで
言葉や光景がフラッシュバックする娘ちゃんはすごい衝撃をうけたようでした。
そのときから涙が止まらず、もう抑えることができなかったようです。
先生は電話で
そのことが泣いている原因ではないかと思います。
優しい子を娘ちゃんの隣りの席にするよりも
娘ちゃんのようなゆっくりの子には、この子みたいに強く言う子が隣りのほうがスパイスになると思ったんです。
ちょっとききすぎちゃったみたいで。
そう、笑いながら言ったのです。
でもその子に謝らせましたからって。
さぼっているゆっくりではないんです。
わざとゆっくりでもないんです。
みんなを困らせようとゆっくりではないんです。
スパイスなんていらないです。
叫びたい気持ちが頭にこだまして
わかりましたと言って電話を切りました。
わたしのもやもやした心にこのスパイスはとてもききました。
シュークリーム事件
娘ちゃんは注射が大嫌いです。
今はなんとかがまんするようになりましたが
幼いころは信じられない叫び声をあげて泣きわめき、
病院の看護婦さんにスーパーで声を掛けられるほど有名でした。
あんまりうるさいもんだから
わたしはいつも注射の前に
終わったらシュークリームを食べようと言っていました。
娘ちゃんはシュークリームーと言って注射を頑張ってました。
3年生のスパイス事件以来、娘ちゃんは学校でいやなことがあると
シュークリームシュークリームと言うようになったようで。
このエピソードを知らない先生はそりゃあ、トイレや教室でシュークリームを連発している子がいたら心配になりますよね。
娘ちゃんなりにココロを自分でケアしていたんだろうなと
もう力が抜けてしまいました。
こたつでごろごろした1日で思った
この3つのエピソードがきっかけで特別支援学級のある小学校への転校を決意しました。
転校を決めてから1日だけ
私が休みの日、学校へ行こうとしていた娘ちゃんに言いました。
「休んじゃおっか」
「え、いいの?」
「いいよ、ママとこたつでねてよー」
その日は1日こたつでふたりでごろごろして
色々な話をしてたくさん笑いました。
娘ちゃんが学校を休んだ日はこの1日だけです。
休んでいるこの日もずっと
いいのかな
いいのかな
そう言っていたから
ますます
早く、早く、
この子に合っている学校に行かなきゃと思ったんです。
こうして特別支援学級に転校し、中学校も大好きな娘ちゃんになりました。
これからいろいろまた進路のことなどで考えていくと思いますが
娘ちゃんらしい笑顔でいられる場所をずっと守っていきたいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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