Vol.2 羽生結弦が、衣装で「紫」を採用した(Let’sGoCrazy!とOrigin、花になれ)本当の理由と、プログラムたちをつないだ、「紫の花」に込めようとした思いと、舞台裏の物語
「命を愛し、幸せな日々を過ごしたい人は、 舌を制して、悪を言わず、唇を閉じて、偽りを語らず、 悪から遠ざかり、善を行い、平和を願って、これを追い求めよ。
主(=天地創造主たる神)の目は正しい者に注がれ、主の耳は彼らの祈りに傾けられる。
主の顔は悪事を働く者に対して向けられる。」
(第一ペテロ 3章10-12節 新約聖書 新共同訳より)
この記事は、以下の記事の続きの Vo.2 です。
Vol.1 羽生結弦が、衣装で「紫」を採用した(Let’sGoCrazy!とOrigin、花になれ)本当の理由と、プログラムをつないだ、「紫の花」に込めようとした思いと、舞台裏の物語
羽生結弦選手が、「レッツゴー・クレイジー!」をやった2016‐2017シーズンのシーズンラストに、「国別対抗戦2017」があったのですが、このショートの日が、ちょうど プリンスさんがエレベーターの中でお亡くなりになってからピッタリ1年後の、「2017年4月21日」に当たっているという、すごいめぐりあわせでした。
この日、羽生選手は想いを込めて「レッツゴー・クレイジー!」をやったのですが、想いがこもりすぎてというか、気合が入りすぎて、ちょっと失敗してしまい、それで、試合の後、羽生結弦はものすごく落ち込んだのですが、その時の演技のことについて、私が2017年5月になってから載せて公開した感想がこの記事です。
羽生結弦が紫にこだわったのは、プリンスさんの歌と、その意味の元である、イエス=キリストが十字架にかかる前に着せられた「紫の衣」の色だからです。
同時に、「紫の花」は私にとって、深い意味のある花でした。
それは、「天国を想う色」であり、「天国に捧げる花」でもあり、大事な誰かを亡くして深い悲しみに沈んでいたり、落ち込んでいる誰かに対して、「心を癒し、慰め、力を与えたり元気づける花」として、必ず、意識して花束に入れて贈ってきた花の色だったのです。(Vo.1より)
それゆえ、2017年5月に公開したこの内容を受けて、羽生結弦は、
この1年後に平昌五輪2018で金メダルを獲得した後、
「私と共に」、正式に「使命として」 演技の中に思いを込めて、
大事なことを伝えていく使命を果たしていこうと決意します。
プルシェンコさんと自分の神様に、感謝として捧げるためにわざわざ作ったプログラムだった「Origin」を、悪魔のシンボルである黒い羽根を大量にいれた衣装にされてしまったことで、後からその本当の意味を知った羽生結弦は、自分が幼いころから最も大事にしてきたもの、大切なものを汚された思いで大変に失望して激怒して、神様に対しても、また、プルシェンコさんに対する申し訳なさでも、いっぱいになって悲しみました。
羽生結弦は、衣装や美術に精通しているわけでは決してないので、当初、黒い羽根が世界では悪魔の象徴やシンボルにされていることを知らなかったのですが、私は「あまりにも有名すぎる事実」として当然のように知っていましたので、世界に、正反対の意味にされて伝わってしまうことから、その重大な事実を教えました。
その結果、世界に誤解を招くこと、特にプルシェンコさんに失礼になることを非常に危惧して、羽生結弦は 2018年の秋から衣装の変更を強く希望していて、2019年世界選手権では、衣装は変わる予定でいたのです。
そして、2019年の2月に、このプログラムのここまでの背景となった、こちらの事実を公開いたしました。
Vol.1:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 1945年の8月15日・終戦の日に「死にそびれ」「奇跡的に生かされた」特攻隊員・元猛烈軍国青年の牧師が私たちに伝えた、慟哭(どうこく)の記憶
しかし、これが気に入らなかった者たちがいて、
(※ ライバルのネイサン・チェン選手の、アメリカではありませんので、どうぞ誤解なきよう)
その後、極めて残酷な脅迫と、羽生結弦への妨害と虐待といえる出来事によって、変えることをできなくされ、羽生結弦の不本意な衣装のままで、2019年世界選手権では、そのまま演技させられたのです。
そのような、緊張の背景が世界選手権2019の直前にあり、精神状態があまり良いとはいえない高いストレス状態の中で、直前練習をすることになり、公式練習中に怪我も悪化した状態でフリー本番を迎えた、緊張の大会でした。
世界選手権2019では、2位になってしまったそのあと、松岡修造さんとのインタビューで、言葉にできないほどの悔しさをにじませていた羽生結弦でしたが、多くの人は勘違いしていると思いますが、これは、優勝したアメリカのネイサン選手に負けたことや、それに対する悔しさなどではありません。
実はこういう、どうしようもない、自分側の背景があったからこそ、自分のプログラムの意味をつぶされたことへの、悔しさとやりきれない思いだったのです。
私は当時、あまりにも酷い嫌がらせと徹底妨害があまりにも酷く続くので、羽生結弦の身体的負担・身体的リスクと、羽生結弦の今後の未来のためを真剣に考えて、本気で引退を勧めました。
「もういいよ、今までやってきたことだけでも十分だと思う、ありがとう。これ以上やっても、あなたがもっとひどいことをやられる可能性があるし、あなたの身体がかえって心配だ」、ということを、私は本気で伝えました。
ところが、その私の言葉を受けて、羽生結弦は、
「かえって、今までにないほどやる気を出した!」と驚くほどのやる気を出したのです。
怪我はまだ全然治っていなかったのですが、その状態でも、現役続行を決意したのです。
そして、「Origin」を本当の意味で、本当の想いが伝わる形にして完成させたいと強く願った羽生結弦は、4回転アクセルをも あきらめない決意で、「Origin」を2年目も継続して演技することを決めました。
今度こそ、本当の使命を果たしたい、自分が届けるべき最高の演技にしたいと考えた羽生結弦は、2年目の「Origin」衣装に、自分から「紫」を指定。
その「紫」と「紫の花」に込めようとした思いは、ここに書いて公開してある、私が2017年に公開してきた内容(Vo.1とVol.2)の内容を受けて、
それらをも皆様に伝えるためにと考えて、決めてくれた色であり、
そのような思いが込められています。
お読みいただければわかると思いますが、最も大事にしようとしたのは、神様への感謝の思い、そして、観る人たちに、
天国への希望や、生きる希望や、優しさや癒しをもたらすような演技にできること…
勝負ももちろん絶対的に大事だけど、何よりも、観る人の心に、大事なことが届く演技にしていくことこそが、最大級に大事だと考えたからです。
衣装に「紫」を採用し、「紫の花」に込めようとしてきた意味…
それらが、以下に再掲載するこの記事から、改めて皆様に伝わりますと、幸いです…!
(本記事は、Vol.2 です。 この後、Vol.3に続きます…)
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初掲載初公開:2017年5月8日
私は残念ながら、ゴールデンウィークというものが、大人になって以来、「ゴールデン」だと感じられたことが一度もないので、「一度でいいからゴールデンな長期休暇を体験してみたい」と思ったりしますが、
しかし今年は、なんと事前には想像も出来なかった、「パープル・ウィーク」になったのです…!(笑)
国別対抗戦が終わってすぐの日、あるお花屋さんの前を通った時に、薄紫のお花が突然目に入ってきました。
あの日以来初めて見たその花は、あの時と全く同じように、通りに面した一番外側に、置かれて売られていたのです。
→あの花とは、ベルフラワー (この記事のトップ写真はベルフラワーです)
私はもう、当時の土地には住んでいないので、もちろん見かけたお花屋さんは、あの時の花屋さんとは全然違いますし、「薄紫の花」も、あの時よりもは小さい花で、小さい鉢で売られていました。
私はあの日以来、ベルフラワーを見ることも、見かけることも全くなくなっていただけに、久しぶりに再会したような感覚で、本当に驚きました。
(探したことは何度かありましたけど、探した場所では売っていなかったのです。)
値段も安かったので、迷わず買って帰ることにしたら、そのお花屋さんの人が、
「この花、弱弱しいでしょう…?」と、なぜか話しかけてきました。
私は最初、その花が、「弱弱しい」などとは気が付きませんでした。
でも、家に持って帰ってから、お水をあげるようになった途端、すごく元気になったので、確かに弱弱しい状態だったのだ…と、お花屋さんが言ったとおりだったのだと、後から気づきました。
この「弱弱しい」という言葉は、私に、当時の色んなことを思い出させました…
この日以来、なぜかほぼ毎日のように、種類の全然違う「薄紫の花」に、歩いている時にどこかで必ず出会うという、不思議な日々が続いていきました。

振り返れば、その1週間は、まさに「パープル・ウィーク」と呼ぶにふさわしい感じになったのです。
中には、いままで私が一度も見たこともない、初めてみる珍しい花さえあって、それを見つけた時には さすがに驚きましたし、
(世の中には、こんなに沢山、紫の花ってあったっけ…?!)とちょっと戸惑うほどの日々。
そんなわけで、ほぼ毎日、色々な「薄紫の花」や「青紫の花」をどこかで見ていたら、あることに気が付きました。
国別対抗戦でのショートの羽生選手が、ミスが二つあっても、私が全く、がっかりもしなければ、落ち込みもしなかった理由… (←本当ですよ!)
突然ですが、こちらは、花の詩歌集で有名な、星野富弘さんの出した、最初の本。
タイトルは、「かぎりなくやさしい花々」
この絵を描いた星野富弘さんは(追記:すでに天に召されていますが)
今ではすごく有名ですから知っている人も多いと思いますが、中学校の体育教師だった時代に大怪我を負い、首から下の機能を失ってしまいます。
体育教師が、身体機能を失う…
そのすごい絶望の中で、
ふと目に入った「花」たちに慰められ、動かすことの出来る 「口で」絵を描き出します。
彼が口で筆を加えながら初めて描き出した「花の絵」は、外側のラインがぎこちなく震えていて、決してまっすぐでも完璧でもなく、力強いラインではないけれども、
その筆のラインの、その「震え」ゆえに、ものすごく美しいのです…!!
そして、それが「ものすごく優しい」のです…!!
私が初めてこの本を手に取り、「かぎりなくやさしい花々」というタイトルを初めて見た時、
「かぎりなく優しい花って、いったいどんな花だろう?」と思ったのを覚えています。
中の絵を見ていけば、よくわかりますが、そこに描かれているお花というのは、特に特別なわけでもない、普通によくある、よく見かける、色々な花たち なんですね。
でも、それらこそが、「かぎりなくやさしい花々」だということが伝わってくる…
説得力がとてもあるのです。
本物のお花は素晴らしい。
だけど、星野さんの描く花の絵というのは、本物のお花にはない、何かがあります。
痛みを通ったがゆえ、生きることに真剣であるがゆえの「優しさ」や「命の震え」… みたいなものが伝わってくるのです。
そんな独特な「震え」の美しさに満ちた、かぎりなく優しい絵を見て、
そんな絵を描ける星野さんを、
「いいなあ…」と羨ましくさえ思ったことがあった、遠い昔の自分を思い出しました。
私は、この「かぎりなくやさしい花々」という言葉が、とても好きでした。
あの日(国別対抗戦2017)の羽生結弦選手の演技というのは、
「完璧に美しい、王者として咲き誇る最高のバラの花」ではなかったかもしれないけど、
心の震え、命の震えが伝わってくる、「かぎりなくやさしい薄紫の花」だったんだな、と…
少なくとも、私の目にはそう見えたし、そう感じられたんですね。
だから、全然がっかりしないし、がっかりなんかできないし、
がっかりしようもなかったわけです。
パープル・ウィークの最終日に、
神様が連日のように、私に薄紫・青紫の花と出会わせて、贈ってくださった、その理由が判るような出来事が、私の身に起きました。
それが何かは、個人的なことなので書かないけれども、
東日本大震災の被災者はもちろんのこと、色んな状況の多くの人に希望を与えているという、星野さんの二つの詩歌集を、ここにご紹介しておきたいと思います。
一つ目のタイトルは、「いのちより大切なもの」
いのちより大切なもの (Forest books)星野富弘いのちのことば社
↑ 今気が付きましたけど、やはりなぜか、表紙の花は「青紫」なんですね…! (笑)
もう一つは、上とは一見正反対に見える、「ありがとう私のいのち」。
星野富弘詩画集 ありがとう私のいのち星野 富弘学研パブリッシング
羽生結弦選手は、4月の28日~30日まであったJOCの研修会で、「一番大事にしている文字」を書で書く、というお題に、
「飛翔」の「翔」という字を選ばれたそうです。 こちらの記事と、 こちらの記事より
「翔」という字は、長年「男の子の名前人気ランキング」の上位に入り続けている漢字ですけど、
謙虚な羊さんに羽が生えて飛んでいく感じの「漢字」ですね!
想いのままに「跳ぶ」だけでなく、
「翔ぶ」(とぶ)ことも「翔ける」(かける)ことも出来、
大きく、氷上も、人生も、飛翔することの出来る新シーズンとなっていきますように…!

カナダのマシュー・キャロンさん製作の紫バージョン
この演技には「思いやり」があったと、私は思っています。
この2016年は、EXで、「ノッテステラータ(星降る夜)」の白鳥演技が、初めて公開された時でもあります。
この演技も、心の震えみたいなものが伝わってくる演技でした。
(追記:この演技の本当の舞台裏も、今後公開いたします。)

公開演技から、足立奈緒さん製作の衣装で演技してきた真実を公表中!
羽生結弦が着用してきた「ノッテステラータ」の「白鳥」の衣装を本当に作ったのは、
足立奈緒さんです!
"Notte Stellata~The Swan" costume was designed and created by Nao Adachi
写真は、羽生結弦の強い希望で、胸の石の色をさらに「優しい淡い紫色」中心に変えてもらった2020年羽生結弦展2020「共に、前へ」で展示された本物の衣装
上の写真は、羽生結弦の強い決意と希望で、胸の石の色をさらに
「優しい淡い紫色」中心に変えてもらった、2020年羽生結弦展2020「共に、前へ」で展示された本物の衣装です。
ここでも、羽生結弦は、優しい、淡い紫色・藤色・青紫の色に、
強い想いを込めてくれたのです…!!
(足立奈緒さんデザイン&製作衣装・情報提供責任・羽生結弦)
命の震えというか、心の震えというか…
それらが美しいビブラートのように胸に伝わってくる、そんな演技だったように思います。
誰が何をどう言おうとも、
素晴らしいものを、素晴らしいと素直に感じられることは、素晴らしい…!

元気になった花 ↑
毒素の入れられた水を どんどん吸収してしまったら、どんな花でも、花をキレイに咲かすことは出来ません。
どうせ吸い上げるなら、「いのちの水」を吸い上げて、少しでもやさしく咲く花になりたいものですね…!
「渇いている人はだれでも、わたしのところに来て飲みなさい。
わたしを信じる者は、聖書(旧約聖書)に書いてあるとおり、
その人の内から生きた水が川となって 流れ出るようになる。」
(イエス=キリストの言葉
ヨハネによる福音書 7章37~38節 新約聖書 新共同訳より )
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このように、羽生結弦は、「淡い紫の衣装」(レッツゴー・クレイジー!Let’sGoCrazy!)と、「紫の花」に、沢山の大事な想いを込めました。
羽生結弦が、2年目の「Origin」衣装に、紫を指定したのは、観る人に
癒しと優しさと希望が伝わること、
再生の力、再び元気になって立ち上がる勇気、
神様を意味する高貴な色、
失敗よりもそこに込めた心や思いこそを大事にする演技…
そういったものを目指したのです。
そのため、羽生結弦は、2019年の「Origin」演技当時、紫に込めている意味、紫の花の衣装にしようとした本当の意図を、
あまりにも誤解されて、むしろ正反対の方向へと誘導・扇動されそうだったので、
この2017年に私が公開していた記事を、リンクさせて紹介してほしいと頼んできました。
癒しや、天国への希望や、今を生きる希望を必要としている人たちに、
優しい色や思いとして届くように…
ここまで羽生結弦をスケーターとして成長させてくれ、導いてくれた、ずっと憧れだったプルシェンコさんと、その背後に働いて守り導き支えてきてくださった神様(イエス=キリスト)には、最大級の敬意を込めて…
羽生結弦が、2年もかけて、プルシェンコさんへの感謝を込めて作り、演技の完成を目指していた「Origin」とは、本当は、
羽生結弦の「原点」と、「万物の起源」でもある、天地創造主の神様の意味の、2つの意味を込めて名付けられていたプログラムでした。
(本記事は、Vol.2 です。 この後、Vol.3に続きます…)
追記: 羽生結弦より重要情報のお知らせ:
ご注意: 羽生結弦が、プロ転向後に使用した新しい衣装には、競技時代に 技術妨害衣装やプログラム破壊衣装を羽生結弦に強要し続けてきた人間の衣装は、一つも使用していませんし、一度も依頼したことはありません。
羽生結弦の名前を利用して売名し、嘘を平然と流す人たちには、どうぞ十分にご注意ください。(情報提供責任・羽生結弦)
また、羽生結弦の信仰は キリスト教ですが、「旧統一教会」は、新興宗教であって、世界でもキリスト教とは全く認められておりませんし、
その最も大事な内容や信仰の核・信念が、むしろ正反対となる新興宗教であり、羽生結弦とは全く関係ありませんし、関わったこともありません。
決して混同しないよう、誤解なきよう、十分に御注意下さい。
「神は正しいことを行われます。
あなた方を苦しめている者には、苦しみをもって報い、また、苦しみを受けているあなたがたには、わたしたちと共に休息をもって報いて下さるのです。
主イエスが力強い天使たちを率いて天から来られるとき、神はこの報いを実現なさいます。」
(テサロニケの信徒への手紙第二 (第二テサロニケ) 1章6,7節 新約聖書 新共同訳より )
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羽生結弦もいつも見ていますので、一緒に、心から喜んでくれています!!
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あなたの未来に、沢山の希望と喜びと幸せがありますように…♬