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スティーブ・ジョブズ “Connecting the dots”──私が紡いだ “the dots” は「戦略実行設計者」となった



はじめに

肩書 “戦略実行設計者” について少しだけ深掘りします。

肩書を検討するときに、私は凡人なので "スキルの掛け算" を意識しました。

スティーブ・ジョブズが残した有名な言葉があります。

「点と点は、あとからつながる」

https://www.youtube.com/watch?v=UF8uR6Z6KLc

これは "スキルの掛け算" の話と解釈して、自分の dots(経験の点)を書き出してみました。

  • 開発者として、仕組みがどう動くかを理解してきた経験

  • 要件定義として、経営の意図を分解して言語化してきた経験

  • PMとして、計画と現実のズレを調整し続けてきた経験

  • フリーランスとして、中小企業のリアルな現場に入り込んだ経験

  • 経営者として、ビジネスルール(法)を理解してきた経験

どれも単体ではよくある仕事ですが、
並べてみると “意図と実行をつなぐ部分” を長く担当してきた という共通点が見えてきました。

私は英語ネイティブではありませんが、
ジョブズの “the dots” の “the” は、
「その人に固有の経験の集まり」 を指しているように感じています。

この解釈が、自分の棚卸しにも自然にフィットしました。

既存の肩書は抽象的

棚卸しをする中で、さまざまな肩書きを検討しました。

  • DXコンサル → ツール導入の人に見えてしまう

  • ITコンサル / システムコンサル → 技術寄りに寄りすぎる

  • PM → プロジェクト管理に限定されてしまう

  • アーキテクト → 技術の構造に閉じてしまう

  • ITストラテジスト → 国家資格と誤解される

  • COO → 社内役職で外部の伴走者とは違う

どれも部分的には当てはまりますが 「経営の意図を実行に翻訳し、動く状態まで伴走する」 という私の中心的な仕事を表せませんでした。

私なりの "the dots" を繋いで「戦略実行設計者」に辿り着いた

棚卸しを続けてみると、共通しているのは仕事の種類ではなく “流れをつないで形にする” という部分でした。

  • 経営の要求を整理する

  • 現場が動ける形に翻訳する

  • 技術と業務の整合をとる

  • プロジェクトとして動かす

  • 運用で定着させる

  • 必要に応じて改善する

この説明にもっとも合う肩書きが
戦略実行設計者(Execution Architect) でした。

経営のアイデアを、技術・業務・管理の言語に翻訳し、
“動く仕組み” として設計し、実行まで伴走する。

これが私の仕事であり、肩書になりうると思ったので発信しています。

この記事を読んでいるあなた、dots を棚卸ししませんか?

これは「肩書きを作ろう」という話ではありません。
ただ 自分の dots を並べてみると、意外な共通点や“自分の本質”に気づけることがある というだけです。

キャリアに迷っている方や、説明しづらさを感じている方には、
ぜひ自身の dots を俯瞰する機会をつくってほしいと思っています。

"connecting the dots" "スキルの掛け算" ってこういう解釈もあるんだ、と感じて頂けた方は スキ や フォロー お願いします!

明日は土曜日なので 簡単な日記にしたいと思います!

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