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親が”訪問介護を拒否する時”に、私がやったこと

―「足湯の人」を導入した話―

「訪問介護を利用したいのに、本人が拒否する😫」

これは、在宅介護でほぼ全員がぶつかる壁だと思う。

私も同じだった。
これは数年前の体験談です。


■「訪問介護」という言葉を使わず、本人が納得できる“意味づけ”を作ること。

これで、導入のハードルは一気に下がる。


■高齢の親にとって、
「知らない人が家に来る」というのは、かなり強いストレスになる。

特に認知症がある場合は、
・自分の生活に介入される不安
・監視されるような感覚
・プライドの傷つき

こういったものが重なって、「拒否」という形で出てくる。

つまり、問題はサービスの中身じゃない。
「どう認識されているか」なんだよね。


■ウチの場合、当時、母は認知症の初期で、まだ一人で生活はできていた。

・実家に一人暮らし
・私は自転車で30分の距離
・栄養バランスは崩れていたけど、食事は何とか自力で可能
・介護は必要

だから、同居ではなく「通い介護」を選んだ。

ただ、その中でどうしても必要になったのが
訪問介護。

でも案の定、母は嫌がった。


ここで私は、真正面から説得するのをやめた。

代わりにやったのがこれ👇


▶「訪問介護」を「足湯のお手伝いの人」に変換した

母はもともと
・冷え性
・頭痛持ち

そして、認知症で通っていた
内科の先生(S先生)を、とても信頼していた。

そのS先生がいつも言っていたのが
「血行を良くすると、肩こりや頭痛も良くなるよ。足湯も効果的ですよ」

ここを使った。


私はケアマネさんと相談して、こういう設定を作った。

👉「S先生おすすめのケアで、
足を温める人が週2回来るよ」

つまり、
訪問介護=生活支援
ではなく

👉訪問介護=治療の一環(足湯ケア)

に変換した♨️

ちなみに使ったのはこれです▼


実際には、
・足湯をしてもらう🦶
・生活面も少しずつサポートしてもらう

という形で、自然にサービスを導入できた。

施設に入所するまで
母は最後まで「訪問介護を受けている」
とは認識していなかったと思う。

でも、それでいい、と私は思っています。

要介護者本人が生活支援を受けて
QOLが上がるならば
導入時の理由は大した問題ではないのでは?
と、私個人の感想です。

※8年近く前の事例の為、現在同じように導入できるかどうかは、担当のケアマネージャーさんとご相談ください。


▶補足:「手湯」でもいける

足湯だけじゃなくて、

洗面器にお湯を張って、
手首〜肘まで温める「手湯」でも同じことができる🤚

これも血行改善になるし、用意のハードルが低い。

「手湯」も、やってみると結構気持ちが良い。
実際体験してみて欲しいです。


■在宅介護で大事なのは、

「正しさ」より「受け入れられる形」

だと思ってる。


認知症介護の「家族会」に行っても
みんな同じことを言ってた🗣️

「訪問介護を嫌がる😩」
これはね、本当に皆さん頭を抱える問題でした🌀

で、「本人が嫌がるから諦める…」となりがち。

だからこそ、

👉「介護です」と言わない
👉「その人にとって意味がある形」に翻訳する

ここが鍵になる🔑

親のプライドを守りつつ、
私と親のQOLを如何に上げるか、
ない知恵を絞りました✨


小さな工夫だけど、当時実践にかなり効くと感じました。

同じことで困っている人の参考になればいいなと思います。


また、こういう地味だけど効いた工夫も、少しずつ書いていきます



🌸今、まめさんと一緒に「30日継続企画」を頑張っています✍️✨


今回の記事のような内容も、
ただの「経験」で終わらせるのではなく、

👉 どう伝えたら届くか?

そう考えるようになったのは、
この継続企画に参加していることが大きいです。


文章って、ただ書くだけだと
正直、

「で、何が言いたいの?」

で終わってしまうことも多い。


でも、

✔️ 主張と理由をセットで伝える
✔️ 型を意識する

これだけで、
伝わり方が一気に変わると学びました。


今回の記事も、
その学びを意識して書いています📖


もし今、
「発信したいけど、どう書けばいいか分からない」

そんなふうに感じている方がいたら、

👉 まめさんの記事はかなりヒントになります


▼いま介護の最中にいるあなたへ


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