笑う此奴、そしてアイス。
前話様々ですよ~っと。
────アクラが、笑っていた。
きっと、私は薄々気が付いていたのだと思う。
相変わらず人間としての振る舞いをする努力もせず、へらへらと、しかし掴みどころのない笑みを浮かべているアクラが、自分に似ている、なんてこと。
あの紙片を手に取った時と同じように、私は茫然と立ち尽くす。
ずれた私の世界は、このまま……アクラがいるままだと戻らないのだ。
絶望するような、納得するような。
私は自分に対して頷いて、そしてアクラへ掴みかかった。
「……わぉ。暴力的だねぇ」
が、アクラは飄々とした調子で独り言のように言葉を宙へ放つだけだった。
私の拳は、空を切るだけで、アクラに当たることはなかった。
「まーまっ、せっかく来たんだしさぁ、アイスくらい出してくれてもいいんじゃないっ?挨拶が帰ってこなかったことは、まぁ……気にしてないからさぁ」
只の友達のように語り掛けてくるアクラの瞳に、自分が映っている。
……少し、ぞっとする。
悟られないよう、軽口を叩いた。
「朝からアイス食べる気なの?太るよ?」
「おはよぉくらい返してくれたっていいのにぃ」
「太りたくないとか思わないの?」
「生憎ダイエットとかは縁がない世界で生まれ育ってきたもので」
まるで、私のいうことを読まれたみたいに、私がアクラのいうことを読んだみたいに、アクラとの会話はとんとん拍子で進んだ。
アクラが生まれ育った、と言うのはすごく新鮮な感じがした。
こんな異質なやつなのに、生まれたての頃があったのだろうか。
「しょうがないな、バニラアイスでいい?」
「なんでもぉ、あるやつがきっと好きになるさっ」
「変なの。……じゃなくて待って、学校」
「ないよ」
「アンタが無くても私はあるの」
「ないよ」
「なにがないの」
「ないよ」
何度も私が質問などを投げかけるが、アクラはないよの一点張りだった。
困り果てていると、靴の臭いがツンと鼻に来る。
そろそろ出ないと、本格的に学校に間に合わなくなる気がする。
アクラを押し退けて外へ出ようかと思った時だった。
ようやく、アクラが口を開いた。
「学校なんて、無いんだよ」
どうもです、ゆずまるって言います!
かーなりっ、緊張してます。死ぬほど。嘘ですそこそこです。
あたしっ、そのシリアス・ホラーって苦手で!特に書くのが!だから人との会話中の間だけでも、少し救われていてほしいなって思ってて。
いや、この主人公を救うとか厚かましすぎるけどっ!
……というか主人公の名前出てなくなくなくない?なくなくなくない?日本語わかんないね、打ってて訳わかんなくなっちゃったや。
えっとですね、書くのすごい楽しいですよ!楽しかったです!
主に、次の人に全部放り投げれるのが、責任持たないで済むのが……(最悪
それでは、次にバトンを渡させて頂く方をっ!ご指名させてもらいますっ!請謁ながら?だっけ?忘れちゃったけど!
ベーベンッ
こんなざっつい投げ方のバトンパスでさーせん!
ファイトです!
追記:数数えるのがへたくそ過ぎて話数がわからないです、記載したいのにできなかったかなぴい
