170 『初恋』全ての始まりは余命宣告から!! 映画鑑賞する前に・ちょっと立ち読み
劇場公開日:2020年2月28日

今回の作品
鬼才・三池崇史監督が窪田正孝を主演に迎えて描いたオリジナルストーリーで、余命わずかのボクサーが、偶然出会った少女と運命的な恋に落ちる一夜を描いた
こんにちは~
「あ~よかった!!」ほとんどの映画に涙する感動屋^^
映画大好きのゆらりです
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
貴方との繋がりをもてた「映画という素晴らしいものに」感謝します。
私の栄養補給は‟映画”から、といっても過言ではありません(笑)
紹介映画を楽しんでもらえたら、とってもウレシイ!!
イマジネーションを膨らませてくださいね~^^
では、いきますよ!!
それでは
作品紹介
いってみよ~う^^
「オススメ映画」
「ラブストーリー」
物語 ★★★★☆
キャスト ★★★★★
映像 ★★★★☆
監督 三池崇史 『十三人の刺客』 『無限の住人』
キャスト
葛城レオ (窪田正孝)
『十三人の刺客』『銀魂2』
少女のモニカ (小西桜子)

大伴 (大森南朋)
『ゴールデンスランバー』
『BORDERボーダー』『ポテチ』
『利休にたずねよ』『寄生獣』

加瀬 (染谷将太)
『寄生獣』『海賊と呼ばれた男』

ジュリ (ベッキー)

あらすじ
新宿の歌舞伎町。身寄りのない葛城レオ(窪田正孝)は才能あるプロボクサーだったが、格下の相手に負け、試合後の診察で自身の余命がわずかだと知る。希望を失い街をうろついていたレオは、ヤクザと関わりのある少女のモニカ(小西桜子)を追っていた悪徳刑事の大伴(大森南朋)を殴り倒し、ヤクザと大伴から追われることになる。

感想
初恋とはこんなもの…そんな着地点を見事に描いた秀作でした。
最高にテンション上がりました!
バリバリのヤクザ映画ですと女の私は引いてしまったでしょうが…
題名からして何か惹かれるものを感じ、予告を見て鑑賞決定!(^^)!
結果、大満足!!大満足‼
今まで観た三池崇史監督作品の 『十三人の刺客』

『無限の住人』も

私の中では高評価の作品でして今回もその評価は同等レベルであったかとおもいます。
今回は無名のボクサー葛城レオ(窪田正孝)が主人公という設定でしたが、ボクサーでしたら上半身を見せられる状態まで鍛え上げるのだろうな~と筋肉美を期待する気持ちは少なからずありまして(@^^)期待通りの肉体美にご満悦であります。女性でも引き締まった肉体美には魅力を感じるものです。

ボクサーがどういう筋肉の付き方をするのか素人の私は知る由もなく(笑)ジムに通って一か月でここまで絞ったのね^^上出来~なんて浮かれながら鑑賞してまいりました。
そして同時にボクサーとはいえ、ヤクザ相手には苦戦してしまうものなのかしらね~なんて話の盛り上げ方に疑問を持ちながらも楽しく鑑賞するわけです。

ですがありふれた流れは急展開を見せることに、あの状況でスマホを見る?不思議に思いながらも所々に仕組まれている笑いトラップに、これはコメディか~??なんて(;^ω^)
笑いトラップにまんまとハマり体をゆすりながら爆笑してしまう事数回、早い時間の鑑賞で観客が少なく助かりました(^_^;)

スマホは便利だな~
占いは当たっていた?
人生そんなに捨てたもんじゃないよな
殴ったことは素直に謝ろう
ヤクザの女は半端なく強い?
『怖いものなんてない、どうにでもなれ!!』
全ての人間が理性を失い、なりふり構わず半狂乱する姿は『痛快、爽快、愉快』それ以外何物でもないのです。
途中、王道から逸脱した展開に驚き。置いてけぼりを食わされた感じになり、待って待って~~待ってください!って(笑)予想に反して猛スピードで進むストーリーについていくのがやっと!!ハーハー息を切らしてしまいそうでした(;^ω^)
配役にも大満足
大森南朋の期待通りの刑事役
染谷将太のチャラい軽い話し方のヤクザは意外にもいい感じ(*^^)v

ベッキーの「狂ってる!!」
そんな演技もこの題名のごとく「初恋」であるからなのかもしれません

主人公の二人を囲む脇役の色濃いキャスティングが、見事に無名の少女のモニカ(小西桜子)の存在を浮き立たせ、ただの「か弱い怯えた少女」という存在に見事にフィットさせたのかもしれませんね

余談ですがボクサー繋がりで私のオススメ映画『ビニー信じる男』も、ぜひ見てもらいたい^^

最後
窪田正孝が撮影についてこんな事を言っている
「彼女(小西)を見ていると十年前の自分に戻れる感じがあった」
何度もテイクを繰り返している小西の姿を見ながら
「俺も昔、全く同じことを言われたから、それを思い出して笑いが止まらなかったよ」

また、以前見たテレビ番組の中でこんな事を言っていたのを彼の姿をスクリーンで目にするたびに思い出すのです
「僕、人見知りで話すのが苦手なんですよね」
そう言いながらコミュニケーション能力の低さを見せつけ(笑)俳優としてやっていけるのか否か悩んていたようにも見え、大丈夫かな~?なんて心配してしまう程だったのです。
ですが結婚までして、先輩として活躍している彼の成長ぶりをみれば心配無用ですね。又、裏側の姿を含め今後の成長を楽しみに期待出来そうです^^
ヤクザ映画が最後こんな安堵感を感じるなんて想像出来ませんでしたが、題名通り心地よい響きと心地よい余韻がのこります^^
「騙されたけど楽しい!」みたいな感覚を味わって欲しい。
と三池監督が言っていましたが、本当に楽しかった、お世辞抜きにして^^
ぶっ飛んだ作品でした。お腹いっぱいごちそうさまでした。
映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画ドラマって本当にいいですね~💓
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2020’02’08
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