20050831 風呂での出来事
幼少の頃、兄弟三人で風呂に入ることがよくあった。その頃一番下の妹は丁度今の自分の末娘$${^{*1}}$$ぐらいの年頃で三歳か四歳ぐらいだった。私は小学三、四年生で、弟は一、二年生であった。
いつものように三人一緒に湯船に入ってわいわい騒いで遊んでいた。すると妹がおもむろに「これぇ」と言いながら手の平に何かを載せて我々に見せてくれた。焦げ茶色をした塊で一瞬何なのかよく判らなかった。何か鶏の肝の煮物$${^{*2}}$$にも思えたが、どうしてそんな物が風呂にあるのか判らない。
すると臭いがしてきた。くさい。一塊りの大便$${^{*3}}$$だった。それが判った次の瞬間、大声で「うんこしたぁ」と叫びながら弟と二人で湯船から飛び出した。残された妹は手の平に大便を載せながら後から悠然と出てきたのか、残された自分は兄二人に嫌われたと思って湯船の中で大泣きしていたのかのどちらかだろうが、全く記憶がない。
それから暫くの間、妹とは風呂に入らなくなった。
*1 20050809 おさるし
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*3 便秘と下痢、ガンを迎え撃つ!大便で健康チェック、ウンチ確認表
