AIリハビリのあしあと #3|リハビリで作った一枚が、誰かの「ありがとう」に変わった瞬間
こんにちは、ゆうしんです🐹
連載エッセイ『AIリハビリのあしあと』
第3回をお届けします。
【前回までのあらすじ🐾】
「英語も課金も怖い」と感じていた私。
でも、簡単な日本語で応えてくれるAIの優しさに触れ、少しずつ「表現する楽しさ」を取り戻し始めました。
【今回の物語】
自分一人の世界で楽しんでいたリハビリ。
勇気を出して初めてSNSに投稿したとき、
予想もしなかった温かな「ありがとう」の言葉が届きました。
自分のための一歩が、誰かの心に届いた瞬間の喜びについてお話しします。
過去の「好き」を未来に繋げる、私だけのリハビリのあしあと、
スタートです!
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連載エッセイ『AIリハビリのあしあと』は
こちらから
■ 「自分だけ」の世界から、外へ
Bing Image Creatorを使って、
親子の温かいイラストや、
大好きな切り絵風の作品を少しずつ作り始めていた頃のことです。

【Bing Image Creatorで作成】
当時はまだ、AIでこうした「ぬくもり」を感じるイラストを作っている人は、あまり見かけませんでした。
「こんなに簡単に、自分のイメージが形になるんだ!」
その驚きと、自分の中に少しずつ戻ってきた
「表現する楽しさ」
を誰かと共有したくて、勇気を出してX(旧Twitter)にポストしてみました。
すると、そこには思いもよらない反応が待っていたのです。
■ 届いた、たくさんの「ありがとう」
特に子育て中の方々から、たくさんの共感の声をいただきました。
「素敵な家族のイラストですね」
「見ているだけで癒やされます」
自分のリハビリのために、ただ好きで作っていたものが、誰かの「癒やし」に重なった瞬間。
私の胸の奥が、じわっと熱くなったのを今でも覚えています。
「私の表現が、誰かの役に立っている」
それは、社会から切り離されたように感じていた私にとって、何よりの心の薬でした。
自分の存在を肯定してもらえたような、忘れていた喜びが静かに蘇ってきたのです。

【Bing Image Creatorで作成】
〈当時の画面とプロンプト〉
簡単なプロンプトだけど、
ステキなイラストが作れました😆
■ 表現することが、架け橋になる
自分の「好き」を作るため、スマホの画面に向かって黙々と作業を続けていました。
でも、SNSを通じて温かい反応をいただけるようになり、私の創作意欲は少しずつ、でも確実に変化していきました。
「次はどんなイラストなら喜んでもらえるかな」
「季節に合わせたものを届けてみようかな」
誰かを想って言葉を紡ぎ、AIに託す。
それは、ただの画像生成ではなく、私と社会を繋ぐ大切な「架け橋」になっていきました。
🐾 過去の自分へ、伝えたいメッセージ
自分のために始めたことが、いつか誰かを笑顔にするんだよ☺️

■おわりに
振り返ってみると、あの時勇気を出して投稿した一枚が、私の世界を大きく広げてくれたのだと感じます。
当時は、
「自分なんかが作ったものを出していいのかな」
という不安もありました。
でも、完璧を目指さず、
等身大の「温かさ」を信じてよかったです。
誰かを笑顔にできる喜びは、何物にも代えがたいエネルギーになります。
もし、自分の作品を外に出すのをためらっている方がいたら、
「あなたがつむぎ出す世界を待っている誰かが、必ずどこかにいるよ」
と、そっと背中を押してあげたいです。
■次回予告
次は、AIリハビリのあしあと #4|独学の限界を感じたときに出会った、二人の先生をお届けします。
表現の限界を感じていた私。
そんな時、画面越しに出会った二人の先生が、
私の表現と心に新しい風を吹き込んでくれた時のお話です。
次回もお楽しみに✨

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