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高幡不動尊金剛寺の境内を散策しながら約250種・7,800株の紫陽花を鑑賞。帰りに多摩都市モノレールの前面展望と西武東村山駅の高架化事業の進捗を見てきた【2026年6月 玉川上水&高幡不動尊 後編】

こんばんは、Yuu(ゆう)です。

前回の続きとなります。前回の様子は下記のリンクをご覧いただければと思います。

多摩都市モノレールの高幡不動駅に到着しました。これから高幡不動尊金剛寺に向かいます。

高幡不動駅を出て京王ストア沿いに歩いています。

せっかくなので京王線の方の高幡不動駅を見て行こうと思います。

これが京王線の高幡不動駅の駅舎。かなり立派な駅舎となっております。

高幡不動駅

2007年3月に竣工した駅舎で京王線の駅と京王高幡ショッピングセンターを介して多摩都市モノレールと直結しております。

京王線の高幡不動駅を見たので、高幡不動尊金剛寺に向かいます。

高幡不動尊の参道入口を示す門があります。この参道を進んでいくことにします。

参道を少し歩くと高幡不動尊金剛寺に到着です。ちょうどあじさいまつりが開かれていました。

信号が青になったので、道路を渡って高幡不動尊の中に入ります。

仁王門

重厚で立派な仁王門をくぐって境内に入ります。

高幡不動尊の沿革については下記のリンクを見ていただければと思います。私も見たのですが、奈良時代か平安時代初期から続くお寺で、歴史の長さを感じました。

境内の中に入ったので、周囲を見渡します。これは宝輪閣(お札所)

宝輪閣(お札所)

護摩修行の受付所があるところです。

続いて不動堂

不動堂

これが東京都の中で一番古い建物だとか。もともと清和天皇の勅願によって、慈覚大師(円仁)が東関鎮護の霊場として高幡山山中に建立したのですが、建武2年(1335年)に暴風雨で倒壊して、康永元年(1342年)に移し建てられたのが現在の建物となっております。重厚で立派な建物ですね。

そして遠くに見えるのは五重塔

五重塔

この五重塔。立派なのですが、建立されたのは割と新しく、昭和55年のことだそうです。

高幡不動尊は日野市にあるのですが、日野市と言えばこの人、土方歳三

土方歳三とは新選組の副長で、江戸時代から明治時代に変わる時に、新政府軍と戦った人なのですが、土方歳三は日野市の生まれなのだそうです。

この土方歳三像の後ろに、福徳弁財天を祀っている弁天堂があります。

弁天堂

この弁天堂がある、弁天池の花がきれいで思わず見とれてしまいました。

弁天堂と弁天池を見て、元の場所に戻ってきました。奥殿を見てから紫陽花を見に行くことにします。

奥殿

奥殿は多くの文化財を収蔵・展示する為の御堂で、その中には1000年ぶりに修復を終えた丈六不動三尊像もあります。

初めての高幡不動尊なので、こんな感じで境内を見てみました。ここで肝心の紫陽花を見に行くことにします。山内八十八ケ所巡拝路を歩くと紫陽花を見ることができます。

山内八十八ケ所巡拝路入口

入口から山を登って、山内八十八ケ所巡拝路を歩いていると、たくさんの紫陽花が、色とりどりできれいに咲いている様子を見ることができました。

約250種・7,800株の紫陽花が境内に植えられています。私が行った時は山あじさいが見頃の時期で、西洋あじさいが3分~5分咲きといったところなのですが、それでもきれいに咲いていて、高幡不動尊まで足を運んだかいがありました。

紫陽花を見て、山から下りて、大日堂の前にやってきました。

大日堂

大日堂は高幡山の総本堂の建物です。江戸時代に一度焼失し、長い間、仮本堂のままだったのが、昭和57年(1982年)から5年の歳月をかけて根本改修工事が行われ、現在の姿になりました。仁王門付近と違って、人があまりおらず、落ち着いた雰囲気でした。

この大日堂のそばに「鳴りやまぬ 塔の風鐸 天の川」と書かれた句碑がありました。

高幡不動尊の大僧正、川澄祐勝氏による句だそうで、なんだか本当に風鐸のきれいな音色が聞こえてきそうな句でした。

もう少し散策を続けます。これは大日堂の出入り口にある山門

山門

仁王門に比べると小さな門なのですが、立派な門で、心が落ち着く感じがしました。

紫陽花を見たことですし、後は高幡不動尊を出る方向で歩いていきます。

仁王門の方向に足を運んでいた時に、大師堂があるのを見つけました。

弘法大師が祀られています。安永8年(1779年)に火事で焼けてしまったのですが、平成22年(2010年)に再建されたのだそうです。紫陽花と大師堂を合わせて撮ってみました。

少し歩いて仁王門まで戻ってきました。

入る時は気づかなかったのですが、大きな不動明王の提灯があります。これは見逃していましたね。

仁王門をくぐって、高幡不動駅に向かいます。

高幡不動駅には高幡不動尊の参道を歩いていきます。帰り道に気付いたのですが、この参道、お不動様のご縁日のため、毎月28日になると歩行者天国となります。

多摩都市モノレールの高幡不動駅に到着しました。

ここから多摩都市モノレールで玉川上水駅まで行き、西武拝島線に乗り換えます。

多摩都市モノレールのホームに出てきました。

これから16時25分発の上北台行きがやってくるようです。

上北台行きの電車が到着しました。これに乗って玉川上水に向かいます。

電車に乗っています。

行きの時は左側で東側の車窓を見ていたので、帰りも左側に乗って今度は西側の車窓を見て行くことにします。

立川南駅と立川北駅の間を走っています。JR立川駅が見えます。

立川駅は中央線と青梅線と南武線の駅でして、たくさんの線路が並んでいます。

電車は立川北駅に到着しました。

前面展望できる席が空いたので、ここから席を移ります。こういった機会はめったにないので前面展望を楽しんでおくことにします。

高松駅を出るとモノレールの引込線が見えます。

この先には多摩都市モノレールの車両基地と本社があります。

高幡不動駅を出発してから20分で玉川上水駅に到着しました。

玉川上水駅からは西武拝島線に乗り換えます。

西武新宿行きの急行がすぐに出発するようなので、急ぎます。本当にすぐだったので、やってくる電車を撮ることができず申し訳ないです。

電車は5分ほどで小川駅に到着。

ここから東村山駅まで西武国分寺線に乗って東村山駅に向かいました。

17時に東村山行きの電車がやってきて乗って(あいにく写真は撮り逃してしまいましたが、無事に乗り換えができました)、5分ほどで東村山駅に到着しました。

ここから西武新宿線の下り線のホームに向かいます。

西武新宿線の下り線のホームにおります。

今、東村山駅では高架化工事が行われています。2026年度末に国分寺線・西武園線、2027年度末に新宿線の上り線が高架ホームに切り替わる予定になっております。と言ってもかなり出来てきているように見えます。

西武新宿線のホームに本川越行きの電車がやってきました。

今度はうまく撮ることができました。これに乗って本川越駅に向かいます。

電車は25分ほどで本川越駅に到着して、駅の出口までやってきました。

今回は、高幡不動尊の紫陽花を見に行ってきました。これからクレアモールを通って帰ろうと思います。

きょうはこのへんで。ではまた。

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