《アメリカ新婚旅行Day8:番外編》乗り継ぎ実質3時間!弾丸台北観光😁
2024年初夏。1ドル=160円の超円安ど真ん中タイミングで、私たちはアメリカ新婚旅行へ行った。
目的は、ドジャース移籍後すぐの大谷翔平、グランドキャニオン、ディズニーランド。
全7日間、私たちの視野が広がった思い出深い新婚旅行。
妊娠後期、できるときは安静推奨生活の今、振り返ります。
Day8…乗り継ぎ実質3時間(!)で弾丸台北
ロサンゼルス→台北の深夜便に乗り込み、約13時間の機中泊。
帰り道なので多少の無茶スケジュールでも問題なし!


太平洋を横断し、日本を通り越して早朝の台湾へ到着した。
そういえば、台湾の入国カードを書いていないことに機内で気付いた。慌ててCAさんにお願いして用紙を持ってきてもらい、急いで記入。
その様子が気になったのか、3人掛けで隣だったビジネスマン風の台湾人男性が話しかけてくれた。
「台湾旅行?どのくらい滞在するの?」
「数時間なんです」
そう答えると、楽しめるといいね!と笑顔で優しく答えてくれた。
無事に入国し、少し蒸し暑い台湾へ繰り出した。
私は7年ぶり3回目、旦那は初めての台湾だ。
乗り継ぎ時間は8時間あるものの、空港から台北市内へは、電車で約1時間。実質観光できる時間はほんのわずかだ。
急いで台北行の電車に乗り込んだ。

旦那は、漢字ばかりの光景にどこかワクワクしているようだった。
台北に着くと、時刻は平日朝8時。
街は通勤通学ラッシュで、大きなお店は開いていなかった。
コンビニでお茶を買い、窓際のイートインスペースで道行く人々を観察した。
近くの小さな屋台では、通勤中の人たちが、湯気の立つ小籠包のような朝ごはんを次々と買っていた。
その様子を見て、私たちもすかさず購入。
もちろん美味しい!!
さすが美食の国。
大量の原付バイクが走り抜ける台湾らしい景色をバックに、もぐもぐ。(お行儀悪くてごめんなさい💦)

9時になると、台北観光定番「中正紀念堂」の衛兵交替式が始まる。
街をお散歩しながら向かった。
午前9時。
大きな大きな門がゆっくり開いた。

蒋介石の像の前で、白い制服に身をまとった若い衛兵の交替式が始まった。
足音も動きも一糸乱れぬ圧巻のパフォーマンス。
交替後、1時間微動だにしない衛兵のスボン裾を、係員が整えている姿まで印象的だった。

日本では見ることのできない景色を、しっかりこの目に焼き付けた。
広場では、大勢のシニアの方々が、和やかにイベントの準備中だった。「佛誕節」という文字が見えたので、それに向けたものかもしれない。

世界中の人たちが、それぞれの場所で、それぞれの日常を生きている。
旅先では、そんな当たり前のことを、不思議と強く感じる。
本当はもっと街を歩きたかったが、メジャーなお店やレストランがオープンする11時までは待てない。
飛行機に乗り遅れるわけにもいかないので、名残惜しくも空港へ戻ることにした。
空港では、大好きなSunnyHillsのパイナップルケーキとタピオカドリンクを購入。
無事飛行機へ滑り込み、日本へ向かった。

3時間弱のフライト。
アメリカの余韻と台北のエネルギーを身に纏い、私たちは無事帰国した。
なんて充実した日々だっただろう。
アメリカの壮大な自然、
ディズニーでの笑い声、
ドジャースタジアムの熱気、
そして、乗り継ぎで立ち寄った台北の朝。
現地に足を運んだからこそ味わえた景色や出会いは、今でも私たち夫婦の大切な思い出になっている。
テレビでラスベガスやロサンゼルス、台湾の景色が映るたび、「ここ行ったことあるなぁ」と、会話が自然に始まる。
約2年間温めてきた新婚旅行の思い出も、これでようやく書き終えることができた。
最後まで読んでくださった皆さま、本当にありがとうございました😊
おしまい!✈️
