【GIVE & TAKE④ 実践編】 なぜ、「いい人」は損をしてしまうのか?
──損をしない「与え方」の戦略
こんにちは、ゆきかぜです。
前回の行動編では、
成功するギバー(与える人)の
行動を書きました。
ですがここで
重要な事実があります。
ここを押さえずして、
成功はありえないと断言しましょう。
この本の研究では、
最も『成功』する人
最も『失敗』する人
どちらも
ギバーだったのです。
つまり、
与えること自体は正しい。
間違ってはいない。
ですが、
『 与え方を間違えると損をする 』ではどうすれば、
損をせずに
与えることができるのでしょうか?
一緒に見ていきましょう。
このシリーズでは、
・30代が抱える不安の正体
・「安定」という言葉の誤解
・人生を再設計する具体的なステップ
を6回に分けて整理します。
※連載ものですので、
Part①↓↓↓から読んでいただければ、
内容が頭に入ってきやすいです。
■ 成功するギバーの特徴
成功するギバーには、
共通点があります。
それは
戦略的に与える
ということです。
ただ優しいだけではなく、
与える相手とタイミングを考える。
これが重要です。
① テイカーを見極める
まず大事なのは
奪う人(テイカー)
を見極めることです。
テイカーは
人の成果を横取りする
助けても感謝しない
自分の利益を最優先する
こういう特徴があります。
私の会社にも、
案件を手伝ってあげても
『ありがとうございます。』
の『一言』が言えない人がいます。
典型的な「テイカー」ですね。
こういう人に与え続けると
『 あなたが消耗します 』成功するギバーは、
テイカーには距離を置きます。
② 与える範囲を決める
優しい人ほど
「頼まれたら断れない」
ことがあります。
またまた
私の会社の話で申し訳ないのですが、
仕事を振られると必ず
『分かりました。やっておきます。』
が口癖のYESマンが先輩にいらっしゃいます。
その結果、
自分の仕事が進まずに休日も出勤していて、
この前上長に怒られていました。
良い人なんですけどね…。
これでは『本末転倒』というものです。
逆に成功するギバーは、
自分の時間を守ります。
例えば、
手伝う時間を決める
優先順位をつける
断る勇気を持つ
つまり、
自分を守るライン
を確実に持っています。
③ 小さく与える
成功するギバーは
小さく与えます。
「小出しで様子を見る」
と言う表現だと、
分かりやすいかもしれません。
例えば
アドバイスをする
情報を共有する
人を紹介する
こうした行動には、
大きなコストがかかりません。
ですが、
相手にとっては
大きな価値になります。
『小さく』助けはする。
しかし、
決してその人の『全て』は助けない。
これが
効率のいい与え方
というものです。
④ 信頼を積み上げる
成功するギバーは
短期の利益より
長期の信頼
を大切にします。
例えば
誠実に仕事をする
人を助ける
感謝を伝える
こうした行動が確実に信頼を作っていきます。
これは、
私もよく実践する方法です。
『こんな事で良いの?』
と思うかもしれませんが、
『こんな事』が良いのです。
そして信頼はある日突然
大きなチャンス
として返ってきます。
■ ギバーの本当の強さ
ギバーの本当の強さは
優しさではありません。
先程もお伝えしましたが、
信頼です
人は、
信頼できる人に
仕事を任せる
チャンスを渡す
協力する
つまり成功とは、
能力だけではなく
信頼の積み重ね
なのです。
■ 次回(時間設計編)
では
成功するギバーは、
どこに時間を使っているのでしょうか?
実は成功者はお金よりも
人間関係
に時間を使っています。
次回は
時間設計編。
成功者の時間の使い方を
解説します。
このnoteでは名著を
思想
構造
行動
実践
時間設計
総まとめ
の6つの視点で解説しています。
読書を知識だけで終わらせない。
私のnoteは、
人生戦略にするnoteです。
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