173 『ドント・ルック・アップ』豪華俳優を贅沢に投入・コメディなのに笑えない笑いに大満足 映画鑑賞する前に・ちょっと立ち読み
劇場公開日:2021年12月10日

今回の作品
レオナルド・ディカプリオとジェニファー・ローレンスが主演し、彗星衝突という地球の危機を察知した落ちこぼれの天文学者と教え子が、世界中にその事実を伝えようと奔走する姿を、「バイス」「マネー・ショート 華麗なる大逆転」のアダム・マッケイ監督が描いたコメディドラマ。
「あ~よかった!!」
ほとんどの映画に涙する感動屋
映画大好きのゆらりです
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貴方との繋がりをもてた 「映画という素晴らしいものに」感謝します
「感動した作品を沢山の人に共感してもらいたい」
そんな思いでブログを綴っています
私の栄養補給は‟映画”といっても過言ではありません(笑)
氣になった作品をみて元氣になってもらえたら
それだけでHappy~
それでは
作品紹介
いってみよ~う
「コメディ」
物語 ★★★★☆
キャスト ★★★★★
映像 ★★★☆☆
監督 アダム・マッケイ
キャスト
ランドール・ミンディ
(レオナルド・ディカプリオ)
『華麗なるギャツビー』
『シャッターアイランド』
『インセプション』
ケイト・ディビアスキー
ジェニファー・ローレンス

テディ・オグルソープ
ロブ・モーガン
ユール
ティモシー・シャラメ
ブリー・イヴァンティー
ケイト・ブランシェット
『キャロル』
大統領
メリル・ストリープ
『プラダを着た悪魔』
『ジュリー&ジュリア』
『恋するベーカリー』
『ペンタゴンペーパーズ/最高機密文書』
あらすじ
落ちこぼれ気味の天文学者ランドール・ミンディ教授(レオナルド・ディカプリオ)はある日、教え子の大学院生ケイト(ジェニファー・ローレンス)とともに、地球に衝突する恐れがある巨大彗星の存在を発見し、世界中の人々に迫りくる危機を知らせようと躍起になる。仲間の協力も得て、オーリアン大統領とその息子で大統領補佐官のジェイソンと対面する機会を得たり、陽気な朝のテレビ番組「デイリー・リップ」に出演するなどして、熱心に危機を訴えてまわる2人。しかし人類への警告は至難の業で、空回りしてばかり。そのうちに事態は思わぬ方向へと転がっていき……。

「話にならねぇ~~」的なこの画・最高です↑↑
感想
そうそうたる豪華俳優陣が凄すぎます。そして内容はコメディ。気になりますよね~^^なので鑑賞しました。
鑑賞後思ったのです。やっぱりコメディは奥が深いよね~^^って。笑いに隠された何か深い真実があるのですよね。だからコメディはやめられないのです。
そして、ディカプリオはもうタイタニックの「ジャック」じゃないのだな~なんて。ぼんやり思うのです。若き青年の美貌はどこに??すっかり「おっさん」で通用する風格に別な意味で「安心」して見ていられる?作品でもありましたね。


ちなみに「おっさん」が悪いわけではありません。それ相応の歳になってしまっていたことをしばし忘れていた!そんなところでしょうか。^^
ですが、女性陣の「ケイト・ブランシェット」に「メリルストリープ」が現役バリバリの風格で登場している姿は、同じ女性として非常に嬉しく思います。美しさ極まりないお二人が、バカっぽさ丸出しで演じている事にさらに嬉しさが増してくる。

その風格を持ちながら、ネジが外れている感覚を醸し出す。現状のポジションを必死で守り抜く姿勢が滑稽で魅力的な面白さでありましたね。そして最後は大事な身内すら忘れるのですから。最高です。

『惑星の殺し屋』を『静観』して『精査』する
『静観』の部分を理解して それから『精査』だ!
これを聞いた時に吹き出しそうになりました。どこかで聞いた言い回しに・・・そう言えば、あの人もいっていたな~と。レジ袋・・・
「小惑星衝突」の地球の危機的状況に『静観』??? ブラックジョーク極まりない展開にぐいぐい引き込まれていってしまうのです。軽快な音楽と共に。コメディですから^^
世界の危機を、いや、「地球の危機」を現実として理解している2人にとって、現実の世界ほど滑稽に映るものはなかったのではなかろうか?そして今の私たちにも当てはまる事象であると、間違いなく確信できる内容でもありましたね。

この作品を見ながら「何かに気づかないといけない」そんなモヤモヤを感じる昨今。凄まじい勢いで世界が変化をしている。そんな感覚を肌で感じるのです。
そんな危機感をあおるシチュエーションの中、大学院生ケイト(ジェニファー・ローレンス)にとって現実的でない存在のユール(ティモシー・シャラメ)が心の安定をもたらしてくれていた描写がとてもよかったですね。社会から外れた存在。現実に染まらない。そんな彼が心に安らぎをもたらすわけです。なんとも言えない、いいバランスでした。

本当に何が真実なのか?真実を知ってもなお人は変わらないのか?
こんな作品を見ると、毎回思うのですが、結局のところ自分が見たい世界を自分で創っているだけ。なんだろうな、と。(笑)
この作品を見ながら、こちらの作品を思い出した『散歩する侵略者』こちらはコメディではありませんが、似たような感覚を覚えた作品でもあり、とても面白かった。

映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画ドラマって本当にいいですね~💓
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