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#624 子連れキャンプ奮闘記

車を購入したことをきっかけに手を出したアウトドアの世界。昨日は、そのデビュー戦でした。

行き先は山中湖。避暑地を求めるのがコンセプトで、最高気温36度の東京になんかいてらんない。

山中湖の気温は、最高28度。夜は20度くらいまで下がり、クーラーなしでも過ごせる快適な夜でした。
長袖長ズボンで寝てちょうどいいくらい。今回は、WILD-1で購入したランドロックのテントを立てて、そこで家族5人で一泊。子どもたちも大はしゃぎで正直疲れたところもありますが、21時くらいにみんなが寝静まった後、ランタンを消してお酒を飲んでいる時間は、格別な時間でした。

今回、生まれてはじめて自前テント設営、アウトドアでのご飯ということで、なかなか上手くいかないことばかりでしたが、4歳の息子と一緒にお風呂に入ったあとに寄り道して眺めた山中湖の夕陽は、言葉にできない美しさがありました。

暑すぎる東京を逃げるように脱出し、せっかく車を購入したからとチャレンジした4歳・2歳・4ヶ月の子連れキャンプ。こういう時間を積極的に持つことが人生の充実感を上げますね。

普段、色々と小難しいことばかり考えがちですが、そんなのどうにもよくなって、等身大の自分で生きていく他に何もないという、非常にシンプルな結論に辿り着かせてくれます。

8月にもまた長野でキャンプの予定がありますが、記念すべき第一回目の子連れキャンプデビュー戦について、失敗も含めてアーカイブに残しておこうと思います。(ほぼ失敗しかない笑)


テントの組み立ては難しい

家族5人でこれからも使い続けられるようにと、今回わりと大きめのテントを購入しました。

今回お邪魔したのは、「小田急山中湖フォレストコテージ」。前回来たときはコテージに宿泊したため、キャンプエリアで自分たちでテントを張って宿泊するのは初めてでした。

キャンプエリアに設営されたテントって、みんな当たり前のように立ってますよね。私がキャンプ場に到着したのは14時半くらいでしたが、他の方はすでにテント設営済で、焚き火したりみんなでおしゃべりしながら何かを食べてる人たちもいました。

しかし、この当たり前に立ってるテント、全然当たり前じゃないのです。笑

本当は事前にWILD-1さんが開催していたテント張りの練習会に参加したかったのですが、予定が合わずにぶっつけ本番になりました。

Youtubeを見ながら設営していきましたが、まず2歳の長女が「これなに?」とエンドレスで話しかけまくってくるので、全く段取りが頭に入ってきません。

0歳の次女もワンワン泣いていてテント設営どころではない。4歳の長男はテント設営に興味があって、一緒に立てようとするんだけど色んなパーツを勝手に動かしてしまって集中できません。

とりあえず地面に置かれたまま、一向に設営されないテント

仕方がないので、妻に子どもたち3人を連れ出してもらい、アイスなどを食べている間に1人で設営。しかし、アルミの支柱となるパーツをテントに通していき、本体を起こしてペグ打ちをしようとしますが、1人で金具を起こした状態を保ち、ペグ打ちしていくのは至難の業。さらにはペグハンマーがないので、素手で地面にペグを打ち付ける必要がありました。

テント購入時に店員さんから「ペグハンマーはご用意しておいたほうがいいですよ」と言われていましたが、バタバタの中、完全に忘れていました。。

結局妻に戻ってきてもらい、支柱を押さえてもらいながらペグを手で打っていきました。
そして、通常1時間程度で設営できるテントを2時間以上かけてようやく形にしましたが、なんかヨボヨボな感じで、他のキャンパーたちには尊敬の念しかありませんでした。「手に職つける」って難しい。。

テントの中の様子。一応入れるようになったものの、張りがないため本来より狭い

夕方になりキャンプ感が増してくる

昼間はひたすらテント張りに苦戦していたものの、何とかそれっぽい形には出来たところで長男とお風呂に。キャンプとは言え、普通にゆっくりお風呂には入りたい派なので、お風呂付きのキャンプ場にして良かったです。

お風呂に入ったあと、歩いて湖まで歩いてくると、ちょうど夕陽くらいの時間帯でした。

子どもと一緒に写真を撮ってもらったりして、しばらく長男と夕陽を見てからテントに。ランタンの光も綺麗でした。

夕食は、カセットコンロを持ってきていたので、それでご飯だけ炊きました。あとはお湯を沸かしてレトルトカレー。簡単ですが、自然の中で食べるレトルトカレーは格別です。

一瞬で食べてしまった

本当は、焚き火セットを購入してその上に鉄板を乗せたりしてBBQというのも考えていましたが、徐々に慣れながら道具を仕入れていこうということで、今回はカセットコンロ持参に。結果的に、テント設営で手間取りまくったので、これは正解でした。

テント立てて、子どもをお風呂に入れて、でもう暗くなってきたので、全くそんな余裕がなかったです。

バタバタでしたが、暑すぎる東京から逃げるようにして来た山中湖は涼しく、虫や鳥の声など、自然の音の中で過ごしているだけで満足感は半端ない。家族全員で一泊9000円のキャンプ場で、こんな気分が味わえて幸せです。

夏なので虫に刺されるかも?と警戒してましたが、蚊取り線香を焚いていたらほぼ気になりませんでした。

カセットコンロは文明の利器

自然の中での探究学習

大人も子どもも学びが多いキャンプ。温泉宿やコテージでゆっくり・・な旅も素敵ですが、自作前提のキャンプは究極のリフレッシュ兼探究学習の機会となりました。

野菜は、東京の市民農園で作っているナスやトマトを朝収穫したものを持ちこみました。

寝場所も夕食の会場も自分たちで用意して、簡単に作ったものを暗闇の中でランタンの光だけで食べる。暗くなったら灯りを消して寝る。朝は鳥の声で目覚め、湖まで散歩してみて眺める朝日。こんなシンプルなことの中で感じることが、大人にも子どもにも大事なのかなと思います。

昨日の夕陽とはまた違う美しさ

鹿にも出会い、昨年訪れたオーストラリアで野生のカンガルーに出会ったのを思い出しました。

3人目の子どもが生まれ、さすがに4歳以下3人の子どもを連れての移動はキツイと考えて購入した中古車。それで行動範囲が変わり、これまで全く興味がなかったキャンプグッズに目が行き、「子どもとの思い出になるかも・・・」と購入してみたテントやテーブル。

まさか自分がキャンプをしているとは、3ヶ月前には想像すらしていませんでしたが、今回初めてキャンプを経験して、その魅力が分かってきました。

今回は、テントも上手く張れなかったし、焚き火やBBQなどを楽しむ暇もありませんでしたが、これは次回以降の宿題で。

いつかは、ササっとテントを立てて、段取りよく焚き火を起こして、それで色んな料理ができるようになりたい。

このクエスト感というか、レベルを上げていきたいという好奇心がくすぐられるのも、キャンプの魅力だと感じています。

今年は、あと2回はキャンプに来たい、そう思えるデビュー戦でした。
アウトドアなんてほぼ興味がなかった私でしたが、まだまだ世の中には面白いことがたくさんありそうです。

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林 裕也  |  探究 × 生成AI もし面白いと感じていただけましたら、ぜひサポートをお願いします!いただいたサポートで僕も違う記事をサポートして勉強して、より面白いコンテンツを作ってまいります!