1000年の歴史を持つ行田八幡神社と石田三成の水攻めにも耐えた難攻不落の忍城を訪問【2025年7月 行田観光 後編】
こんばんは、Yuu(ゆう)です。
前回の続きとなります。前回については下記のリンクをご覧いただければと思います。
古代蓮の里を出た私は、車で15分ほどで行田八幡神社に到着しました。

行田八幡神社の創建は不明ですが、1000年の歴史があり、源頼義・義家が、奥州討伐のためにこの場所に陣を敷いたときに、戦勝を祈願して勧請されたといわれております。行田八幡神社は「封じの宮」と称されて、子供の夜泣きやかんの虫を封じる虫封じ、癌の病、難病や悪癖の封じ、お年寄りのぼけ封じなどの封じ祈願が秘法として継承されているそうです。
では境内を見て行くことにします。はじめに社殿。

この社殿は皇紀2650年を記念して造営が進められ、1989年(平成元年)に竣功したのだそうです。
社殿の周りを見ることができるので、せっかくなので見て行くことにします。
はじめに戌亥八幡。

古くから行田八幡神社は戌亥八幡と称され、開運・家運繁栄のご利益ががあるそうで、左の戌(犬)は安産・子宝・子育てのご利益、右の亥は足腰健康、立身出世のご利益があるようです。水神社の地下から湧き出る水に水みくじを浸すと文字が浮き上がるそうです。
続いて鏡池があり、

鏡池のすぐそばに医薬の祖神という札があります。

無病息災と病気平癒のご利益があるそうです。
さらに歩いていきます。

社殿の影がいい感じで空気を涼しくしているように感じました。
これは御神木でしょうかね。

虫封じのいちょうとして親しまれているそうです。
この虫封じのいちょうの隣にあるのは結びいちょう。

結び文に願い事を書いて結びひもに結び付けられるようになっております。結び文は授与所にあるそうです。
境内社についてみていきます。防火の神として知られている愛宕神社。

商売繁盛のご利益のある恵比寿神社。

延命長寿のご利益のある三峰社。

延命長寿・病魔退散・厄災消除のご利益のあるなで桃。

なで桃ということからなでると願いが叶うのでしょうかね。
続いて目の神社。

眼病平癒のご利益があるそうです。
次に水神社。

水の恵みに感謝しましょうとあるので、水に困らないというご利益でしょうか?
最後に瘡守稲荷社。

商売繁盛の他に、おでき・吹き出物・湿疹の神として信仰があるとされています。
今回はこんな感じで見てきました。行田八幡神社は広くはないのですが、社殿の裏は静かで心が癒されました。今回は花手水を見れていないので、次回は見に行こうかと思います。
行田八幡神社を見たところで、忍城・行田市郷土博物館に行きたいと思います。
行田八幡神社から忍城のある行田市郷土博物館へは5分ほどで到着。

駐車場でふとこのような行田電燈と書かれた碑を発見したのですが、発電所があったんですかね?

と思ったら昔は地域ごとに電力会社があったようで、行田電燈もその一つで発電所もあったそうです。
では忍城の周辺を散策したいと思います。これは忍城櫓の石垣。

場内にあった櫓に使用されたそうで、明治6年(1873年)の廃城令により解体されたそうです。忍城櫓の石垣は所々にあります。
続いて伝進修館移築表門。

行田市(当時の忍藩)に進修館という藩校があったそうで、旧芳川家表門を移築・復元したものだそうで、実際に進修館の門かどうかはわからないのですが、武家屋敷の表門として現存する唯一のものだそうです。
忍城の御三階櫓に向かって歩いていきたいと思います。

竹の影や木陰のおかげで暑さをある程度しのぐことができました。
御三階櫓が見えてきました。

といっても木で見にくいのでこれは後で別角度から撮ることにします。御三階櫓は行田郷土資料館の一部となっています。
歩いていると忍城の由来と書かれた看板を発見。

忍城というとやっぱり関東平定の際の忍城水攻めですかね。よく水攻めにも耐えたというイメージが強いですね(ただ単に水攻めを担当した石田三成が戦下手であったという説あり)。
忍城の表門までやってきました。

やっぱり城の門として重厚なつくりをしています。
忍城の御三階櫓はこの表門の橋から見るといいと思います。

この忍城の御三階櫓はライトアップされているようなので、夜に訪れてもいいのかなと思います。

御三階櫓を見ることができたところで駐車場に戻りたいと思います。これは忍城の鐘。

といっても鐘は取り外されて行田市郷土博物館で展示されているそうです。
つづいて郷土博物館の前にある池。

花手水weekの時期になると、大きな花手水が飾られたりします。次回は2025年10月1~14日だそうです。
こんな感じで忍城を見てきました。郷土博物館は閉まっていたのですが、開館時間は、行田の歴史と文化を見ることができます。
忍城を見てきたところで帰りたいと思います。

今日はこのへんで。ではまた。
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