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151 『シャッターアイランド』ディカプリオ狂気の表情に我を忘れる・あの演技幻想の世界に迷い込む   映画鑑賞する前に・ちょっと立ち読み

劇場公開日:2010年4月9日

https://eiga.com/movie/53192/photo/

今回の作品

「ミスティック・リバー」のデニス・ルヘイン原作の同名小説をマーティン・スコセッシ監督&レオナルド・ディカプリオ主演で映画化。

映画comより


https://eiga.com/movie/53192/gallery/4/


こんにちは~映画大好きのゆらりで
当ブログにお越しいただきありがとうございます


初めてお越しいただた方も
以前からごひいきにしていただいている方も^^
貴方との繋がりを持てた
「映画という素晴らしいもの」に感謝します


私の栄養補給は映画と言っても過言ではありません(笑)
「感動した作品を沢山の人に共感してもらえたら」
そんな想いでブログを綴っています


氣になった作品をみて元氣になってもらえたら
それだけでHappy~




それでは
作品紹介
いってみよ~う^^

「サスペンス」


物語   ★★★★★ 
キャスト ★★★★★ 
不気味  ★★★★★ 
映像   ★★★★☆ 

 


監督  マーティン・スコセッシ

沈黙』『ヒューゴの不思議な発明

 

キャスト



テディ・ダニエルズ
(レオナルド・ディカプリオ)

インセプション
華麗なるギャッツビー
ドント・ルック・アップ
『キャッチミー・イフ・ユーキャン』

チャック・オール 
(マーク・ラファロ)

ジョン・コーリー 
(ベン・キングズレー)

https://eiga.com/movie/53192/gallery/9/


あらすじ


1954年、失踪した女性患者の謎を探るためにボストン沖の孤島に建つ犯罪者用精神病院を訪れた米連邦保安官テディ・ダニエルズ(ディカプリオ)に次々と不可解な出来事が起こる。

映画comより


https://eiga.com/movie/53192/gallery/3/



精神を病んだ犯罪者の収容施設がある孤島、シャッター アイランド。厳重に管理された施設から、一人の女性患者が謎のメッセージを残して姿を消す。孤島で起きた不可解な失踪事件の担当になった連邦保安官のテディ・ダニエルズ(レオナルド・ディカプリオ)は、この孤島の怪しさに気付き始める……。


感想





連邦保安官テディ(ディカプリオ)は重大犯罪を犯した精神病患者の失踪事件を捜査するために孤島アシュクリフに向かう…脳みそぐるぐるの面白さに星5つ★★★★★一体何が真実で?一体何が現実か?

https://eiga.com/movie/53192/gallery/2/

人間は脳に支配されているのか?脳が果たす役割とは?自己防衛の為に脳が出す指令は最善策なのか?疑問符ばかりが浮かび上がる。




人は難題にぶち当たり逃げる手段をとることも多々ある、がしかし最終的に壁を乗り越えないことにまた同じことの繰り返しの連続。嫌でも再び自分と向き合うことになるのでしょう。



テディも又そうであり、現実の自分から逃げ回ることで、ある意味『安定』を保とうと必死になっていた…あくまでも無意識にである。

https://eiga.com/movie/53192/gallery/10/




何度か回避策をとることである程度は上手くいっているかのように見えていた・・・だがとうとう回避策も尽き現実の自分を受け入れなければならない状況で最終的に彼のとった行動は・・・・


https://eiga.com/movie/53192/gallery/11/

マーティンスコセッシがインタビューでこんな事を言っていた

「この映画を作っている間、刑務所に閉じこめられた囚人のような気持になっていた」「この映画にあまりに関わりすぎて閉所恐怖症みたいになってしまったんだ。編集中に同じ悪夢を2度も見てうなされた。夢の中で、僕は自分が今までやってきたこと全てが幻想だったと信じ込んでいた。目が覚めて夢だと分かったときは心底ホッとしたよ」

映画comより

またレオナルドディカプリオはインタビューでこんな事を言っています。

演じる上でチャレンジだと思ったのはどんなところですか。の問いに
「テディのキャラクターそのものがチャレンジングだった。彼の心理、感情にはいくつもの層があるから、シーンによって異なる演技をしたんだ。ひとつのシーンを3通りに演じて、編集の時に選んでもらったこともある。そうやって、観客に物語の秘密を気づかれないように工夫を凝らしたんだ」

映画comより

この作品を一言で表現するならば「不気味な…」と表現できる。


監督すら現実なのか夢なのか、ディカプリオの演技を見れば分かる通り
精神状態の危うさを回避する事に重要性を感じる作品でもあったのです。


現実なのか、はたまた夢の中の出来事か?見ている自分がどちら側にいるのか?そんなことすら分からなくなる危うさを伴う不気味さなのです。一歩間違えれば自分にも同じ状況が起こりうるそんな恐怖を隣り合わせに観るスリラー作品でした。



最後テディとジョンの会話の中で
『モンスターとして生きること、善人として死ぬこと』テディの言葉の中に込められている意味はいったい何なのか?

この言葉をジョンに‟託す”こと、それは、自分が『全てを理解していること』『自分は正常』と誰かに分かっていてほしい切ない願いの表れのように感じられたのです『自分が自分でなくなる前に』そんな悲痛な叫びとも取れる言葉なき言葉でした。




まるで悪夢から覚めた時のような気分になるラストシーン、ホッとする『安堵感』と同時に現実がもう目の前に迫っている『恐怖』私が解釈する上でそれはあまりにも切ない結末でした。


彼にとって生きることとは・・・そんな思いが頭をよぎります…



映画の為に生きている(笑)
映画という名のビタミン剤
映画ドラマって本当にいいですね~💓

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ゆらり   |おふとんマン7号 楽しんでもらえて、最高です!! これからも、お役に立てる記事を投稿していきます。 応援よろしくお願いします(≧▽≦)

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