【ひと息養生4】:インプットをゼロにする本当の休憩。午後の自分に贈る4つの小さなギフト
正午のランチタイム
束の間の気づきのお話をします
午前中画面を見て
キーボードを叩いて
人の話を聞いて
考えて
また画面に戻って
それを繰り返していると
気づかないうちに体がかちこちになっている・・・・
✅目の奥がじわっと重い
✅肩が耳に近づいてる
✅呼吸が浅くなってる
体はずっと話しかけてくれていたのに・・・・
「休憩」は止まることじゃない
スマホを見ながらランチを食べて
SNSをスクロールして
気づいたら昼休みが終わっていた。
そんな日に限って
午後がなんだかしんどい。
頭は使っていないようで
目も脳もずっと
「受け取り続けている」状態なんですよね
本当の意味での休憩って
インプットをゼロにしてあげる時間
のことなんだと思う。
午の刻という言葉が好きになった

東洋医学には
「子午流注(しごるちゅう)」
という時間の考え方があります。
11時〜13時は
「心(しん)」の経絡が最も活発になる時間帯だと言われています。
ここでいう「心」は心臓のことだけど
東洋医学では精神や思考のコントロールも含みます。
正午は
陽の気が最高潮に達して
これから陰へと転じていく
一日のなかの折り返し点。
なんかいいなと思いませんか?
毎日わたしたちは知らないうちに
その転換点を生きているんだと気付かされます。
昼休みに試してほしい小さな4つのこと(本題です✨)
特別なことは何もありません。
ただ少しだけ、順番を変えてみるだけです。
まず一つ目
スモールデジタルデトックス

まず食事が終わったら
スマホを伏せて
5分だけ腹式呼吸をしてみてください。
お腹を膨らませながら鼻から4秒吸って
ゆっくり8秒かけて口から吐く。
吐くときに
肩も一緒に落とすイメージで。
横隔膜には自律神経が密集していて
ゆっくり吐くだけで副交感神経が優位になりやすいです。
体が
「あ、休んでいいんだ!」と気づいてくれる瞬間です。
2つ目
ツボ押しセルフケアです

目の周りをほぐします。
目頭の内側のくぼみ(睛明・せいめい)
人差し指でそっと押して
小さく円を描く。
こめかみのくぼみ(太陽・たいよう)
親指でじんわり押す
後頭部の髪の生え際のくぼみ(風池・ふうち)
両手の親指で押し上げる。
やってみると
「あ、ここ、固まってた」って気づく場所がある。
その気づきが、もうすでにケアの始まりです。
3つ目
リセット&リフレッシュモーメントです

もしできるなら15〜20分
目を閉じて横になってみてください。
眠れなくて大丈夫です。
ただ目を閉じるだけで
脳への情報入力がほぼゼロに。
NASAの研究では
26分の仮眠で認知能力が34%上がったというデータもあります。
何よりも
「目を閉じた後の世界の見え方が変わる」
この感覚を一度体験してほしいと思い共有しました。
4つ目
クラシックですが、一番馴染みのあるシンプルなアクションです

少しだけ歩く
外じゃなくてもいいんです。
廊下でも
自販機まででも
化粧室まででも
一旦作業の空間の間から出て歩く
動くことで消化が助けられて
血糖値の急上昇も緩やかになる。
食後の軽い歩行は
食後の血糖値スパイクを抑える効果が
医学的にも確認されています。
最後に:体の声って意外とちゃんと聞こえてくる

最初はうまくできなくていいんです。
・呼吸が雑でも
・ツボの位置が少しずれてても
・5分で起きられなくても
「今日も体ありがとう」
この気持ちで触れてあげるだけで
体は答えてくれる気がします。
昼休みは
自分自身に戻る時間。
午後の自分に
小さなギフトを渡す時間。
そう思ったら
12時のアラームがちょっと好きになりませんか?
まずは今
この画面を閉じて
大きく一つ深呼吸してみてください。
そこからあなたの『午の刻』が始まります。
📚 【ひと息養生シリーズ】
No.1 ひと息養生とは?
No.2 デスクで3秒ツボ
No.3 おやすみスイッチ
No.5 ひと息コンディショニング
最後まで読んでくれてありがとうございます🌿
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そして次の記事でお会いしましょう✨
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