【AIアートと私のこころの旅 #7】なぜ小さな命に惹かれるのだろう?
こんにちは、ゆうしんです🐹
たくさんの記事の中から、今日も私のnoteを見つけていただき、本当にありがとうございます。
そして、いつも温かいお気持ちで読んでくださっているみなさん、本当にありがとうございます。

【このシリーズについて】
この連載は、過労で療養していた私が画像生成AIという新しい表現に出会い、こころが少しずつ回復していった日々の記録を振り返り、「今の気づき」を綴っているものです。
ただ自分の「好き」を追いかけるだけではなく、過去を振り返り、自己対話する中で自分がどう変化し、何を求めていたのか──。
そんな私の気づきの旅が、読んでくださるみなさんにとっても、ご自身のこころと優しく向き合うきっかけになれば嬉しいです。
前回の記事では、「好きな光」を集めながら、自分が安心できる居場所について考えてみました。
▼前回の記事はこちら
▼初めから読みたいな〜という方はこちらから
第一章「自分らしさの地図を描く旅」。
今回のテーマは、「動物」です。
私の作品には、ずっとハムスターが登場します。
実は私は、これまで約8年間ハムスターと一緒に過ごしてきました。
今もロングヘアーハムスターと過ごしています。
作品のモチーフとして好きなのはもちろんですが、それ以上に私にとってハムスターは、とても大切な存在です。
今回の記事を書くために作品を見返していたら、ふと疑問が浮かびました。
『私はなぜ、こんなにも小さな命に惹かれるのだろう?』
今日はそんな問いを手がかりに、自分らしさの地図を少しだけ広げてみたいと思います。
1.過去の作品を振り返ってみる
今回の記事を書くにあたり、これまでに作ってきた作品たちの中で、ずっと好きな「ハムスター」を集めてみました。
①AIアートを始めた頃の作品

『AIリハビリのあしあと #3』でも紹介してます🐹
bing Image Creatorで作りました🎨
▼こちらの記事ではハムちゃん誕生秘話が読めますよ🐹
AIリハビリのあしあと #5|私の世界に「ハムスター」がやってきた
②創作を楽しんでいた頃の作品

ゆる〜いハムちゃんをよく作っていました🐹
③手術前後の作品

手術の成功を願って、ケーキを持ってるハムちゃんを作りました🍰

クリスマスが近かったので、ハムちゃんサンタを作りました🐹🌲
手術前後は、既にあるプロンプトを少しアレンジする程度でしか作れませんでした。
④創作を再開した頃の作品

冬をのんびり過ごすハムちゃんをよく作っていました☕️
⑤最近の作品

いろんな色の紫陽花を作るのが楽しくて、
たくさん作ってます☺️
並べてみると、どの時期にもハムスターがいました。
画風は変わっても、
色が変わっても、
構図が変わっても、
なぜかいつもハムスターばかりでした。
2.療養中もそばにいてくれた小さな命
過労で体調を崩し、療養していた頃。
先の見えない不安や焦りを感じる日もありました。
そんな時でも、ハムスターたちはいつもと変わりませんでした。
まん丸のおめめでこちらを見つめ、
ごはんを食べ、
眠って、
毛づくろいをして、
マイペースに今日を過ごしている。
その姿を見るたびに、張りつめていた気持ちが少しずつほどけていったように思います。
励まそうとしてくれたわけではありません。
何か特別なことをしてくれたわけでもありません。
ただそこにいてくれる。
その存在そのものが、私の心の支えになっていました。
そして今回作品を見返しながら、
私はなぜこんなにもハムスターに惹かれるのだろうと考えてみました。
すると見えてきたのは、私はハムスターを描いていたのではなく、
『ハムスターたちから受け取っていた安心感を描いていたのかもしれない』
ということでした。
ハムスターたちは、何かを頑張って見せようとはしません。
誰かと競争することもありません。
ただ目の前の一日を生きています。
そんな姿を見ていると、
「頑張らなくてもいい」
「そのままでいい」
そんな気持ちになれたのです。
さらにハムスターは寿命が短い動物です。
だからこそ、一緒に過ごせる時間はとても尊く感じます。
限りがあると知っているからこそ、
今日という一日が愛おしく、
何気ない日常が大切に思える。
私は小さな命たちとの時間を通して、
「今を大切に生きること」
を教わっていたのかもしれません。
3.自分らしさの地図に、新しいピースが増えた
色を見つめた時は、
優しさや落ち着きを求めている自分が見えました。
光を見つめた時は、
安心できる居場所を求めている自分が見えました。
そして今回、
小さな命を見つめていて気づいたのは、
私は「守りたい」と思える存在や、
そっと寄り添ってくれる存在に強く心を動かされる
ということでした。
振り返ってみると、私の作品には、
派手な強さよりも、
やさしさやぬくもりを感じるモチーフがたくさん登場します。
それは偶然ではなく、
私自身がそういう世界に心地よさを感じているからなのかもしれません。
色。
光。
そして小さな命。
一見別々に見えるけれど、少しずつ同じ方向を指しているような気がしています。
4.あなたにとっての心の支えは何ですか?
ここで少しだけ立ち止まって考えてみてください。
あなたにとって、そっと心を支えてくれる存在はありますか?
人かもしれません。
動物かもしれません。
場所かもしれません。
趣味かもしれません。
理由はうまく説明できなくても大丈夫です。
ただ、
「この存在がいると安心する」
そう感じるものなら、それはきっと大切な宝物なのだと思います。
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🌱 こころの記録
【心が動いたもの】
・作品の中にずっと登場していたハムスターたち
・療養中も変わらずそばにいてくれた存在
・何気ない日常の愛おしさ
【感じたこと】
・小さな命そのものが愛おしい
・ハムスターたちは心の支えになってくれていた
・「頑張らなくてもいい」という安心感を受け取っていた
【今日の一言メモ】
小さな命を見つめていたつもりが、その存在に私自身が支えられていた。
【今回の仮説】
私は小さな命たちとの時間の中に、
「そのままでいていい」
という安心感と、
「今を大切に生きること」
の尊さを感じているのかもしれない。
おわりに
なぜ私は小さな命に惹かれるのだろう?
その答えを探してみたら、そこには
「かわいい」
という気持ちだけではなく、
安心感やぬくもり、
そして生きることの愛おしさがありました。
好きなものを見つめていると、その奥にある自分の価値観が少しずつ見えてきます。
自分らしさの地図を描く旅は、まだ続きます。
次回は「人物」をテーマに、
私がなぜその表現に惹かれるのかを探してみたいと思います。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました🍀
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