【ゆにおの読書エッセイ】ファンタジーなのに生活のリアルっぽさある不思議な小説同人誌「幻想小説日記 ゆめかうつつかわからない」でChill Out だああああ!【第四回文学フリマ広島で買った本】
いえーーーーい! ゆにおだよん。
広島市はめちゃ晴れ!
あっついくらい。みなさん、熱中症にご注意ですぞー。
◇
さて。
先日【4/17】に行われた
第四回文学フリマ広島でこうた本のお話。
いろいろ買うて、
ゆにおのTwitterではちょいちょい感想を呟かせていただいておりましたが、
すっごくいいなーとおもて長くなりそうなんでnoteに紹介を書きたいのがこちら。
かめねこ書房、久慈川栞さんが書いたふしぎな日記小説「ゆめかうつつかわからない」

かめねこ書房の久慈川栞さんが書かれた
『幻想小説日記 ゆめかうつつかわからない』の黄色バージョン!
(これのつづきとゆう青い本もあったけど、ゆにおはとりま
この黄色のみを購入)
久慈川さんは
ゆにおは今回の文学フリマ広島をきっかけに(どんな方たちが出るかTwitter見てて)
初めて知った作家さん。
なので、作品のこともよくしらんくて
ジャケットに惹かれた&
売り場で作者さんから説明を聞いて買うてみたけど
あたり本だたよーーー!
「どんな話ですか?」聞いたら、
「日記のようで日記でない……小説のような日記のような……」とゆう、
禅問答のような答え。
わかるよなわからんよな説明で
逆に気になったのと、
ゆにおは、銀色夏生さんの「つれづれノート」(これはほんとに日記ですが)が
好きなこともあり、買ってみようおもた。
◇
幻想的浮世離れ感と、所帯っぽさが同居した不思議な味わいのファンタジー!
それで昨日から読みはじめたけど、
ファンタジーみたいな可愛い日常生活、
でも生活が持つ所帯っぽさとか、生きるとゆうことの生々しさ
(お花や植物も生きてるから、はなびらをむしられてしょんぼりしてたり。生きてるか死んでるかわからない人が来たり。
ともだちから届いた手紙がうるさかったり。
じんわり、生活の愛すべき煩わしさ)
みたいの描かれてて、
イメージの世界で遊べるたのしい作品。
ゆにおは、
小川洋子さんの短編(舞台がどこの国か全然わかんない感じ)とか、
あと
ブローティガンの「アメリカの鱒釣り」や「西瓜糖の日々」思い出したかな。
まだ途中なんじゃけど、
これは一気読みせずにちびちび読もう~おもたよ!
いい本、推し!
久慈川さんはTwitterでこの日記のつづきを日々更新していらっしゃる?そうなので、
気になる方はちぇけらあ!
◇
こゆ、「特に何かが解決するわけではないけど、世界観のある作品」って
ゆにおとってもすき!
どきどきワクワクとまた違った魅力(そっちもいいけど~)、
chillな空気にマイペースに浸れる悦びありますな。
読書の醍醐味のひとつおもうよ!
◇
第四回文学フリマ広島で買った本の感想、まとめ!
そんなわけで、【第四回文学フリマ広島】で購入した本に
ひととおり目を通したけど
ゆにおフェイバリットは
① 久慈川栞・著 「幻想小説日記 ゆめかうつつかわからない」(黄色)
② J.ナカノ・著 「アマチュア大喜利プレイヤー列伝」
の2冊だな。
ぜんぜんタイプ違う2冊だけど、
ご本人たちの世界観を追求してる感じがよかた。
「どんな本?」て聞かれるとひとことでこたえられない「ジャンル:謎」な感じ
(アマチュア大喜利が何かの説明から必要だもんな)も、
同人誌の醍醐味思う。
こういうのは書店ではなかなかみつけられんけん(マーケティングで作った本には出せない味)、イベントで探せーーーーーッ!
と言いたくなる。
以上!
■「アマチュア大喜利プレイヤー」の感想は↓のnoteにも書いたよん。他の本の感想もゆにおTwitterに書いたー!
by ゆにお
