201301131222 欧州小国紀行五日目(10)
2012年11月の欧州小国紀行$${^{*1}}$$。五日目。
遠くに見えるは、サン・マリノ$${^{*2}}$$の山の上の要塞$${^{*3}}$$。ここへ行く。
曲がりくねった山道をバスが登って行く。 中世ヨーロッパ風の要塞に到着。西洋甲冑がよく似合いそうな城壁。日本人が思い浮かべる西洋の童話の世界だ。 バス停は要塞の中にある$${^{*4}}$$。バスは細い路地に入って行く。
すると通行禁止帯$${^{*5}}$$に一台の自動車が駐車していた。 この自動車のため、その場ですぐにバスは曲がり切れず、暫く立ち往生してしまった。バスと駐車車両との隙間が10cm程度に迫っており、これ以上進むと接触しそうな感じだ。 バスの運転手はクラクションを鳴らして駐車している自動車の運転手を呼び出そうとしたが、現れる気配がない。 結局、諦めてバスを何度か切り返して、なんとか切り抜けた。
乗ってきたバスの全容。なんという俗物的、楽天的な意匠であることか。これがラテン感覚なのだ。

*1 201211180156 欧州諸小国視察の旅
*2 サン・マリノ
*3 Parcheggio
*4 Centro Storico Capolinea Escursione
*5 43°56'12.0"N 12°26'43.1"E
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