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問題社員は、本当に問題なのか?――上司が私に「難しい人」を任せる理由

おはようございます。有海(ありうみ)です☀️

正社員として働く職場で
また一人、「難しい」と言われる人を
受け入れることになりました💦

感情の起伏が激しい。

人間関係のトラブルが多い。

一度関係がこじれると、職場に居づらくなってしまう。

怒りのスイッチがどこにあるのか分からない。

そんな人物です💦


正直、「またか……」
と思わなかったと言えば嘘になります。

でも、上司は私にこう言いました。

「君なら大丈夫だろう。」

理由を聞くと、

「女性というより、男性上司みたいだから。」

……褒められているのか、
女性として見られていないのかはさておき(笑)
少なくとも「感情で判断しない人」
と思われているようです。

私は、人の好き嫌いで仕事をするタイプではありません。

相手の機嫌が良いか悪いかよりも
事実を見ます。

「何が起きたのか」

「なぜそうなったのか」

「どうすれば改善できるのか」

そこを考えます。

だからなのでしょうか。

昔から「扱いにくい」
と言われる人を任されることが少なくありません。

もちろん、私と働き始めたからといって
魔法のように相手が変わるわけではありません。

私にも合わない人はいます。

腹が立つことだってあります。

でも、一つだけ決めていることがあります。

感情だけで物事を判断せず、
その人の行動をしっかり見るということ。

「この人はダメな人だ。」

そう決めつけてしまえば、そこで成長の可能性は終わります。

問題なのはその人自身ではなく、
「その行動」であることも少なくありません。

人は、自分を否定されると心を閉ざします。

でも、頭ごなしに否定するのではなく、まずは対話をする。
すると、意外なくらい耳を傾けてくれることがあります。

私は姓名判断をしています。

「この画数だから短気です。」

「この名前だから人間関係が苦手です。」

そんな見方はしません。

名前は、その人を決めつけるためにあるものではありません。

その人の特性を理解し、
どう関われば力を発揮できるのかを知るためのヒントです。

職場でも、鑑定でも同じです。

人を表面だけで判断したり、
人の噂を聞いて色眼鏡で見るのではなく、
行動を見て、本質を理解しようとする。

それだけで、関係性は驚くほど変わることがあります。

だから私は、「問題社員」という言葉に少し違和感があります。

本当に問題なのは、
その人なのでしょうか。

それとも、その人を理解しようとしない環境なのでしょうか。

もちろん、社会人として守るべきルールはあります。

改善する努力も必要です。

ですが、「難しい人」と一括りにしてしまう前に、
一度立ち止まって考えてみる価値はあると思うのです。

人は、決めつけられた瞬間に伸びる機会を失います。

名前も、人も。

私が見ているのは、「今のあなた」ではなく
「これからのあなた」です。

人は、理解されたときに変わり始める。
私は、その瞬間を何度も見てきたからわかるのです。

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