AIリハビリのあしあと #2|英語も課金も怖かった私に、AIがそっと背中を押してくれた日
こんにちは、ゆうしんです🐹
連載エッセイ『AIリハビリのあしあと』
第2回目をお届けします。
【前回までのあらすじ🐾】
材料を揃えただけで満足し、
作り出すこともできず立ち止まっていた私が、
AIという新しいツールに出会い、希望の光が差し込みました。
【今回の物語】
ようやく「最初の一歩」を踏み出した私を待っていたのは、
海外ツール特有の「言葉の壁」でした。
翻訳ツールを使うことさえ重荷だった時期、
AIがそっと背中を押してくれたエピソードについてお話しします。
過去の「好き」を未来に繋げる、私だけのリハビリのあしあと、スタートです!
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連載エッセイ『AIリハビリのあしあと』は
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■ 遠い山のように見えた「AI」の世界
2023年10月。
AIが描くイラストが、SNSで少しずつ話題になり始めていました。
そこには、目を見張るほど美しく、きれいなイラストばかり。
でも、当時の私にとって、
それは「別世界の出来事」のように感じていました。
自分には馴染みのない「AI美女」
英語で作る複雑な「プロンプト(呪文)」
使用するために必要な「課金」
英語が苦手で、
まだ体力的にも「試行錯誤」する余裕がなかった私にとって、
その敷居はあまりにも高く、険しい山のように見えていたのです。
■ 「自分の言葉」が通じる安心感
そんな時に出会ったのが、
無料アプリのBing Image Creatorでした。
一番驚いたのは、
「日本語で作れる」
ということ。
翻訳ツールの使い方もよく分からなかった当時の私にとって、
自分の慣れ親しんだ言葉で作り出せることは、何よりの救いでした。
「これなら、今の私にもできるかもしれない」
それは、希望の光が差し込んできたような感覚でした。
■ 触れることで、ほどけていく心
当時のAIイラストといえば、
「美少女」を作るツールというイメージが強く、
自分の描きたい「温かい世界」とは結びつかない気がしていました。
作り方の情報も、専門的で難しいものばかり。
悩みましたが、まずは触ってみることにしました。
日本語で、一語一語、
自分の好きな言葉を打ち込んでいきます。
「公園のベンチに座り家族楽しく過ごしている様子、温かみ、絵本風。」
(↑これに近いプロンプトだったと思います💦)

不自然な箇所もありますが、当時は画期的なツールでした✨
この頃は修正する機能がありませんでした😓
数秒後、画面に現れたのは、
私の拙い言葉を形にしたイラストでした。
完璧ではないけれど、どこか愛おしい。
難しい設定もいらない。
ただ「自分の言葉」を届けるだけでいい。
そのシンプルさが、
長期療養が必要だった私の心に、
優しく馴染んでいったのです。
🐾 過去の自分へ、伝えたいメッセージ
小さな一歩かもしれないけど、よくがんばったね☺️

■おわりに
振り返ってみると、
当時は
「自分には無理だ」
という諦めが心のどこかにあった気がします。
でも、Bing Image Creatorというツールは、
そんな私の「苦手意識」を克服するきっかけを作ってくれました。
翻訳ツールというひと手間さえ重荷だった時期に、
「日本語でいいよ」
と言ってもらえた安心感。
このタイミングで出会えて本当に良かったです。
「純粋に表現を楽しんでいいんだよ」
と、
当時の自分に教えてあげたいです。
■次回予告
次は、AIリハビリのあしあと #3|リハビリで作った一枚が、誰かの「ありがとう」に変わった瞬間をお届けします。
自分のためだけに作っていたイラストが、SNSを通じて誰かの心に届いたとき、
「表現すること」が自分を癒やすだけでなく、誰かと繋がる架け橋になった瞬間のエピソードです。
お楽しみに✨

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