WISEカードの楽しみ方
WISEカードのおかげでかなり節約できた海外旅行。
それにしても日本でもデビットカードがあるのに、なぜ普及しなかったのか?
結局、国内であればクレカで一括返済すれば手数料はかからないし、なんだったらポイントもたまる。散財クセがなければ、クレカのほうがお得なのだ。もともとどんなに高額でもリボ払いはしないので、クレカ一択。毎月、どれだけ使ったかも合計金額でみられるし、クレカ以外の選択肢はなかった。
が、こういった事情で海外事務手数料なるものがアップしたことがきっかけで、WISEカードデビュー。
手数料がなくなるだけで、ラッキーと思っていたのだが、実際に使ってみて新たな楽しみ方を見つけたのでご紹介!
1.海外事務手数料無料
2.両替手数料割安
1,2は前回記事を読んでいただければこれ幸い。
3.”さす”楽しさ
両替手数料が割安なだけでなく、なんと株でいうところの指値で両替ができるのだ。
たとえば、アメリカドルの場合、日本時間の夜中に為替が動くことが多い。朝起きて、「えええ!円高だったの?!」なんてことは数知れず。
そんなときに、便利なのが自動両替の設定。
日本円の両替するボタンをぽちっとするとこんな画面がでるので、自分が両替したい値段を設定するだけ。
ちなみに、今はなかなかややこしい社会情勢のため、また円高がくるんじゃないかと1ドル152.35円で設定中。しばらくドルを使う予定がないので半分遊びで。

4.旅行スタンプがもらえちゃう
海外にいって、WISEを使うとなんと自動的に旅行スタンプがもらえちゃうことを発見。これはなかなか面白いしかけ。

最近、パスポートに出入国記録のスタンプを押してもらえないことが多くなったからこれはちょっとうれしい。
5.さまざまな国の通貨が持てる
これが、ほんとすごいなと思うのだが、円で入金して、円高になったらドルに替える。そして、現地ATMでは自分で保有しているドルを引き出す。だから手数料がかからない。なんて合理的。
ただ、2026年5月1日からの無料出勤限度額の引き下げのお知らせ。
毎月の無料出金限度額を、30,000 JPYから25,000 JPYに引き下げます。一方で、出金回数制限は廃止されます。
毎月の無料枠を超えた金額に対してかかる1回あたりの固定手数料を、70 JPYから100 JPYに引き上げます。
変動手数料(1.75%)は据え置きとなります。 これは、毎月の無料枠を超えた金額に対して発生する手数料です。
今までに比べるとちょい割高だけれども、それでもクレカの為替手数料や海外事務手数料に比べたら破格値。
韓国に押し活に行く人であれば、ウォンに両替しておいて現地のATMで自分の口座から引き出す感じ。今年はライブがありそうだから、ウォンもさしているところ。
6.レートがいいほうの通貨から引き出す
これがまた頭いいな~と感心したのだが、ウズベキスタンのスムをATMから引き出したとき。WISEカードには円とドルの両方が入っていた。この場合、WISEがスムに対してレートがいいほうを選んでくれて出金してくれるスマートさ。今回はずっとドルのほうがレートがよかったようで、ドルから引き出されていた。
7.使ったら瞬時に利用明細がくる
ウズベキスタンで地下鉄やバスに乗った際、WISEのタッチ決済を利用した。その際、数秒後にいくら使ったか、手数料はいくらか、引き出したドルはいくらかがアプリに反映される。
クレカと違い、自分の有り金から出金するわけだからすぐに反映されるのはわからないでもないが、それにしても早い。
ただ、毎回早いわけではなく、たまに1時間後に来たりすることもあったので、気まぐれなところもある。
8.カードを紛失したらアプリですぐに凍結
これも便利。
いまだかつて、なくしたりすられたりしたことはないが、万が一の場合、クレカの会社に連絡して、とめて、再発行して・・・というのは面倒。アプリのカードタブににある「カードを凍結する」をクリックするだけで、すぐに停止できるのは便利。
さらに、PINを3回間違えるとブロックされるのだが、これもアプリで解除できる。
と、なにかと便利に楽しく使いまくったWISEカードだったが、実は最後にクレカの利用付帯の海外旅行保険を失念するという失態をおかす。保険って入っている時はなにもないのに、入ってないときに限ってなにかある。
この悲しいお話はまた明日。
ということで、恒例(笑)。WISEカードを作りたい人はこの紹介コードから申し込むとカード発行手数料1200円無料です。ま、わたしにもちょびっとお小遣い入ります。そのお小遣いで、今回の失態をカバーできたらこれ幸いと思っているところ。
WISEカードみたいなデビットカード。きっと数年、いや年内には日本のどっかの金融機関で始めるんじゃないかな~と。いつも一歩も二歩も遅い日本。
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