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奈良と京都の宮殿を巡る旅【2024-4】➓みたらし団子発祥の地と上賀茂下鴨


再び出町柳駅へ

貴船口駅から叡山電鉄で出町柳駅に向かいます。
実はこの出町柳駅は、「下鴨神社」に近いのです。
もう着いたも同然!

駅を出ると目の前に鴨川が!
境内の外にも糺の森?
こ、これは!!!
ひとつとよっつにわけて串にさしてある。
みたらしだんごの像なの?(かわいいい)
あっという間に下鴨神社見えてきました(*^_^*)
すぐに地図を写真で獲ります。
旅のしおり(お手製)にいっぱい地図を貼ったり、自分で行き方をメモるけど、
不安なので、必ずしゃめってそれをもとに進むタイプ(でも迷う)

いざ、下鴨神社へ(鎌倉と「か」しかあっていない)

正式名称は「賀茂御祖神社(かも、みおや、じんじゃ)」
主祭神
玉依姫命(上賀茂神社の祭神である「賀茂別雷命」の母神様)
賀茂建角身命(上賀茂神社の祭神である「賀茂別雷命」の父神様)
建造物は国宝、重文だらけの私の大好きな神社のひとつです。
上加茂神社と併せて葵祭を開催しますが(源氏物語だと葵上が好き)、いつかその時期に来るのが夢のひとつ。

さーーて。まずは美人になれると有名な「河合神社」へいくよ~
ほんとうは本殿から回るのが正しいのですが、時間がないので、通り道にあった順番にお参りします。

ここが河合神社。
こちらは2012年に参拝した時の写真。
立札が変わっているようですね。
河合神社境内社の任部社には八咫烏命が祀られており、
以前来た時は日本代表が奉納したサッカーボールが置いてあった。
木枠の窓の向こうにうっすら見えるのがそのサッカーボール(2012年)

社務所にこんな素敵な文字がある。

こんな素敵なネーミング!
そりゃあ飲むさ。
こちとら朝から東寺に行って、そのあと鞍馬を登り貴船は奥宮まで行ってんだってんだ。

姉がどこかに行ったので(ひとりでどこかに写真を撮りに行くタイプの人)姪っ子二人で仲良く美人水飲みました~。甘くて美味だった(#^^#)

美人になっちゃうぞ~
こちらでは有名な美人になれる絵馬があります。
姪っ子ちゃん、美人になる気満々です(*^_^*)
君は今のままでも十分可愛いぞ←叔母バカモード
彼女がせっせと絵馬にメイクするのをほっこりしながら見守る叔母(笑)

いよいよ本殿だよ~

ああ、建物いっこいっこ解説してぇ~(そん時は男子モードになる私)
これはあれで重要文化財でぇって。
それを興味持って聞いてくれるのは建築家の兄くらい(笑)
いや、あいつはそれをもっと超えたウンチクを語るな、きっと。
御手洗川にかかる輪橋(そりはし)
この御手洗川こそが、あの「みたらし団子」発祥の由来の川なんす。
この川の上流(といってもすぐそば)の本殿近くの「御手洗池」

後醍醐天皇が下鴨神社の「御手洗池」で水をすくったところ、最初に泡が1つ浮かび、続いて4つの泡が浮かび上がったものを団子に見立てたことだといわれています。

【下鴨神社】みたらし団子発祥の由来の地 - 京都のアンティーク和装なら「Zen京都」
御手洗社と御手洗池

それではその「みたらし団子」を食べに行きますか~

下鴨では、みたらし団子を食べなくちゃね

下鴨神社駐車場から出て道路を挟んでお向かいにある「加茂みたらし茶屋」さんに向かいます。

ちょうちんがみたらし団子風
ちゃんとよっつとひとつにわかれていて嬉しい~
そしておいしいいいいい( *´艸`)

上加茂神社に間に合った

さーて。今日一日急いだ理由がここにあります。
実は上加茂神社は「国宝本殿特別参拝」があるのです。
こ、く、ほ、う、ですよ?(フェチですみませぬ)
これが15時までなんすぅ。

上加茂は京都の北の奥にあるので、スケジュール的にいつも最後の頃に来ちゃうのです。そのため、毎回これが終わっていて。
でも、せっかくだから姉と姪っ子ちゃんにも見せてあげたいと思っていたんす。もちろん私も見たかった。
間に合わなくても十分堪能できるのですが、せっかく国宝の本殿に入ることができるのですから(笑)

で、結構のんびりしたのでバス移動の予定でしたが、タクシーを呼び(今回は5分で来た)上加茂へサクッと移動。

着いた~
ここが最終目的地だからもう急ぐことはないぜ!
鳥居横にある葵家やきもち総本舗さんでお餅を買う~
前回来た時は先に参拝して帰りに寄ろうとしたら閉まっていた。
(しかし、京都駅の土産物屋さんで売っていた)
まだ咲いていた~!!
12年前の桜の下の私。
病気でボロボロになりかけていたので顔ぱっつんぱっつんです(笑)
何だろう。芝生のあたりに衝立がある。
ここで葵祭の時に競馬(きそいば)をやるはず。

はい着いた~

去年も来たのでそんなに久しぶりではないのですが久しぶり感ある

正式名称は「賀茂別雷神社(かも、わけいかづち、じんじゃ)」
主祭神
賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)
こちらも建造物は国宝、重文だらけの私の大好きな神社のひとつです。
下鴨も好きですが、上加茂の摂社がすごく好き(*^_^*)

ここはみあれの場
みあれとは御阿礼神事(みあれしんじ)のこと。
葵祭の時に行われる最も古い儀式で秘儀なのですぅ
はあはあ(建物フェチにはたまらないフォルム)
本殿。
見て、奥に赤い貼り紙見えるでしょ?
あれが、特別参拝入口~!!
特別参拝見ようと誘う前に姉と姪っ子がすでに見つけており、見ようと逆に言われました(爆)
見るに決まっているよね~
(中は撮影禁止。前に「はかせちゃん」でテレビで放送していたので参照してね)
紫式部がここをお参りしたとして知られる
片山御子神社
紫式部の歌碑~
「ほととぎす 声まつほどは 片岡の もりのしずくに立ちやぬれまし」
上加茂の社に参拝したときに、きっとほととぎすが鳴くだろうと
あなたがおっしゃられた明け方 片岡社の森の梢が美しく見える、と詠んだ。

ほととぎすは未来の夫。あなたのことをずっと待っていますと詠んだとされます。
紫式部はとても大好きで(陰キャなところも)光る君へは私のためなのか?と思うくらい楽しんで見ていました(石山寺も行ったし笑)

こちらの摂社がすごく好き
ここも好き
これが葵。
奥の森にたくさん植えらえていました。
奈良神社も好き。
摂社に好き嫌い(嫌いはないが)あるのって珍しいですか?(笑)
御手洗川(ならの小川)をしばし見つめる。
上流(本殿のあたり)では御手洗川と御物忌川と呼ばれ、これが合流し、御手洗川となり、
更に途中からならの小川となるのです。
川の名前、多すぎて迷っちゃいます(^▽^;)
こちらは有名な立砂
神様が降臨される場所です。

京都最後の晩御飯

奈良の最初の夜にあやうくマルゲリータを食べようとした私たち。
京都っぽいものを食べようと探すも、どこも驚くほど混んでいて。
気付くと京都ポルタに流れ着いておりました。
ここで、せめて京都っぽい何かがある店を探して入りました(*^_^*)

みのるダイニングさんで京都っぽい料理が並ぶものを注文。
やっぱり九条ネギだよね!
なぜかホテルで食べる用に買って帰るという姉。
ならば私もと買ったけど、めっちゃお腹いっぱいでしんどかった(苦笑)
いや、がんばって食べました(笑)

明日はいよいよラストの伏見稲荷大社です~

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