見出し画像

#623 車が変えるライフスタイル

私は現在、4歳・2歳・0歳の3人の子どもがいます。

3人目の子どもが今年の3月に生まれたことをきっかけに、さすがにこの年齢の子供たちを連れて、休日のたびに電車などの公共交通機関のみで出かけるのがつらくなり、主に休日の移動手段の拡充を目的として中古車を購入しました。

本当は、ミニクーパーのような、乗ってて気分が上がる車が欲しかったですが、3席分のチャイルドシートやベビーシートが必要なので、7人乗り以上のミニバンタイプに限定せざるを得ませんでした。ちなみに、使っているのはcybexのジュニアシートやチャイルドシートで、安くはなかったものの装着などが楽だし、子どもが車で寝ても首がカクンとならないようにしっかり固定されているので、cybexにして良かったです。

現在、納車されてから1ヶ月半程度が経とうとしているところですが、移動手段が変わると行動範囲が変わり、見える景色や考えることも変わるということを実感しています。

特に、最近の東京の夏はとにかく暑過ぎるので、車がないと出かける気が失せますが、車があるから何とか子どもたちを連れて外出ができています。

今日は、これまで38年間、自分で車を保有してこなかった私が、車を持って良かったと感じていることや新たな発見についてご紹介します。


休日の子連れ行き先が変わる

当たり前の話なのですが、電車だから行きやすい場所、バスだから行きやすい場所、車だから行きやすい場所というのは、違いますね。

車を購入する前は、電車で行ける場所か、家の前にちょうどバス停があるので、そのバスに乗って行ける範囲が休日の行動範囲でした。今の家に引っ越してきてからもう3年程度経っているので、さすがに行き先のバリエーションが固定化されてきました。

電車で頑張れば行けますが、4歳の子が生まれた時に購入したベビーカーが1台しかないので、電車で子どもが寝たりすると抱っこで運ぶ必要があり、なかなかこれがキツい。だから、そんなに遠くも行けないし、真夏の子どもを抱っこしながらの移動は、かなり厳しいものがあります。

また、直線距離としては近いけれど、電車やバスの路線的に行きにくい場所ってありませんか?子どもが2人までであれば、電動自転車の前後に乗せて移動することができましたが、3人になると電動自転車がもう1台必要になります。

しかし、上の4歳の子どもをいつまで自転車に乗せられるか分からないし、電動自転車を2台購入するくらいなら・・・という判断で車を購入するに至りました。

車があって良かったのは、休日の行き先のバリエーションが格段に増えたことです。お昼ごはんだけパパッと外で食べたいときにも、お店の選択肢が増えましたし、車で30分以内のところにあるららぽーとなどの商業施設にも格段に行きやすくなりました。

やはりクーラーなどが付いた状態で家から目的地までダイレクトに行けることが大きくて、車内では子どもが飽きないように後方席向けのモニターも付けたので、運転する私もポケモンの歌を聴きながら初めて行く場所が増えて楽しいです。笑

車を持っていなかったときには見えていなかった世界が色々と見えてきたのも発見が多い。当然お金もかかるのですが、休日の行き先の選択肢が増え、車を持ったからこそ見える景色が見えているので、購入して良かったです。

これまでは、車で1時間程度のお出かけであっても、都度レンタカーを予約していましたが、さすがにチャイルドシート3台乗せられる車を借りるのはハードルが高くなってきました(そもそも在庫に限りがあるし、レンタカーの値段も上がる)。

何も予定がない土日は、当日思いつきでちょっと1泊2日で出かけるか、みたいな判断も多いので、そんな時に当日宿さえ空いていればフラッと出かけて気分転換できるのもいいですね。

新たな趣味が見つかる

休日の行き先が変わって、行動面で今のところ一番変わったのは、「キャンプ」という新たな趣味を見つけたことです。

先日、車でないと絶対に一生行かなかったであろうアウトドアショップに行き、テントなどのキャンプグッズを揃えつつあります。

テントやテーブル、イスやシュラフなど、まずは最低限のものから買い揃えて、今日はこれから家族で山中湖にキャンプに行ってきます。

家族全員で出来る趣味という新たな体験価値をもたらしてくれる点も、車を持ったからこそですね。
キャンプは、自分が子どもの頃には、何度か親に連れられて行ったことがありますが、自分が大人になってから自分でテントなどを購入したのは初めてです。

今回はお試しとなりますが、自分でテントが立てられるのか、虫や暑さ対策はできているのか、不安ばかりです。しかし、自然の中で自分たちでテントを設営して、ご飯を作って食べることで、気持ちもリフレッシュするだろうし、これからも子どもたちを連れての思い出が増えることは間違いないので、色んな場所に出かけてキャンプの魅力に気付いていければと考えています。

ここ最近、非常にバタバタしていて脳の休息時間がほぼなかったことから、デジタルデトックスして脳の休息時間を作りたいなと。子どもを連れて釣りに行ったり、潮干狩りなどのイベントにも参加してみたいと考えています。

このように、レンタカーすれば行けるけれど、あえてレンタカーするほどでもないと感じるようなお出かけ先にも気軽に行ける。荷物が多くても家族全員で外出できるようになったことで、人生経験の幅が広がりつつある点も、車を購入して良かったと感じている点です。

キャンプ初心者家族による4歳・2歳・0歳を連れた「子連れキャンプ奮闘記」については、明日配信予定です。とりあえず、無事にテントを建てて、寝床を確保できるかが心配・・・笑

長距離移動の楽しみが増える

子どもが小さなうちは良かったのですが、新幹線移動でも飛行機移動でも、徐々に子どもを膝の上に乗せて移動ということが出来なくなってきました。

新幹線も飛行機も、子どもとはいえ席数に対して費用が発生するので、これから子どもが大きくなるに連れて、1回あたりの移動費が地味に嵩んできます。

私は実家が福井県なので、たまに子どもを見せに帰るだけでも徐々に交通費がバカにならなくなってくるはず。東京圏から実家への移動はロングランですが、子ども入れて5人分とかであれば、車移動のほうが交通費が抑えられます。

もちろん、維持費などトータルで考えたときに完全にペイするとも言いにくいのですが、少なくとも交通費を理由に実家に帰ったり遠方にお出かけすることへの動機が削がれることはなくなります。「せっかく持ってるんだから、どこか行くか」となりやすいので、子どもたちを連れて色んな場所に行くことになりそうです。

車中は、家族とゆっくり話をしたり、音楽を聞いたり、ふらっとサービスエリアやお店に立ち寄ってみたりと、普段家にいてもなかなかできないことができる。子どもたちが大きくなるにつれ、子どもと過ごす時間はこれから減っていくでしょうから、子どもが小さい時期という今しかない時間の楽しみを最大化できるツールであると考えています。

いいなと思ったら応援しよう!

林 裕也  |  探究 × 生成AI もし面白いと感じていただけましたら、ぜひサポートをお願いします!いただいたサポートで僕も違う記事をサポートして勉強して、より面白いコンテンツを作ってまいります!