猿田彦先生の世界線移動術②
前回の記事の、続きです。
私
「別の問題って、なんですか?」
猿田彦先生
「最近おまえ、とある場所で、悪い噂をたてられたろう」
私
「……あっ!なんでそれ、知ってるんですか!?そうですよ私、いま占い師ですから。どっかからそれを知った、鑑定受けたこともない同級生が、私を悪くいってたんです。怪しい仕事ですしね。しかも霊感で、なんとなく知っちゃったんですよ。
もうね、誰が誰と噂し合ってるかとか、その場のビジョンが出てきちゃったんです。
でも最初、まさかねえって、思ってましたけどね。あとから間接的にそれを知って。あのビジョンはほんとだったんだって、複雑な気持ちでしたよ」
猿田彦先生
「霊感っていうか、そのビジョンは天之御中主神がおまえに、意図的に視せたんだよ。
おまえがパラレル移動に関する学びを深める必要があると、思ったんだろ。
いっとくけどおまえ、自分で認識してるよりもずっと、外ヅラ悪いからな。悪口なんて言われまくってるぞ。たまには思い知れ!
でもいちいちそれを天之御中主神がおまえに視せない理由は、視せる意味がないくらい小さな問題だからだ。
おまえだって問題意識があったなら、今頃とっくに態度を改めて生きてるだろ?違うの?」
私
「なんめっちゃ色々いわれてますね……でも私、漫画が描ければ、いいんです。それさえできるなら、他はわりとどうでもいい。ただそれだけです」
猿田彦先生
「だろ?だから今まで天之御中主神はおまえに、不必要なビジョンは視せてこなかった。ただ同級生については、幼なじみみたいなもんだから。縁が深いから、学びがあると思って、視せたんだよ。
だっておまえはあのあと、風水対策を、しただろ?
悪い噂だけを打ち消す、とある置物を、然るべき場所に安置した」
私
「いや〜、そうなんですよ〜!同級生っていったってただそれだけで、親友とか家族じゃないから。別に、好きなようにいわせておけばいいじゃんって案件なんですけどね。でもやたらビジョンがリピート再生されるから、気になっちゃって……」
猿田彦先生
「でもおまえ、そのオーソドックスな対策しか、しなかったろ?それだけだったのが、よかったよな。たとえばさ……
おまえが「呪詛返し」みたいなことやったとしたら、どうなったと思う?」
私
「……怖いんで、そんなスゲーこと、絶対やんないですけど……カルマ倍増するし、現代であれば魔術の悪用に該当するでしょうしね。でも、そうですね、もし呪い返しをしてしまったら……
「呪詛を送られてきている」ということを事実として、認定しちゃうことになりますよね。
それは、未来のパラレルをよくない方向に限定して、絞り込んじゃう行動になると思います」
猿田彦先生
「そうなんだよ!そこだよ!
自分がどの事象を事実として認定するか?
それが意識コントロール第一段階だ。で、ある程度の対策を、する。そうすればその対策という本人の行動に合わせた未来が、やってくる。
つまり、悪い噂は悪影響なく、収束してしまう。
人の噂なんて誰だって、する、される。そうだろう?人類が言葉を使う限り、地上のどこにでも溢れてる。
それを打ち消す風水対策ってことは、何もその同級生たちに限定した話じゃない。
全方位に、作用する。
だからその件についておまえは、最も無難で、正しい判断をしたんだよ。誰も傷つけず自分自身も傷つけず、ただ対策しただけで終わった」
私
「えーーーーっと……てことは……悪い噂そのものが、私と無関係にただこの世から、無くなっていくだけって、ことで、いいですか?」
猿田彦先生
「そ!しかもおまえは悪い噂について、けっこう前向きに捉えていたろ?
「悪いことが起きるといいことがくるからなぁ。幸先いいなー」
とかいってさ。その考え方も加わって、パラレルを乗り換えちゃったんだよ。だからおまえ、これから昔の同級生の誰に会ったとしても、別に何も起こんないよ」
私
「…………。なんていったらいいか……」
猿田彦先生
「そもそもおまえの今世には、呪詛返しとかが、存在していない。もう必要ないからだよ。だって過去世で飽きるほど、そういうの散々、やってたんだから。どの時代でもほとんど、巫女とか霊能者とか、魔女ばっかり!仕事で、やってたんだ。そうじゃなくなったのは、ここ数回だけ。でもそれでも、霊感はあったけどな」
私
「今世は、漫画家仕様だったはずですもんね…」
(地底人ピコとともに漫画を描く契約をしていた)
猿田彦先生
「でも結局、漫画よりそっち方面に戻っちゃってるけどな。まあ、いいじゃん別に。パラレル移動する方法、記事にしろよ。
新地球へ無難なやり方で移行する方法、思い浮かぶだろ?」
私
「いや、浮かびますよ。簡単なやつ。でも悪用されそう……」
猿田彦先生
「なにいってんだよ。
大峠のいちばんナイスなパラレルを壊そうとする奴らなんて、もっとヤバい魔術、使ってるよ。
未成年の人柱とか、たててさ」
私
「タブーに触れましたね…猿先生!!(泣笑)」
猿田彦先生
「だってほんとのことじゃん。だから、いいよ。書けよ。おまえが思いつく、誰でもできそうな魔術をさ。
魔術や占いなんて、楽チンに簡単に、潜在意識を書き換えて、集合意識に影響を与えるためのものなんだから。
今の時代、そういう秘術を善用してくれる人たちに、全公開すべきだよ。だって、
このままほっとけば灰の世界が実現するだけなんだからな。
それを忘れるな」
(灰の世界……日月神示に書かれる、すべてが暴力的に崩壊する世界)
ここで会話中断。
続きます。
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