シンガーズハイさんの楽曲が最高って話

 今日は、シンガーズハイさんの楽曲について語らせていただきます。
 私は以前、「自己肯定感を高めてくれる4曲」という記事でシンガーズハイさんの「エイトビート」を紹介させていただきました。

 本日は、そんなシンガーズハイさんの楽曲が最高って話をさせていただきます。


1. 「ノールス」

 まず紹介させていただくのは、「ノールス」という楽曲です。恐らくシンガーズハイを語るうえで、この曲は外せないでしょう。
 この曲は恋人を馬鹿にしながらも、恋人への愛を歌っている曲です。

そういうことなんか言ったって
分かるわけないもんね、ごめんね
どういうことをしていたって
ただ愛している

シンガーズハイ「ノールス」より

 ここのパートだけを見ても分かるように、恋人を馬鹿にしていながらも恋人を愛している、という矛盾が生じているような歌詞になっています。
 他の歌詞でも恋人を馬鹿にした歌詞が多く出てきます。ただ、この曲は「恋人を馬鹿にしながらも、恋人への愛を歌っている曲」です。
 つまりは、この歌詞に出てくる「あなた」はとても馬鹿で、そんな「あなた」を好きでいる「私」が好き、という自己愛について話していながらも本当は離れたくない「あなた」への思い愛を歌っている楽曲というわけです。
 「私」はツンデレである、という表現が正しいのかもしれませんね。
 こういった約3分の楽曲のなかで「私」と「あなた」の性格について考察できるのも、すごく良いところです。
 曲の歌詞なんて普段聞いていて、意味をしっかり理解していることなんてほとんどないと思います。でも、一回歌詞だけを読んでみて歌詞について理解することによって、曲への理解度も高まると思います。

2. 「Kid」

 続いて紹介するのは「Kid」という楽曲です。シンガーズハイさんのことを気になっていろんな曲を聞いた方なら絶対聞いたことのある楽曲だと思います。
 私は、この「Kid」という楽曲が日本のロックバンドを代表してもよいほどの楽曲だと思います。
 私が特に好きな歌詞がサビの部分です。

流行りの曲聴いてるやつばっか
つまんねぇって
言ってるお前は何様なのって
思っちゃいるけど気にしないね

シンガーズハイ「Kid」より

 なんてことを言うんでしょう。
 私は最初聞いたときにこう思いました。
 私は逆張り陰キャなので、時々流行りの曲に対して「なんでこんなのを皆聞くんだろう」と思うことがあります。
 そんな逆張り野郎に対してのこの楽曲。私はこの曲を聞いて、「逆張りする自分たちって子供なんだな」と思いました。
 タイトルに「Kid」とあるように、「Kid」と言われているのは逆張り人間の皆さんです。そして、それに対応してあげているのが寛大な心を持っている「Adult」。この対比を完成させているのがとても面白いです。
 また、この曲では逆張り人間だけに物申しているわけではありません。ロックバンドを聴いている人に対しても言っています。
 ただ、ここで言っているのは静かに音に乗るのをやめろということを言っています。
 楽器もしたことのない人がバンドを聴いても、おそらく何も感じるものがないのかもしれません。ただ、楽器を弾いたことのある人には必ずバンドの凄さに気づいています。その違いをこの曲で話しているのです。
 私も楽器を弾いたことがないので、言われている側です。でも、素人には素人なりのバンドの楽しみ方をしなければいけないのです。
 ただただ曲を聞いているだけではなく、ギターやベース、ドラム、そしてボーカルが居てこそのバンドであることを忘れないように聴け。という意味だと感じました。

3. 「サーセン」

 最後に紹介するのは「サーセン」です。
 この曲は、脳死で聞いていて最高の曲です。ただ、それでも私には難しいところもあります。それは、サビの部分です。

らーらったらーら
らーらったらー
らーらったー

シンガーズハイ「サーセン」サビより

 私はこの部分をサビと言ってよいのかわかりませんが、この曲の中で最も盛り上がっている部分と言えばここなので、ここをサビと認識しています。
 そして、私がこの曲を脳死で聞いていて最高だという理由は、語感が良いところです。

Sunday,Monday,Tuesday,Wednesday
ただ繰り返すだけのday by day

シンガーズハイ「サーセン」より

さあね、まあね、じゃあね、ちょっと待ってって
繰り返すだけのday by day

シンガーズハイ「サーセン」より

 それぞれ1番と2番の同じ部分です。
 音楽とも相まって非常に良いリズムで歌われています。韻を踏んでいるところもポイントです。
 また、この曲にはギターソロの部分もあり、聴いている人をグッと引きつけて音にノれるようになっています。
 一回、何も考えたくないまま音にノりたい人は聴くことをお勧めします。


 さて、今回はシンガーズハイさんの楽曲について語らせていただきました。
 正直、まだ語りつくせていない曲はいくつもあるのですが、今日はこの辺で。
 私は国語が大の苦手で、あまり文章を書いたり読み解くことは得意ではないのですが、自分の言葉で説明させていただいた次第でございます。
 少し違和感のある文章になっているかと思われますが、ご愛嬌(?)ということで
 最後まで読んでいただきありがとうございました!

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