ハンバーグとじゃがいもの話
今日のお弁当はハンバーグ弁当である。
事の始まりは実家から届いた段ボールだった。母がまた大量のじゃがいもを送ってきた。
「また」というのがポイントで、うちの母はじゃがいもを送るとなったら手加減というものを知らない。
もうしばらくじゃがいもには困らないぞ、と冷蔵庫を見ながら思った。

でもこのじゃがいもがすごく美味しいのである。レンチンしただけで、もうほくほくしている。
これに刻んだハムときゅうりを混ぜてポテサラにした。味付けはシンプルに、じゃがいも自体の美味しさに任せる作戦だ。

コーンは素揚げにして、バターと醤油で味付けした。香ばしい匂いが台所に広がって、味見と称して立ったまま何本かかじってしまった。
お弁当に入れる分、ちゃんと残っているだろうか、と自分を疑いながら詰めた。
主役のハンバーグは、今日はアイラップに材料を全部入れてよく揉むという方式で作った。

ボウルを洗わなくていいというのが最大の利点で、これを発見してから私の中でハンバーグ作りのハードルがぐっと下がった。
形を整えて、あとはフライパンで焼くだけ。

焼き色がついたところで、最後にソースを加えて煮詰める。とろりと絡んで照りが出てくると、なんだか急に「ちゃんとした料理」感が出てくるので不思議なものである。

詰め終わったお弁当箱を見ると、黒ごまをふった白いご飯、艶々のハンバーグ、コーンとポテサラ。彩りはまあまあ整った気がする。
最後まで読んで頂きありがとうございます😊
🍱 今日のお弁当メモ
• ハンバーグ(アイラップで材料を混ぜて成形、ソース煮詰め)
• ポテサラ(じゃがいも・ハム・きゅうり)
• コーンの素揚げ(バター醤油)
• 白ごはん(黒ごま)
