白熊杯への感謝・ジャイアニズム少々
主催者、運営の皆様、企画に参加されたたくさんの同士の方々。本当にたくさんの人が関わって今回の俳句大会「白熊杯」も大盛況のうちに幕を閉じました。自分の拙い句にもたくさんのコメントをいただき、私設賞まで下さって感謝・感激しています。
たくさんの皆様に読んでいただいたり、選んでもらえて、この上なく幸せです。どうもありがとうございました。
ここ最近の自分の俳句観とかnoteへの想いを記しておこうと思います。
自分を俳句に導いてくれたのは、ゆずさん。ゆずさんもnoteの俳句大会への投稿がきっかけで俳句を始めたと聞いてます。なので、みんなの俳句大会は俳句の裾野を広げてくれて俳句の楽しみを教えてくれた大恩人。ゆずさんや私だけでなく、多くの皆さんの背中を押してくれたことでしょう。こんな機会に遭遇できたこと感謝しています。
日々俳句とか川柳に触れて、休みながらでも自分なりに作句して1年。中々思うような句は作れないけれど、詠むこと自体はそんなに苦痛ではなく、量産できるとき、全然言葉が浮かばないときもあるけれど、できないときには無理をしない、人の評価にあまり振り回されないようにして、自分の分を弁えマイペースに取り組んでいます。
「俳句を詠む」のは手段。自分が表現したいもの、景色や心況をみつけて言葉にすることが目標。これからもゆっくりと作句していこうと思っています。
今回の俳句大会では「勝手に賞」にチャレンジしてみました。自分なりに感銘を受けた句を選びました。前回もチャレンジしてみたのだけれどたくさんの句に圧倒されて読み切れない・選びきれないで、お手上げだったのですが、今回は投稿句一覧を数回上から下まで読み通すことができました。じっくり読んでしまうとどの句にも良さがあって迷い続けてしまうので第一印象に近く、直感的に「これが好き」な句を拾ってみました。
そんな句を眺めて、好きなポイントを言語化してみると、自分の志向、性向、思考の癖などが見えてきたのが、大きな気づきでした。
少しずつ俳句を読むことにも慣れてきた昨今。俳句ポスト365で最初に触れた「山眠る」の発表回を思い出します。その時には何ページにも渡って山眠るばかりが書いてあって、目眩がしたり気持ち悪くなるほどで、そういうものってことすら知らなかった、超初心者の自分。今もたくさんの句を一気に読むのは、気力が追いつかない時もあるけれど、多くの句の中から自分のお気に入りを探すことは、できるようになってきました。句の良否とか優劣とかまだまだ全然わからないけれど「好き」だけは選べるってこと。
「勝手に賞」は素敵な句を詠んで下さった方へのメッセージ。この機会がなければ知り合えなかった方との出会いのチャンス。何かを選ぶのは何かを捨てることなので難しい部分もあるけれど、やってみて良かったな~って思っています。
勝手に賞を選んでみると、他の方々の賞の行方が気になる。人それぞれ感動ポイントが様々で、この句にはこんな良いところがあった、あの句の深さを教えられた~みたいなことがたくさん出てきて興味は尽きません。
そしての、カミングアウト。はみんぐばーどさんに個人賞をいただいて副賞のリーディングに、とてもとても感銘を受けて、自分の知らない自分をもっと知りたいって欲が出て、始さんに鑑定のお願いをしちゃいました。自分の勇気に拍手。
何かがきっかけで何かが動く。動けば動くんだよ、ってことに気づかせていただいたのも、巡り巡ってのご縁だと思っています。
コメントからの気づきでした。
出会いと気づきの白熊杯。これからも何かに出会える期待が膨らみます。
ここまで読んで下さった皆様。ありがとうございました。
