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中高年が知るべき!健康寿命を延ばす「食べない」選択:不調高齢者の共通食とは?


たまちゃんとGG夢太の軽妙トーク!!【健康】

登場人物
たまちゃん:GG夢太の孫娘。中学2年で好奇心旺盛、ちょっぴりおませな女の子。 キラキラした目で、夢太じいちゃんを頼もしく見つめている。
GG夢太:穏やかで物知り。いつも笑顔を絶やさない、近所でも評判のナイスガイ? 頭の回転が速く、ユーモアセンスも抜群??
GG夢太の(G.G)は 爺爺(ジイジイ)ではなく【Grand Generation グランド・ジェネレーション】の略。 標準的高齢者以上に、アクティブなライフスタイルを手にしたシニアの名称です。

たまちゃん:「GG、こんにちは!ねえねえ、この前ネットで見た記事、すっごく気になったんだけどさ。」

「中高年になったら『何を食べないか』が健康寿命に差をつけるって書いてあったの。で、不調を訴えるお年寄りが、みんな共通して食べてるものがあるんだって!それって何?」

GG夢太:「ほうほう、たまちゃん、良いところに目をつけたのう!さすが、わしの愛する賢い孫娘じゃ。」

「そうじゃな、多くの不調を訴えるジジババが共通して口にしとるもん…それはズバリ、パン、麺類、シリアル(シリアル食品とは、トウモロコシ、小麦、オーツ麦、大麦などの穀物を加工して、手軽に食べられるようにした食品の総称です。)じゃ!

たまちゃん:「えーっ!?そうなの?手軽だし、美味しいのに?」

GG夢太:「そうじゃ。手軽で美味しいからこそ、ついつい食べ過ぎてしまうんじゃな。朝はパン、昼はパスタやうどん、みたいな食生活、心当たりないか?」

たまちゃん:「うーん…あるかも…。」

GG夢太:「じゃろう?これらって、**糖質がドーン!**と多いんじゃ。白いごはんもそうじゃな。血糖値がビューンと上がって、体の中で火事(炎症)を起こしちゃうんじゃよ。それがジワジワと体を傷つけて、年を取ると『あっちが痛い、こっちが痛い』ってなるんじゃな。」

たまちゃん:「火事…!なんか怖いね。」

GG夢太:「そうじゃ、そしてもう一つ、**『単品食べ』**が多いのも特徴じゃな。麺だけ、パンだけ、とか。まるで栄養の砂漠を行くようなもんじゃ。体に必要な栄養がスカスカになって、そりゃあ不調にもなるわな。」

たまちゃん:「確かに、たまちゃんもめんどくさいとパンだけとかあるかも…。」

GG夢太:「あとはな、**『朝昼軽め、夜しっかり』**の人も多いんじゃ。わしらの若い頃は『朝は金、昼は銀、夜は銅』って言われたもんじゃが、今は逆の子が多いのう。夕食をしっかり食べすぎると、寝てる間に体が修復する邪魔をしちゃうんじゃ。」

たまちゃん:「へー、夜は軽めがいいんだ。」

GG夢太:「そうじゃ。それから、意外と多いのが**『タンパク質不足』**じゃな。肉や魚、卵とか、体を作る大事なもんなんじゃが、年を取ると『硬いから食べにくい』とか『調理が面倒』って言って避けがちなんじゃ。これが筋肉落ちる原因になったりするんじゃよ。」

たまちゃん:「タンパク質、大事って言われるもんね。」

GG夢太:「極め付けは、**『加工食品や揚げ物』**じゃ。お菓子とかジュース、揚げ物なんかは、便利で美味しいけど、体にはあんまり優しくないもんも入っとるからな。脳の働きにも影響が出ることがあるんじゃよ。」

たまちゃん:「じゃあ、GGみたいに元気な人は、どうしてるの?」

GG夢太:「ふっふっふ…それはな、たまちゃん。わしらは**『いろんなものを、ちょっとずつ』**食べるんじゃ。そして、タンパク質は意識してしっかり摂る! 肉も魚も、卵も豆も、ありがたく頂くんじゃよ。」

たまちゃん:「へー、さすがGG!」

GG夢太:「それと、一番大事なのはな、**『食べない』**ことを意識するってことじゃ。これは若い頃にはなかなかピンとこないかもしれんが、年を取ると体は敏感になるからのう。自分にとって何が合わないか、何を食べ過ぎると調子が悪くなるか、それを知ることが健康寿命を延ばす秘訣なんじゃよ。」

たまちゃん:「なるほどねー!なんか、GGの話聞いたら、これから食べるもの、ちょっと考えちゃうな!」

GG夢太:「そうじゃ、それでええんじゃよ。たまちゃんも今のうちから自分の体と向き合う習慣をつけとくと、わしみたいに80過ぎてもピンピンしとれるからのう!さ、今日の晩ご飯は何を『食べない』か、考えてみるのも面白いかもしれんぞ?どうじゃ、たまちゃん?」



中高年以降の健康寿命には、「何を食べるか」だけでなく「何を食べないか」が大きく影響すると言われています。特に、不調を訴える高齢者が共通して口にしているものには、以下のような特徴が見られます。

不調を訴える高齢者が共通して口にしているものの特徴

  • パンやシリアル、麺類などの糖質過多な食品の常食

    • 朝食をパンやシリアルで済ませる、昼食に手軽な麺類(パスタ、うどん、そば、そうめんなど)を選ぶことが多い。

    • これらの食品は手軽で調理が簡単であるため多用されがちですが、糖質が多く、栄養が偏りやすい傾向にあります。

    • 特に、白米やパンなどの「高GIの炭水化物」は血糖値を急上昇させやすく、体の炎症を招き、老化を促進する要因になると指摘されています。

  • 単品食べが多い:

    • 一食で様々な食材を摂るのではなく、麺類だけ、パンだけといった単品で食事を済ませてしまう傾向が見られます。これにより、必要な栄養素が不足しやすくなります。

  • 朝食をしっかり食べない(朝昼軽め、夜しっかりの傾向):

    • 理想的な食事の比率は「朝昼しっかり、夜軽め」ですが、多くの不調を訴える高齢者はこの逆で、朝食や昼食を軽めに済ませ、夕食をしっかり食べる傾向があります。

    • 朝食を抜くなど不規則な食生活は、自律神経の乱れを招き、不調につながる可能性があります。

  • タンパク質不足:

    • 肉、魚、卵、大豆製品などのタンパク質は、筋肉や骨を作る上で非常に重要です。しかし、調理の手間などを理由に、これらの摂取が不足しがちです。

    • 高齢になると、消化吸収能力も低下するため、若い頃以上に意識してタンパク質を摂る必要があります。

  • 加工食品や揚げ物の摂取:

    • 焼き菓子、炭酸飲料などの「糖類」や、揚げ物、ベーコンやソーセージに使用されている「硝酸塩(保存料)」は、脳の認知機能に悪影響を与える可能性があると指摘されています。

健康寿命を延ばすために意識すべきこと

一方で、元気な高齢者は食に対して貪欲で、以下のような食生活を送っている傾向があります。

  • 多様な食材をバランス良く摂取:

    • 単品食べをせず、肉や魚、野菜など、様々な食材をまんべんなく食べることを心がけています。

  • タンパク質を積極的に摂取:

    • 肉や魚などの動物性タンパク質をしっかり摂り、筋肉量の維持や身体機能の低下予防に努めています。

  • 「何を食べるか」だけでなく「何を食べないか」を意識:

    • 特に、糖質過多な食品や加工食品の摂りすぎに注意し、自身の体質や健康状態に合わせた食事を心がけることが重要です。

まとめ

栄養学の常識は時代とともに変化しており、「一日30品目食べる」といった従来の考え方にとらわれず、質の良い栄養素を効率よく摂取する「足し算の栄養学」と、体に負担をかけるものを控える「引き算の栄養学」の両方を意識することが、中高年の健康寿命を延ばすカギとなると言えるでしょう。



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GG夢太✍️シニアブロガー🌸フォロバ100✅ ご行為に心から感謝します。今後もご期待に沿えるよう精進しますので、温かく見守りよろしくお願いします。