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シニアのオンライン交流会|孤立を防ぎコロナ後も続く新たなつながり


たまちゃんとGG夢太の軽妙トーク!!【繋がり】

登場人物
たまちゃん:GG夢太の孫娘。中学2年で好奇心旺盛、ちょっぴりおませな女の子。 キラキラした目で、夢太じいちゃんを頼もしく見つめている。
GG夢太:穏やかで物知り。いつも笑顔を絶やさない、近所でも評判のナイスガイ? 頭の回転が速く、ユーモアセンスも抜群??
GG夢太の(G.G)は 爺爺(ジイジイ)ではなく【Grand Generation グランド・ジェネレーション】の略。 標準的高齢者以上に、アクティブなライフスタイルを手にしたシニアの名称です。

たまちゃん:ねえねえ、GG!ネットでね、「オンライン交流 シニア 孤立防ぐ」って記事見たんだけど、それってどういうこと?コロナ終わったのに、まだオンラインなの?

GG夢太:ほう、たまちゃん、いいところに気がついたねぇ!そうそう、あの騒ぎの間だけかと思いきや、これがどうして、なかなか役に立つんだよ。GGもね、最近タブレットとにらめっこする時間が増えちゃってさ、目がショボショボだよ、まったく!でもね、これが「孤立」ってやつを防ぐのに、意外と効くんだなぁ。

たまちゃん:へぇ、そうなんだ!でも、お友達と会う方が楽しいじゃん?オンラインだと、なんか画面の中って感じでしょ?

GG夢太:ふっふっふ、それがね、侮れないんだな、たまちゃん。もちろん、顔を見て、声を聞いて、同じ空気を吸うのが一番さ。でもね、例えばGGの遠くに住んでる友達とか、膝が悪くてなかなか外に出られない人とかいるじゃない?そういう時に、ポチッと押すだけで顔が見えるんだから、これはすごい発明だよ。お互い元気な顔を見せるだけで、ホッとするんだ。

たまちゃん:ああ、そっか!確かに、わざわざ会いに行かなくても、お話しできるもんね。

GG夢太:そうそう!それだけじゃないんだ。ワシらが若い頃には考えられなかった、色々な「オンラインサロン」とか「コミュニティ」ってのがあってね。昔取った杵柄で、例えば俳句が好きなら俳句の集まりに参加したり、歌を歌うのが好きならオンライン合唱団に入ったり。家にいながら、同じ趣味を持つ仲間と繋がれるんだ。これがまた、新しい発見があったりして楽しいんだよ。

たまちゃん:へぇー!GG夢太もなんか入ってるの?けん玉オンラインとか?

GG夢太:おっと、たまちゃん!けん玉オンラインなんて、ワシの秘技をそう簡単に披露するわけにはいかないね!フフフ…まあ、それは置いといてだ。毎日決まった時間にオンラインでお茶を飲む仲間がいたり、簡単な体操を一緒にやったりね。毎日誰かと顔を合わせる、声を聞くってだけで、一日が全然違ってくるんだ。新聞読んで、テレビ見て…だけだと、どうにも煮詰まっちゃうからね。

たまちゃん:なるほどねぇ。でも、オンラインとか苦手な人もいるんじゃない?おばあちゃんとか、スマホ難しそうって言ってたし。

GG夢太: まったく、たまちゃんは鋭いね!まさにそこが課題なんだ。ワシらの年代は、機械と聞くだけで「うっ…」てなる人も正直多い。でも、たまちゃんみたいに詳しい若者がちょっと教えてくれたり、簡単な操作で使えるような工夫が進んだりすれば、もっとたくさんの人が利用できるようになるはずなんだ。役所の人とか、地域のボランティアの人たちも頑張ってくれてるんだよ。

たまちゃん:そっか!じゃあ、私がおばあちゃんに教えてあげようかな?

GG夢太:お!それはいい心がけだ、たまちゃん!頼もしい孫娘だねぇ。そう、そうやって誰かが手助けしてくれれば、一歩を踏み出しやすいんだ。そしてね、たまちゃんが最初に言ったように、コロナが落ち着いてまた普通に会えるようになっても、このオンラインの繋がりは消えるわけじゃない。むしろ、リアルとオンラインの両方で繋がっていれば、もっと安心できるし、楽しみも広がるってわけさ。

たまちゃん:ふーん。なんか、オンラインって便利なんだね。コロナがあったから、いいこともあったのかな?

GG夢太:まあ、あんな大変なことには二度とあってほしくないけど、おかげで新しい「つながり方」を知ることができたのは確かだね。たまちゃんたち若い世代が当たり前に使ってるものが、ワシらの「孤立防止」にも役立つなんて、面白い時代になったもんだよ。

たまちゃん:GGがタブレットで変顔スタンプ送ってきた時は、ちょっとびっくりしたけどね!

GG夢太:なにを言う!あれはたまちゃんを笑わせようという、GGなりのサービス精神だよ!フフフ…まあ、冗談はさておき、オンライン交流、シニアにとっても馬鹿にならないってことさ。コロナ終息後もね、ずーっと役に立つと思うよ。

たまちゃん:うん、なんか分かった!ありがとう、GG!

GG夢太:どういたしまして、たまちゃん。いつでも聞いておくれ。GGの知ってることなら、なんでも教えてやるよ!ま、知らないことの方が多いけどな!ガハハハ!



オンライン交流、シニアの孤立防止に有効、終息後も継続の価値

新型コロナウイルスのパンデミックを機に普及したオンラインでの交流が、シニア層の孤立を防ぐ上で有効な手段として注目されており、その有用性は感染症が収束した後も続くと考えられています。

高齢者にとって、外出自粛や地域活動の中止は社会的なつながりの希薄化を招き、心身の健康に影響を与える可能性が指摘されています。このような状況下で、オンラインを活用した交流は、自宅にいながら他者と繋がりを持つ手段として重要性を増しました。

オンライン交流の利点としては、以下のような点が挙げられます。

  • 地理的な制約を超えた交流: 遠隔地に住む家族や友人と容易にコミュニケーションが取れます。

  • 多様なコミュニティへの参加: 趣味や関心を共有する様々なオンラインコミュニティに参加しやすくなります。

  • 定期的・継続的なつながり: 悪天候や体調に左右されずに定期的な交流の機会を持てます。

  • 情報へのアクセス: オンラインを通じて様々な情報やサービスにアクセスし、社会との接点を維持できます。

  • 認知機能の維持: 新しいツールを使いこなすことや、オンラインでのコミュニケーションが脳への良い刺激となります。

実際に、オンラインツールを活用した自治体やNPOによる高齢者向けの交流プログラムや見守り活動が行われており、参加者からは「話し相手ができて気持ちが明るくなった」「社会とのつながりを感じられる」といった肯定的な声が聞かれます。

もちろん、全てのシニアが容易にオンラインツールを使いこなせるわけではなく、デジタルデバイドへの配慮や、操作方法のサポートは引き続き重要です。しかし、一度オンラインでの交流に慣れ親しめば、たとえ対面での活動が再開されても、補完的な、あるいは新たな交流の手段として活用していくことが可能です。

専門家も、コロナ禍を経て定着したオンラインでの非対面コミュニケーションは、今後も高齢者の孤立対策として有効であり、身体機能の低下などで外出が困難になった場合の重要なライフラインとなりうると指摘しています。

このように、オンライン交流はシニア層の孤立を防ぐ強力なツールとして機能し、パンデミック終息後もその価値を失うことなく、多様な形で高齢者の豊かな社会生活を支えていくことが期待されています。行政、地域、そしてIT関連企業などが連携し、シニアが安心して楽しくオンライン交流に参加できる環境を整備していくことが今後の課題となります。



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GG夢太✍️シニアブロガー🌸フォロバ100✅ ご行為に心から感謝します。今後もご期待に沿えるよう精進しますので、温かく見守りよろしくお願いします。