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【コーチング】本の片付けをテーマにコーチと対話する

日本は各地で桜が開花し始めているようですね。
北京は今モクレンが花盛りです。

さて、最近受けたコーチングのテーマは
「本の片付け」。
 
中国に嫁いで20余年。
日本に一時帰省するたびに
子供の本や自分の読みたい本を
大量に買い込んでは中国に持ち帰り、
その大部分はつんどく状態。
いや、つんどくどころか、本の置き場もなく、
まるで本に埋もれて生活しているような感じ。
(ちょっとおおげさ!?笑)
 
片付けたい、片付けたいと思いながら、
多すぎてどこから手をつけたらいいのか分からないし、
何を捨てて、何を残すのかの基準もあいまい。
結局そのままになっていました。
 
だいたい、読めてもいないのに
なんでそんなに家に本を持ち込むのか。
そこにはなにか引っかかるものがあったんです。
 
コーチングの最初のテーマ決めでは、
「理想の家」について話すか、
「本の片付け」について話すか、
迷いましたが、今すでに本棚から本を出し、
いっぱい床置きになっている状態だったので、
先にこっちをテーマにすることに。
 
まずは、
 
「いつまでに、どのぐらい本を減らしたい?」
 
と聞かれましたが、答えられず。
とにかく、今より減って、分類されて
本棚に収まっている状態になればいいかな。
 
次に、
 
「理想の状態が100%だとして、今は何%?」
 
という質問。
これまた頭をひねってずいぶん考えましたが、答えられず。
「苦しそうですね」と言われました(笑)。
 
子供が見なくなった本は処分してもよさそうだけど、
とにかく捨てられない。
よく読み聞かせて愛着がある本なら分かるけど、
たいして読まなかった本もなぜか捨てられない。
いつかまた見ることもあるかも!?
(いや、見ない見ない笑)
 
「本への愛着」というより
「執着」している自分に気づきました。
 
読んでいない本は良いかどうかも分からないのに、
なぜ手放せないのか。それは、
 
「手放したらもう手に入らないかも」
 
という思い。
いつでも手に入るなら手放しやすいのだけど、
中国で、日本の本はそれなりに手に入りにくい。
 
そういう貴重感があるから手放しにくかったんですよね。
 
つづく。


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