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【大阪観光】大仙古墳とユニバを巡る旅❶仁徳天皇陵を一周するぞ!

※写真は御廟山古墳(堺市)


突然決まった大阪への旅

2026年1月20日21日、大寒波に襲われた大阪を旅してきました。
(欠航祭りだったのに、行きも帰りも遅れもなく飛んだことに感謝!)

娘が、彼女の会社の2時間貸切を含むユニバ無料チケットと飛行機とホテルをクリスマスにプレゼントしてくまして。
急遽一泊二日の旅が決まりました。

初ユニバの報告は後にするとして(笑)
2日目である昨日は、プレゼントされた便は関空からだったので、そちら方面にある大仙古墳群と四天王寺に行きまして。
古墳がとにかく素晴らしかったので、そのレポートをしたいと思います^_^

世界遺産「百舌鳥古墳群」へ

まずは「百舌鳥古墳群」について。

仁徳天皇陵の左側にある看板
全体像のマップ(ビジターセンターそば)

大阪にある世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」のうちの一つで、誰もが知る仁徳天皇陵(大仙古墳)を中心に現在23基登録されています。

かつて100基以上あった古墳のうち、現在は44基の古墳が現存しています。
堺市の百舌鳥エリアだけでも23基(仁徳天皇陵古墳など)が含まれ、巨大古墳から中小の古墳まで多様な形状のものが残っています。

AIより

「3時には四天王寺をたつ」ことが決まっており、あとはできる限り回るコースで。
なにせ23基もあるのでレンタサイクルする予定でしたが大寒波中。
寒いので歩いて回ることに。

今日の目標
❶仁徳天皇陵を一周
❷堺市役所から仁徳天皇陵を眺める
❸方違神社で方位お守り買う
❹四天王寺で四石を見る
❺四天王寺で牛王尊見る
❻茶臼山登る

あとは、見れるだけ古墳を見る!
できれば「古墳カフェ」で古墳バーガーを食べる、です。

関空にアクセスのいい天王寺駅で一旦降りてキャリーケースをロッカーへ。
ここまで御堂筋線できたのでJRに乗り換えて、大山古墳のある「三国ヶ丘駅」に行きます。

無事「三国ヶ丘」到着。

駅の前には既に古墳の文字が。

今度寄りたい古墳カフェ

それでは仁徳天皇陵1周の旅がスタートです。(笑)

仁徳天皇陵をまずは半周

一周するのに1時間かかるらしい。
三国ヶ丘駅は、皆様がイメージする古墳像の右側頭部(?)あたりのそば。

線引くの下手ですんません

とりあえず、写真にある古墳の右の散策路を通り、古墳の底(本当は丸の方が前方後円墳的には下なのだが)にあるビジターセンターセンターに向かいます。
仁徳天皇陵の周りを歩いているだけで、次々と小さい古墳が現れます!!

見てーーー!!
早速古墳があった!
この日見た古墳❶
仁徳天皇陵陪塚の源右衛門古墳

■ 源右衛門山古墳(げんえもんやまこふん):円墳
直径34m、高さ5.4mの円墳の墳丘部は仁徳天皇陵古墳の陪塚に指定されています。江戸時代に古墳を所有していた方の名前が由来です。
【堺市堺区向陵西町4丁】

源右衛門山古墳|スポット|堺観光ガイド

ちなみに「陪塚」とは、大型の古墳(主墳)の周囲に、同じ時代に計画的に造られた小型の古墳のこと。主墳の被葬者に仕えた近親者や従者の墓、あるいは副葬品を埋めるために作られたと考えられる。

AIより

この源右衛門さんの古墳横を曲がると、散策路(と言うか一般道路)があります。

住宅地を進む
早速看板!!
振り返ると仁徳天皇陵の水濠!!!
この日の古墳❷

■ 仁徳天皇陵古墳(にんとくてんのうりょうこふん)
大仙陵古墳/大山古墳/大仙古墳:前方後円墳(日本最大の古墳)
クフ王ピラミッド、始皇帝陵と並ぶ世界3大墳墓、5世紀中ごろ築造とされ全長約486mの日本最大の前方後円墳。
上空から見ると円と四角を合体させた前方後円墳という日本独自の形で、5世紀中ごろに約20年をかけて築造されたと推定されています。
【大阪府堺市堺区大仙町】

仁徳天皇陵古墳(大山古墳・大仙陵古墳)|スポット|堺観光ガイド

ミソサザイとみささぎ(陵)

こちらの古墳の名前は百舌鳥(もず)であり、鳥の名前です。
古墳のことを「陵(みささぎ)」と呼ぶのですが、こらはミソサザイという鳥の名にに由来します。
魂が鳥になり天に登るとされることから、古墳と鳥が結びつくのです。

ちなみに「ミソサザイ」と「みささぎ」は、同じ鳥(鷦鷯)を指す言葉であり、「みささぎ」は古名や漢字表記、「みそさざい」はその読み方が変化したものとされます。
この陵(ミササギ)に眠る仁徳天皇もまた、ミソサザイに関係があります。

古事記や日本書紀に登場する仁徳天皇の別名「大鷦鷯尊(おおさざきのみこと)」の「鷦鷯(さざき)」はミソサザイを指し、この鳥と天皇を結びつける神話も存在します。

AIより

おそらく誰の目にも明らかなほど巨大な古墳に眠る天皇の名が「ミソサザイまたはミササギ」だったことで、古墳を「みささぎ」と呼ぶようになったのかな?と。

詳細はあとで調べてみよう。

陪塚と古墳の主(猫)

途中で何十枚も写真を撮りながら(そのほとんどが、上にアップしてあるような水濠と木々、時々鳥の写真)、サクサク進むと次々古墳が出てきます

こちらは塚廻古墳
この日の古墳❸
仁徳天皇陵的に、「造出」と呼ばれる祭殿になっているあたりに建てられています。

■ 塚廻古墳(つかまわりこふん):円墳
仁徳天皇陵古墳東側の3重濠と接した同古墳の陪塚。
2段築成の円墳で、埴輪が立て並べられています。
舟形の木棺が発見され、木棺からは、銅鏡(変形四獣鏡・変形五獣鏡)や刀剣とともに、勾玉・管玉・棗玉・臼玉などの玉類が大量に出土しました。
【堺市堺区百舌鳥夕雲町1丁】

塚廻古墳|スポット|堺観光ガイド

仁徳天皇陵古墳の角の位置に到着。
そこには公園があり、収塚古墳があります。

古墳の角ーー
収塚古墳
この日の古墳❹

■ 収塚古墳(おさめづかこふん):前方部が短い帆立貝形前方後円墳
仁徳天皇陵古墳の陪塚の一つと考えられます。
周濠はすでに埋まり前方部も削られているため円墳のように見えますが、もともとは前方部を西に向けた全長59m程の帆立貝形の前方後円墳で、現在残っている後円部は径約42m、高さ約4.2mあります。
墳頂部からはかつて短甲片が採集されています。
【堺区百舌鳥夕雲町2丁149】

収塚古墳|スポット|堺観光ガイド
角に古墳の主のような猫がおりまして。
近づいて写真を撮ると、にゃあと出てきてくれて、私の足に頭をスリすり。
(動画は撮った笑)
地域猫かな?

ちなみに源右衛門さんの古墳のそばにある看板をスタートとするとなら、出発は8:11。猫に会ったのが8:28。
古墳の右側頭部から角までの時間は17分。
なるほど!

直感に従うといつも成功する私

このまま右折し、水濠に沿って歩く予定だったけど。
古墳に沿って曲がらずまっすぐ進むと百舌鳥古墳群4番目の大きさの御廟山古墳がある。

どなたの古墳かよくわからないけど、すごく行きたい。
自転車がないので止める予定だったが、行きたい衝動に従うことに。

今までこのような衝動が来た時、
いや、時間ないし。
道なり以外の古墳は仁徳天皇の皇子のしか見ないってさっき決めたし。
などと頭で考えて止めると,帰ってから「何か」を見つけて,行けばよかったーー!となる。
逆に衝動に従ったときは、予想外のすごいものを見つけた経験しかない。

よし!まっすぐ行こう。
そしてその直感はとても正しかった。

続き

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